2025年12月15日 (月)

昭和の匂いが残る街・小田栄駅  251215  太和田光一郎

この場所に新しい駅が出来たことを知ったのは、何年前のことだったろうか。

その時、真っ先に思い浮かんだのは、学生時代に確かこの踏切の脇から置き替え寸前の旧型国電を撮ったことだった。

早いもので、あれから45年の歳月が流れたが、街にはまだ昭和の匂いが立ち込めていた・・・。

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Pmd_8502kt_2_20251214171301当時の面影が残る街並みを、同じアングルで撮影してみた。(写真上)

撮影:2025.11.16    JR南武支線 小田栄駅
Nikon Z8  Z14-30mm F4・Z70-180mm F2.8

撮影:1980.9.1 浜川崎-川崎新町間
Canon EF  FD24mm F2  NEOPAN400

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Vol.2061

2025年12月12日 (金)

儚い秋-小湊鐵道2025  深川俊一郎

ゆくえがはっきりしなかった今年の秋、線路端には落し物が散りばめられています。
そして気が付けば暦の上ではもう冬なのです。

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静かな秋1
音符のような穂波が風音を奏でていた。
小湊鐵道 上総川間-上総鶴舞 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RVP100

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静かな秋2
黄金色の西日が寂しげに輝いていた。
小湊鐵道 上総牛久-上総川間 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RVP100

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静かな秋3
日が暮れる前に帰ろうか。
小湊鐵道 上総牛久-上総川間 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RVP100

Vol.2060

2025年12月 9日 (火)

阪急宝塚線 服部天神   服部一人

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自分と同じ名前の駅があるとわかれば、鉄道ファンなら誰しも1度は訪ねて行ってみたいと思うことだろう。「服部」の名のつく駅は全国にいくつかあるが、今回は阪急宝塚線の「服部天神」駅まで見に行ってきた。

阪急の駅としてはごくありふれた佇まいで、すぐ裏にはパチンコ屋があり忍者ハットリくんらしきキャラクターがいる。しかし、なんといっても目を引くのは上り線ホームに御神木の大きな木が1本生えていることだ。じっさいしめ縄が巻かれてきちんとお祀りしてある。駅名にあるとおり近所に服部天神宮があり、駅はこの境内にあるということらしい。境内にある御神木なら切るわけにもいかなかったのだろうなぁと想像する。

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せっかくなので服部天神宮にお参りに行ってきた。ここは足の神様として知られているということで、境内には「踏み石」と呼ばれる祈願台座があった。二礼二拍手一礼の作法でお参りしてからここに座り、「足病平癒・健脚」などと唱えると足の病気が治ったり、いつまでも健脚が保てるというご利益だった。僕もこの先いくつになっても足腰が元気で世界中いろんな鉄道を訪ね歩きたいと強く思っているので、しっかりとお参りしてきた。

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HASSELBLAD   CFVⅡ50C 45/4                       VOL.2059

2025年12月 6日 (土)

LongDistance  〜〜〜 Winter Window Wind 〜〜〜  梅村貴子 

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出張の行き帰りに乗る列車では、寝ていこうと思ってもやっぱり色拾いをしてしまいます。
今回は「あずさ」に揺られてちょっと寒目の窓色を拾ってみました。

◯おまけ話
松本駅に列車が到着すると流れる『まぁつもと〜〜〜〜、まぁつもと〜〜〜〜』と語尾を伸ばした旅情あふれるアナウンスが変わったというので、どんなんなったんかなと聞いてみたら、「まつもと〜〜〜まつもと〜〜〜」と相変わらず語尾は綺麗に伸びていました。
以前も今も女性の声、長い乗車の疲れを癒してくれます。

JR東日本 中央本線あずさ
Sony Cyber-shot RX100M7
Vol.2058

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