2019年3月24日 (日)

春の気配-小湊鉄道  深川俊一郎

みなさまに大切なお知らせ
ニフティ社ブログシステムの更新により不具合が生じています。そのため、写真が変形して表示される場合があります。その際は、写真を1枚ずつタップ(クリック)して頂ければ、正しく表示されます。しばらくご不便をおかけ致しますが、よろしくお願い申し上げます。


寒かったのか暖かかったのか、思い返せば分からくなるような今年の冬でした。
毎年春の足音を聞きにこの駅に来たくなります。

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ひだまりの駅
改札口は春へと繋がっている。

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春の気配
線路脇の片隅にも春の気配。

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梅香る
梅には静かな華やかさがある。

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帰ろうか
日が傾くと少しひんやりしてきた。

小湊鉄道 高滝 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T*

余談
データをみてお気づきの方もおらっしゃるかと思いますが、少し機材の話を・・・
何と新品のレンズ(厳密には未使用品)を入手しました!販売終了から10年以上を経て、私にとっておそらく最初で最後の新品ハッセルです。
久しく味わっていなかった新品の感触は、至高の喜びです。
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入手したのは、フォーカルプレーン機専用のDistagon FE 50㎜F2.8。私の常用レンズCF 50㎜F4と比べ、レンズシャッターがない分1絞り明るいことと、絞り羽根にRがついており点光源ボケが柔らかくなるのが大きなメリットです。
それにしても、広角レンズで1,000g以上の重量は、ますます身体に応えそうですが・・・
またデジタル化への道が遠くなりました。

Vol.1218

2019年3月21日 (木)

駅のたたずまい 15 あちらこちら   服部一人

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ライプツィヒ ドイツ
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マドリード アトーチャ スペイン

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ポルト カンパニャン ポルトガル
駅撮りは楽しい。ヨーロッパの大都市のターミナル駅には頭端式(行止り)式のホームを持つ駅も多く、いかにも終着駅といった風情が旅情をかきたてる。多彩な車両だけでなく、駅に集まる人々の雑踏、重厚でクラシックな駅舎など、魅力は尽きない。

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ロンドン イギリス
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ブダペスト東 ハンガリー
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オスロ ノルウェー
Fuji X-T2, X100f,  XF23, 35 VOL.1217

2019年3月18日 (月)

LongDistance ☆☆☆ 中央本線 E257系あずさ サヨナラColors ☆☆☆   梅村貴子

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______*☆*** おまけ記事 *☆***

 先日、8時ちょうどのあずさ5号(2号ではありません)で春まだ浅い信濃路へ行って参りました。(あずさ2号の歌詞とは違ってお仕事でござる)

行きは新しいE353系で快適に。

帰りは16日のダイヤ改正で中央本線からは姿を消すE257系に乗車しました(臨時は除いて)。スーパーあずさの名前は無くなり名称は全て「あずさ」、全席指定席列車となりました。

ところで全席指定ですが、座席未指定券を持っていれば席を決めずに飛び乗っても座席上のランプの色が空席を教えてくれるのでそこに座れば良いとのこと、ただ、途中駅からその席の指定券を持った人が来たら当然席を立たなければなりません。

指定券所持者が来る場合は、駅到着少し前にランプの色が変わってお知らせしてくれるそうですが、自分はいつも大荷物なので途中で移動も面倒だし、じゃあ、立ってる?のも料金は一律なのでそれもなんだかなぁ。でもこの方法は既に常磐線特急で使われているそうでそれなりに便利なのだろうなと思います。
自分への結論!!行動に余裕を持ってちゃんと席を決めて乗るべし!!

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上から・・・
○見納めの「スーパーあずさ」と「自由席」の表示  353系車内
○松本駅ホーム表示
○安かった回数券もなくなり、回数券利用に比べると運賃が値上がった感があります

*353系、空席を知らせる座席上のランプ(この日はまだ点灯していません)

JR東日本 中央本線 あずさ ・ スーパーあずさ
Sony α7R3  24-105mm F4
Vol.1216 

2019年3月15日 (金)

Df散歩  190315 太和田光一郎

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駅張りポスターが、季節を先取り。熱く語りかけてきます…。

2019.3.13  JR品川駅   Nikon Df   24-70mm F2.8     Vol.1215

2019年3月12日 (火)

遥かなる旅愁-極寒に咲く花③  深川俊一郎

寒波に背を押されながら北へ東へと歩みを進めます。
厳冬のオホーツクまで来れば、そこには風雪が織りなす厳しい造形がありました。

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地吹雪


薄青色の原野が少しずつ色彩を纏ってきた。
地吹雪は赤く激しく燃えていた。
釧網本線 浜小清水-止別 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar CF 350mmF5.6 T*

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結氷


あまりに強い西風で、流氷は寄せては去ってを繰り返す。
ようやくその密度が濃くなり、しばらくは結氷の海原が見られるだろう。
釧網本線 浜小清水-止別 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar CF 350mmF5.6 T*

Vol.1214

2019年3月 9日 (土)

トラムの走る町 38 あちらこちら   服部一人

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ポルト ポルトガル

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ブダペスト ハンガリー

_2015_08_28_0089s2_3               プラハ チェコ

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リスボン ポルトガル

あちらこちらのトラムを集めてみました。先に銀座のソニーギャラリーでやった写真展に出品したものを中心に選んでみました。トラムとそれを取り巻く雑踏の雰囲気が好きなのです。
まだまだ世界には是非行ってみたいと思わせる豊かな風情を持ったトラムがいくつもあります。休みを工面して調整しながらこれからもひとつずつ訪ねて行きたいと思っています。
先日、東京半蔵門のJCIIフォトサロンで開催中の宮澤孝一さんの「にっぽんの路面電車」(こちら→http://www.jcii-cameramuseum.jp/photosalon/photo-exhibition/2019/20190305.html )を見に行ってきました。どれもしみじみとしたいい写真でじっくりと見入ってしまいました。車両だけでなく写真に写っている街並みや人々のようす、そんなものが時代を感じさせてくれる重要な要素になっています。

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オスロ ノルウエー

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マヨルカ スペイン

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リベレツ チェコ
VOL.1213


2019年3月 6日 (水)

LongDistance *** 雪 鉄路 紋様 *** 梅村貴子

今年は春の訪れが早そうです、そんな中を・・・、

雪景色を続けまして恐縮です。

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JR北海道 石北本線  緋牛内-美幌 ・ 桜岡-当麻 / 釧網本線 清里町-札弦  
Sony α7R3 ・α7lll / FF16-35mmF4 ・ 70-200mmF4
vol.1212

2019年3月 3日 (日)

Df散歩  190303 太和田光一郎

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今回のDf散歩は、『レンズ手持ち』で撮った写真をご紹介いたします。

はて、レンズ手持ちって何?と、ほとんどの方が思われたのではないでしょうか。

これは、マウントの異なる他社のレンズを手で持って撮ることを言っているのですが、私が名付け親になるのかもしれません。

通常は、みなさんご存知のように、フランジバックの関係でNikonにCanonのFDレンズは使えません。しかし、無限にピンがこなくても、至近からある程度の距離までの撮影は可能です。

そこで、黒いゴム引きの作業用手袋をして、遮光しながらレンズの角度を微妙に変え、アオリを効かせて…と、大判カメラさながらの技法で撮影しています。

Pmd_0690kt__2昼下がりの東京メトロ東西線の車内です。昨年、11月30日UPのDf散歩同様、座席に座ったままでの撮影でトリム不可という自分自身への課題付き。(写真上)

しかし、ちょっと油断して光軸からずれると、ご覧のとおりケラレてしまいます。でも、周辺の落ちがいい感じ。(写真3枚目)

今回使用したFDレンズは、昨年末にオークションで購入。程度が極上、あまりに安価だったので、同じ玉を持っているにもかかわらず、衝動買いしてしまいました。(100mmはこれで3本目、もはやFD病です)

このレンズは、絞りリングのロックボタンがクロームメッキの1973年に発売された、後玉の周辺の乱反射防止の植毛もまだ施されていない、かなり初期のタイプです

あこがれの廣田尚敬さんが、この時期のレンズを使用してコダクロームⅡで最後のSLを撮影されているんですね。

撮影:2019.2.13     Nikon Df   FD100mm F2.8S.S.C    Vol.1211

2019年2月27日 (水)

遥かなる旅愁-極寒に咲く花②  深川俊一郎

本線とはいえ、今や存亡の危機にさらされている鉄路がそこにあります。
粉雪吹きすさぶ静かなローカル線。

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寝覚めの駅前通り


こんな寒い朝でも北国のねこは飛び跳ねている。
まだ眠気が漂う駅前通り。
根室本線 布部 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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青い朝


群青色から透きとおった水色へと空のトーンがゆっくり変わってゆく。
駅はいつでもそこにある。
根室本線 布部 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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白い造形


砂糖を塗したような白い森の造形。
その先の峠を越えると、鉄路はそこで途絶えている。
根室本線 金山-東鹿越 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

Vol.1210

2019年2月24日 (日)

トラムの走る町37 ブリュッセル ベルギー   服部一人

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ベルギーの首都ブリュッセルにも立派なトラムネットワークがある。系統数18、総延長140キロあまりで軌間は標準軌の1435ミリ。

市内中心部は一部区間で地下に潜りプレメトロとなっている。また市内周辺部や郊外に行く路線は街路樹が並ぶ専用軌道を走る区間もあって魅力的な場所に見えた。数日の滞在では、その広大なネットワークの一部を垣間見たにすぎないし、天気の悪い日が続いて思うような写真が撮れなかった。近い将来にまた再訪を期した。

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右手後方に見えるのはブリュッセル公共交通博物館。こちらの紹介は、また後日。

アクセスとガイド
トラムを含む市内公共交通機関は共通のチケットで乗車でき、1回券は2.1ユーロとちょっと高い。撮影にはいつものように24時間券や48時間券が便利で安い。24時間なら7.5ユーロ、48時間なら14ユーロだ。このチケットは券売機で買うのだが、トラムの電停には券売機はない。主要な駅か地下鉄の駅には券売機があるので、こちらで購入する。ほかにも窓口でも買えるそうだが、けっこう並んでいたので空いている券売機で買った。

重要なポイントは、最初に乗車するときにバリデーションをおこなうこと。トラムに乗車すると入り口の近くに刻印を押す赤い機械があるので、これにカードをかざすと利用開始時間が記録される。これを怠ると罰則があるので注意。欧州では一般的な信用乗車という方式だ。

Fuji X-T2, X100f,  XF23, 35, 50                                                              VOL.1209

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