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2012年7月20日 (金)

奥会津より-盛夏の候  深川俊一郎

長かった梅雨が明けると、そこには懐かしさと共に、空と大地と水が最も輝く季節が待っています。
むせるほどの緑はその色をより一層深め、風は心地よい湿度を含ませながら吹きわたる。
夏の輝きにちなんだ3つのシーンをご覧ください。


なお、2011年はとても痛ましい夏になりました。
7月30日の新潟・福島豪雨で、只見線の鉄橋が3つも流失してしまったのです。


10045_2
輝ける朝


朝露輝く瑞々しい夏の朝。山の端から昇る太陽は、みるみる大地を乾かしてゆく。
今日も猛暑日になりそうだ。

HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T*

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盛夏-水の郷


水しぶきが上がり、子供の歓声が響く、水の郷の夏。
暑さが峠をこした午後に、いつもの列車が鉄橋を渡ってゆく。

HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

(この数日後に豪雨がありました。幸いこの鉄橋に被害はありませんでしたが、今度列車と子供たちが見られるのはいつのことでしょうか…)


11037_2
夏空高く


照りつける日差しの中に、なぜか静寂を感じる夏のまひる。
一日6本の列車の他には、人の気配さえ感じない閉ざされた空間。

HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

(豪雨の後、列車が来なくなって数日がたちました。少し先の鉄橋が落ちてしまったのです。)

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