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2012年10月 6日 (土)

遥かなる旅愁-燃える秋  深川俊一郎

旧盆が過ぎると急速に風が涼しくなり、駆け足で9月が去ってゆけば、10月に入って一瞬の輝く秋がやってくる・・・
北海道の秋は短く、厳しい冬を前にした、精一杯の明るさを演じているようにもみえます。


10059
秋色光彩


紅葉は枯れるか枯れないかの瀬戸際が美しいと信じています。
北海道の秋の雲は動きが早く、どんより重く垂れこめた隙間から迎え撃つように鋭く陽がさし、それは一瞬にして山々を燃やしてゆく。

石北本線 生田原-常紋 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 250mmF5.6 T*

11053
薄暮の道


緩やかにカーブを描いて丘へ続く道には、夕方の柔らかい光がとてもよく似合う。
あの丘の向こうには、どのような夕景が広がっているのだろう。

石勝線 東追分-川端 HASSELBLAD 201F Sonnar C 250mmF5.6 T*

11053_2
残照遥か


遠くに冷たく光る三日月が二つ。
とっぷりと陽が暮れると、すっかり寂しくなる、北海道の秋の夕刻。

石勝線 川端-滝ノ上 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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