TOKYO RAILWAY 夕凪 太和田光一郎
一瞬、風が止む。すると、鏡面のようになった外濠に揺らいで映る車両の表情は、まるで絵画のように・・・。
2012.12.11 JR中央線 市ヶ谷-飯田橋間 Nikon D4 70-200mm F2.8G
« 冬本番 いざ行かん津軽鉄道 ストーブ列車へ 服部一人 | トップページ | ゆずと行く・・もうすぐクリスマス 伊勢新一郎 »
「太和田光一郎」カテゴリの記事
- お蔵入りリバイバル 251027 太和田光一郎(2025.10.27)
- お蔵入りリバイバル 251015 太和田光一郎(2025.10.15)
- 昭和の匂いが残る街・浜川崎 251003 太和田光一郎(2025.10.03)
- 夏の終わりに・・・ 250921 太和田光一郎(2025.09.21)
- 久方ぶりの九州の旅 ②『高千穂編』 太和田光一郎(2025.09.09)
コメント
« 冬本番 いざ行かん津軽鉄道 ストーブ列車へ 服部一人 | トップページ | ゆずと行く・・もうすぐクリスマス 伊勢新一郎 »
今までの太和田さんの作風らしからぬ作品ですね。天地を逆にしているところが憎いです。
投稿: ベッサホイ | 2012年12月15日 (土) 12時25分
いつもありがとうございます。
この時、いいなと感じたと同時にシャッターを切っていました。
実は、直前まで1/30secで流していたのですが、ブレないようにと
シャッタースピードを上げていたら、この写真は撮れていなかったと思います。
投稿: 太和田光一郎 | 2012年12月17日 (月) 00時15分