ラショナルシティⅡ 新幹線ランドスケープ 太和田光一郎
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はじめまして、太和田さんの作品は東京レイルが印象深いですが、この写真もその流れが感じられますね…色使いとか、切り取り方がかっこいいです
投稿: | 2013年1月30日 (水) 22時34分
はじめまして、ご覧いただきましてありがとうございます。
このシリーズは、以前、モノクロで撮っていたのですが、今回、ブログ用に撮影したものをまとめてみました。
全体に少しダークなトーンですが、これから日本がもっともっと元気になって、写真も明るくなっていけばいいなと思っております。
今後とも、よろしくお付き合いの程、お願いいたします。
投稿: 太和田光一郎 | 2013年1月31日 (木) 13時23分
「のぞみ」はホントに早いですよね。車窓から何か見つけてもカメラを構える間もなく視界から消えて行ってしまう。これだけの瞬間が撮れるのは、かなりの準備と確かな腕があってのことですね。 オレにはマネできねぇー。
投稿: ベッサホイ | 2013年1月31日 (木) 20時59分
新幹線、特に東海道のその車窓は飽きないですよね!二枚目の富士山と煙突、東海道新幹線心象風景と呼ぶにふさわしいと思いました。脱帽です!ほかの作品も良かったです。
投稿: さとけん | 2013年1月31日 (木) 22時47分
いつも、ありがとうございます。
3枚目の写真は、名鉄と貨物列車とのすれ違いなんですが、まさに一瞬でした。
天が、もう少し欲しいところですが、この時ばかりは、フレーミングは二の次でした。
SSを1/8secにしていたのが、正解だったようです。
投稿: 太和田光一郎 | 2013年1月31日 (木) 22時53分
さとけんさん、早速にコメントいただき、ありがとうございます。
最近は、東海道新幹線に乗れば、24-70にリングレフ。
もったいなくて読書も居眠りも出来ません。(笑)
投稿: 太和田光一郎 | 2013年1月31日 (木) 23時21分
太和田さんの作品は,いつも鉄道写真の枠から一歩踏み出したようなクールな空気を感じます。誰もカメラを向けていなかった光景なのに,ずっと後になって見返すと,今は気付かない時代の印象が切り取られているような・・・。
投稿: MATSU | 2013年1月31日 (木) 23時21分
MATSU様
貴重なご感想をお寄せいただきまして、ありがとうございます。
日頃、愛情を込めて鉄道と向き合っているつもりが、反面、冷めた目で社会性(時代の印象)をどう盛り込むか、常に自問自答している撮り方が影響しているのかもしれません。
投稿: 太和田光一郎 | 2013年2月 1日 (金) 06時55分