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2013年4月13日 (土)

奥会津より-早春の候  深川俊一郎

3月が終わり、名残の雪が降ることも少なくなりました。雪山の輪郭や山肌が丸みを帯びて柔らかくなると、あとは雪どけを待つばかりです。
東京で桜が散った頃、雪国ではようやく春の予感が漂うのです。


06018
雪壁高く


雪融け水の音が遠くからかすかに聞こえる清らかな朝。
深い霞が晴れてくると、高い雪壁に包まれた細い道が姿を現した。

只見線 越後広瀬 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T*

10033
春の使者


雪国の春は、足踏みをしながらも急ぎ足でやってくる。
その中で、一番初めに実感するのは、やはりフキノトウだろうか。

只見線 魚沼田中-越後広瀬 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T*

11024
冷たい春風


駅前の雪山はだいぶ融けてきたけれど、まだ列車の姿を隠している。
サヨナラの手が冷たい春風に揺れていた。

只見線 只見 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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