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2013年10月

2013年10月30日 (水)

LongDistance -- 131030 --  梅村貴子

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Sony Cyber-shot RX100
ゆりかもめ  芝浦ふ頭-お台場海浜公園

2013年10月28日 (月)

ゆずと行く・・雨のち晴れ  伊勢新一郎

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今年は猛暑の影響で台風のピークが例年より1カ月ずれているそうです。
そんな台風一過の午後、ゆずの散歩にいつもの公園に出かけます。

雲間から射した光が、まるで絵画のように演出してくれました。

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2013年10月26日 (土)

長野電鉄 歴代の特急電車   服部一人

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信州中野


前回はおでこの丸い3500型を取り上げたので、(こちら→http://blog.rail-on.com/2013/10/post-db14.html ) 今回は特急電車の数々を。
長野電鉄オリジナルの有名な2000型特急は、こちらもおでこの丸みにライトがチャームポイント。ぶどう色とリンゴ色の2編成があったが、おでこの丸さがより強調されて可愛いのは、リンゴ色のツートンかな。

2000型特急がまもなく廃止になると聞いて、撮影に行った冬の終わりのある日、長野駅で名物の「お焼き」を買ってから100円の特急料金を払って、もと小田急1000型「ゆけむり」に乗車し、終点湯田中に向かう。車内でのんびりと景色を楽しみながら食事。車内で食べるご飯はいつもおいしい。湯田中駅は現在の駅舎で2代目だそうだが、初代も現存して入浴施設になっている。こちらは小さいながらも落ち着いた雰囲気の終着駅にふさわしいたたずまい。往事は志賀高原や地元湯田中温泉への観光客で賑わったであろうことが想像される。

小雨の降る肌寒い天気だが、駅を出て夜間瀬方面に歩く。すでに収穫の終わったリンゴ畑の脇でやってくる電車を撮りながら、有名な鉄橋で「ゆけむり」とぶどう色2000型を撮影。そのあと信濃竹原駅まで歩いた。この駅は無人駅だが、木造駅舎に貨物取り扱いホームの跡などが残り、味わい深い。駅のまわりで何本かの列車を撮って長野に戻った。長野駅では地域の農産物を売っている。ささやかな売り上げ貢献にと、シイタケを一袋買って新幹線に乗り込んだ。



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モノトーンの風景の中に、この赤白ツートンはなかなか不思議な取り合わせだ。 夜間瀬〜信濃竹原


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夜間瀬〜信濃竹原


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ぶどう色の編成も、こういう風景の中でみるとよりいっそう渋さが増す。 夜間瀬〜信濃竹原


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信州中野



CANON EOS5D2,  EF17-40/4L,  24-105/4L

2013年10月24日 (木)

古都の駅  深川俊一郎

雨季の終わり、まだ蒸し暑さが厳しい頃の、古都アユタヤ駅です。
ホームでは気まぐれに犬たちが歩き回り、猫たちよりも存在感を見せつけています。

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小休止


長距離優等列車からローカルな普通列車まで、種々の列車が行き交い、乗客も様々だ。
長旅の少女の傍らでは、優しそうに犬がくつろいでいる。
人々が列車の到着を待てば、犬も待つ。
待ち合わせのローカル列車は、実にのどかないい味を出している。
タイ国鉄 アユタヤ CONTAX T3 Sonnar 35mmF2.8 T*

2013年10月22日 (火)

新幹線ランドスケープ  -131022-  太和田光一郎

                     TOKYO⇔SHIN-OSAKA Vol.04 

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以前、写真家の浅井慎平氏は 『カメラはスポーツだ』 と、おっしゃっていましたが、まったく同感です。

このランドスケープ、とにかく目が離せないので、いつも名古屋くらいまでは、デッキに立ちっぱなしですし、撮影中は、何度上半身をスイングするかしれません。

いま、車窓からはスポーツの秋・・・たけなわです。

① 2013.8.30 東海道新幹線 品川-新横浜間

② 2013.10.12       〃     新横浜-小田原間

③ 2013.9.21     〃       新富士-静岡間

④ 2013.10.6       〃     三河安城-名古屋間

Nikon  D4  24-70mm

2013年10月20日 (日)

  鉄道の日 記念企画  時・光・音・・・  レイル・オン

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写真は光がなくては写らない。写真にはたとえ一瞬であれ、時間が凝縮されて写っている。そして写真には音がない。

Kan__9日頃、高度に進化したカメラを使って、たくさんのシャッターを押していると、写真が成立する根本要素を考えるひまもない。シャッターを押した次の瞬間には、モニターに、つい先ほどまで現在だった過去の映像が浮かび上がり、慌ただしく結果をチェックする。シャッターを押してから映像ができるまでのプロセスに想いをはせることもなくなった・・・。 

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今回の鉄道記念日特別企画のテーマを皆で考えている時に、はじめは雑談のような話の中から、そのうちキーワードになりそうないくつかの言葉が出てきた。鉄道写真を撮り続けている中で、普段意識はしないにしても、基本的な要素に立ち返って取り上げてみるのも悪くないかもしれない。_

 そして、せっかく基本的な要素をテーマに据えるなら、いつもとはちがった制約や条件を設定してみるのもおもしろいかも、といった具合だ。  

かくして、

 *「時」 : 1秒、またはその前後のスローシャッター。 

 *「光」 : 逆光、または半逆光、順光は決して用いない。

 *「音」 : 写真には音は写らない。というテーマの設定が決まった。

  このうち「時」と「光」は写真の成立要素だが、「音」はそうではない。どうせ少し困難な条件をつけるなら、写真には写らない「音」を感じさせるような瞬間をとらえるというのも、やり甲斐があるかと思って付け加えたのである。

114k__2   できあがった結果がどうであるかはご覧いただくしかないのだが、   私たちとしては、多少実験的な行為をしてみるかという気持ちもあった。    何十年も鉄道写真を撮っていると、おのずと自分の作風というものができてくる。撮影手法にしても自分のスタイルというものを常套的に使っていることも多い。それが本人の個性だから悪いことではないのだけれど、 Dsc_4593k__2好きなものを好きなように長年撮っていると、たまには違ったことをやってみたくなるということかもしれない。

 写真の基本的な要素を、いくら考えたところですぐに写真が上達するわけではない。 でも、まぁ、ここは 「現代鉄道写真研究所」という、たいそうな看板をかけてやっているところなので、これでもたまには「鉄道写真」のことをまじめに研究しているんですよ。

なーんてね。

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2013年10月18日 (金)

鉄道の日 記念企画 時・光・音・・・ 耳を澄ませばかすかに聞こえる6つの『音』  レイル・オン

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列車に揺られて目をつむっていると、その規則的な“音”に優しく睡魔がやってくる。
ビルの谷間に甲高い金輪の“音”がこだまする。
列車の来ない小さな駅では、音のなさに殊更“音”を感じる時がある。
いつだって静かな心で“音”を感じていたい。


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2013年10月16日 (水)

鉄道の日 記念企画 時・光・音・・・   6色の『光』が織りなす彩り  レイル・オン

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                          写真表現には欠くことの出来ない『光』。 

             決して操ることの出来ない自然光を、さらに逆目の光線に

                           限ったテーマで撮り下した6色の彩り。 

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2013年10月14日 (月)

鉄道の日 記念企画 時・光・音・・・  『時』が流れる・・・スローシャッターの瞬き  レイル・オン

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レイル・オンメンバー各々が、1作品づつ寄せた6つの カメラアイによる最初のシリーズのテーマは、『時』。 スローシャッターによる撮影に限定し、鉄路の表情を 捉えました。 

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2013年10月13日 (日)

予告編  鉄道の日 記念企画 時・光・音・・・  レイル・オン

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                      いよいよ、明日から始まる

  レイルオン6人の感性が融合した『鉄道の日 記念企画 時・光・音・・・』

              18日までの隔日で、お届けいたします。

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2013年10月11日 (金)

新幹線ランドスケープ  -131011-  太和田光一郎

 TOKYO⇔SHIN-OSAKA  Vol.03

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車窓から切取られた映像は、まるで精巧に作られたジオラマを見ているよう。

① 2013.9.23   東海道新幹線  東京-品川間

② 2013.8.10          〃       品川-新横浜間

③ 2013.10.6      〃       三島-新富士間 

④ 2013.9.9          〃      小田原-新横浜間          

⑤ 2013.10.6        〃         京都-米原間

⑥     〃                〃           新大阪-京都間

Nikon D4  24-70mm F2.8G 

                             10月14日より鉄道の日 記念企画を開催します。

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2013年10月 9日 (水)

LongDistance -- 131009 --  梅村貴子

       ======== 線路は続くよ ========

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鉄道に関するものはなんでも見ていて楽しいが、最近、自分がかなり線路好きということに改めて気がついた。材質がどうとか、金属の密度がどうとかは分からないけれど、あの鋼鉄が描き出すラインは見ていて気持ちがよい。
いつも重い車両にのっかられて本当にお疲れさまです。

Canon EOS 6D  EF24-105mm F4L
JP北海道  千歳線   北広島-島松
中望遠使用とトリミングでこの画角にしており、線路からは離れたところで撮影しています。

              10月14日より鉄道の日 記念企画を開催します。

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2013年10月 7日 (月)

ゆずと行く・・SL夢幻号  伊勢新一郎

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     さわやかな秋の日の午後、どこからかシャボン玉
     あの時見送った友達から「元気だよ」と便りが届く

     記憶はいつか遠い順から思い出になっていく・・・

     あの思い出は君のなかでどんな風に描かれているのだろう

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                      10月14日より鉄道の日 記念企画を開催します。

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2013年10月 5日 (土)

長野電鉄3500型   服部一人

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信濃川田


名古屋に住んでいた子供の頃、冬休みになると妙高高原、関温泉などの信越沿線のスキー場に連れて行ってもらうのが楽しみだった。特急しなのに乗って長野駅に到着すると、接続する各停に乗り継ぐために1時間くらい待つことがあった。
そんなときには、途中下車してすぐ横から出ていた長野電鉄の電車を見に行くことが多かった。当時の長野電鉄長野駅はまだ地上にあって、古い電車の出入りを眺めていたものだ。おみやげに大型の入場券や記念乗車券などを買って、これは今でも手元にある。

そんな時代からはや数十年の時が流れて、再び長野電鉄に通うようになったのは、名車の特急2000型電車がまもなく廃止になるという頃からだった。それ以降、屋代線が廃止になるあたりまでたびたび訪れて沿線を歩いた。お目当てはもと日比谷線の3500型電車。おでこの丸い造形とステンレスの地肌の質感との組み合わせが魅力的だった。

最近になって信州中野に行くことがあった。ここは私も使っている、かのカールツアイスを製造するコシナがあるところだ。帰りに長野駅に向かう電車はこの3500型。すいた車内で乗り心地を楽しんでゆったりと戻ってきた。



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上から、信濃川田、信濃竹原、象山口、信州中野

CANON EOS5D2,  EF17-40/4L, 70-200/2.8L, 24-105/4L


10月14日より鉄道の日記念企画を開催します。

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2013年10月 3日 (木)

奥会津より-実りの秋  深川俊一郎

稲が芳ばしく香り、黄金色に輝き、そしてたわわに実りました。
今年も猛暑に負けずに豊作です。
只見線は相変わらず会津川口-只見間の不通が続いていますが、復旧に向けて少し明るい兆しがみえてきました。財政支援を検討していた福島県が、復旧に必要な資金を積み立てるための基金の設置を
検討しはじめたようです。
また、只見町が、ユネスコのエコパーク登録申請をし、来年度認証される見通しです。
かけがえのない自然の中を走る只見線を、是非これからも見守りたいと思います。

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棚田より秋を想う


丘に続く細い道を急ぎ足で昇ってゆくと、少し息が切れてきた。
振り返ると、段々に彩られた黄金色の穂波の向こうに、小さく線路が見えた。
只見線 入広瀬-上条 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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おはよう


実りの秋を迎えた田んぼの彩りが、朝の光を和らげる。
秋風に乗って、かすかに黄色い笑い声が聞こえてきた。
只見線 薮神 HASSELBLAD 500CM Planar CF 80mmF2.8 T*



10月14日より鉄道の日記念企画が始まります。
乞うご期待!

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2013年10月 1日 (火)

終着駅・・・札幌市電  太和田光一郎

札幌市電への訪問は、実に29年ぶり。資生館小学校前の近くで仕事があり、当初は日帰りの予定が、台風接近のため前日入りに。傘が手放せない一日でしたが、すすきの周辺で少し撮影ができました。

近い将来、環状線化が実現すると、終着駅すすきのの情景も見納めです。 

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Pmd_3126k__4暮色のすすきのに到着した254型。帰りの飛行機の時間を気にしながらの撮影。(写真上・1)

今年5月にデビューした新型低床車A1200型。延伸区間は、サイドリザベーション方式となり、線路は歩道寄りに敷設され、乗降がより便利になりそうです。(写真上・2)

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                        すすきの駅に入線する252型。(写真右)

                                   撮影 : 2013.9.14-15

                                               Nikon D4  24-70mm ・ 70-200mm

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