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2013年11月 3日 (日)

秋風のユジノサハリンスク  深川俊一郎

ロシアサハリン州の州都、ユジノサハリンスクは、かつて日本統治時代の樺太の豊原市です。
建築物にその面影をみることもできますが、駅前にはレーニン像が空を仰ぎ、そこが異国であることを実感させられます。
駅前にキハ58が保存されていると聞き、一目見たくて訪れました。

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豊原の朝


駅前にはD51やキハ58が大切に保存されている。
朝の踏切渋滞では線路の行く手は踏切番が守っている。
走っている車はほとんどが右ハンドルの日本車だ。
サハリン鉄道 ユジノサハリンスク付近 CONTAX T3 Sonnar 35mmF2.8 T*

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