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2013年12月

2013年12月31日 (火)

一年を振り返って  2013  レイル・オン

今年も大変お世話になりました。また、いつもご覧いただきまして本当にありがとうございました。

皆様に支えられて走り出したRail-Onブログも二度目の年末を迎えました。

メンバー一同、心より感謝を込めてこの一年を振り返り、忘れられない思い出の一枚をお届けいたします。

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お陰様でRail-Onブログも2回目の年越しを迎えることが出来ました。
本当にありがとうございます。
今年は、近場にて流し撮りや色を主としたイメージカットを練るか、北海道でバリバリの鉄道を狙うか、その二極化が進んだように思います。
どちらも仕上げの画像調整に頼るところが大きく、パソコンに向かう前はうまく行くかなぁと毎回不安なのですが、あるところまで出来上がって来ると楽しくなります。

そんな苦しみの中の楽しさを10日にいっぺんずつ味わうことができて良い刺激になりました。独りよがりの写真ですが今後ともどうぞよろしくお願い致します。
「今年の1枚」は、この歳になって突然はまり、目を♡にして追いかけたラッセル車の写真です。

私一人では絶対に撮れない状況下でこれを撮らせてくれた326氏と、通常運行でUme_002はないタイミングでラッセル車に出会えた幸運に感謝して掲載したいと思います。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
来年がさらに明るい良い年になりますように。
 

   梅村 貴子 

 

 

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いつも小ブログをごらんいただきありがとうございます。
今年は初っ端からトラブルに見舞われてしまいました。ゆずが思わぬ足の怪我で約1ヵ月半も外出ができません。

 記事をどうしようか悩んだ末のカメラと音楽の話。書いているうちに50歳を過ぎて今まで以上に70年代のあの時代に傾倒している自分がいることを改めて認識した次第です。また続編を書いてみたいと密かに思っています。  

怪我が治ってからは、いすみや烏山、秋には東北地方への散策もできたので、結果的には、まずまずの1年だったのかなと思っています。

Ise2相変わらずのゆず写真が続きますが、来年もお付き合いいただければと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

 

                          伊勢新一郎
                   

 

 

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この一年間、数多くアップさせていただいた 『新幹線ランドスケープ』シリーズ。車窓から写し撮った印象的な情景で構成していますが、仕事での移動時間を有効に使える、とてもありがたいテーマです。

 最近は歳のせいか、デッキで持参の脚立に腰を掛けて撮ることが多くなりました。

 さて「今年の一枚」は、鉄道の日 記念企画 『音』で使用した写真のPmd_3313k__2カラーバージョンです。 併走する在来線の列車がブレて写り込んでいたりしたら最高なんですが、なかなか思うようにはいかないものです。 

来年も一層、気合を入れて狙っていきたいと思っておりますので、みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

                                                                                             太和田光一郎

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今年1年で発表した記事41本の中からの1枚。最近のものなので見覚えあるかと思いますが、11月5日の夜汽車の写真です。右側に写っているのは、ニューヨーク・グランドセントラル駅に立つ往年のマリリンモンローです。けれど、この夜汽車はヨーロッパで撮影した急行列車です。車内の様子、マリリンモンローのポスター、ガラスの映り込み、窓の外の夜景、さまざまなイメージが複合的に重なって、旅心をかき立てる雰囲気が気に入っています。

Photo_2さて、年末恒例の来年の予告。今年の大型連載「スイスの小さな鉄道」に続いて、ヨーロッパの小さな鉄道の第2弾、お楽しみに。それから、今年はほとんどなかった機材ネタをいくつかやります。来年もどうぞよろしくね。

 海外取材には必ず持って行くRIMOWAのケース。すでに300回以上飛行機に乗りました。旅の時にはいつも一緒なので、もうほとんど分身のようです。

                                            服部一人

 

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白い隋道

今年1年お付き合いいただき、ありがとうございました。
ブログ開始2年目に突入し、相変わらず試行錯誤しながらも、少しずつ自分のペースをつかみかけたかどうか・・・といったところでしょうか。
ライフワークである只見線や北海道以外にも、色々な国で新たな出会いがあり、
ひそかに楽しませてもらいました。
また古いものに惹かれるのは、単なるノスタルジーだけではなく、伝える使命なのだという大義名分を勝手に背負って、これからも追い続けます。

自分の作品づくりは相変わらずのマイペースで、ブログアップのタイミングがタイムリーでないかもしれませんが、これからもお付き合いいただけれ130932ば幸いです。

今年の1枚は、やはり私らしく只見線で締めくくりたいと思います。

11月には只見線の不通区間である会津川口-只見復旧のための基金創設が発表され、少し明るい兆しがみえてきました。
これからもこの美しい山里のローカル線を見守っていきたいと思います。
それではどうぞよいお年を。    
                             師走の踏切                                    

  深川俊一郎

 

 

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                                                                                       浜島 栄

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2014年も元旦0:00より更新いたします。ぜひお越しをお待ち申し上げます。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。

2013年 大晦日に

                            レイル・オン一同

2013年12月29日 (日)

明日へ ’13  深川俊一郎

冬至の頃、冬はこれから本番だけれども、陽は確実に1日ずつ伸びてゆく。
そう考えると少し救われる気がする。
そこにはささやかではあるが、明日への希望がある。


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寒空へ

ひたちなか海浜鉄道 金上-中根 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

2013年12月27日 (金)

1年の終わりに   服部一人

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昨年から皆で始めた当ブログも、2年目の今年、初めて1月から12月まで、年間を通して継続した。撮影に出かけて、ブログで発表するというサイクルも、次第に日常のこととして体に馴染んできたような気もする。

 

当然、鉄道が好きなわけだが、それと同じくらい旅が好きなので、今年もあちこちに出かけては写真を撮った。来年もまた、いろんな所に出かけ、せっせと写真を撮り、道中つつがなく無事に戻って、また旅を続ける。かくありたいものだと思う。


みなさま、良いお年を。


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毎年12月には名古屋から近鉄電車で伊勢神宮に行って、お札とお守りを新しいものにすることにしている。今年は式年遷宮も無事終わり、真新しいお社がまぶしかった。新年には新しいカメラバッグに、このお守りをしのばせて出かけることにしよう。


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2013年12月25日 (水)

Rail-On Merry Christmas. 北国の赤鼻の・・・ 梅村貴子

今日はクリスマス
真っ赤なお鼻の♪・・・ならぬ、真っ赤なウイングのハイモ君は、サンタのソリのトナカイが走るよりもはるかに遅いスピードで、とお〜くからゆっくりゆっくりやってきた。

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腰ほどの高さに積もった線路上の雪を飲み込んでは高らかに吐き出しながら近づいて来る。

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あ、クリスマスプレゼント
  ! ! ! !

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ありがとう、ハイモ君。
             ○○○○○○○○○○○

厳冬の北の地の保線作業は命がけとなることもあるでしょう。
そういうお仕事風景をこの
ようにするのは少し不謹慎かなと思いましたが、キリストのお誕生日に免じてお許しください。

今冬は大雪による災害や事故のないことを願います・・・

※ハイモ→排雪モーターカー
JR北海道 宗谷本線       Canon EOS 5Dmarkll  EF70-200mmF4L・ Extender1.4×

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2013年12月23日 (月)

Rail-On Merry Christmas.  雪のクリスマス  太和田光一郎

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クリスマストレインにデコレーションされた、おなじみの新橋のSL。サンタさんの出発進行のかけ声とともに、今にも走り出しそうです。

2013.12.10-14 JR新橋駅前

Nikon  D4  70-200mm F4

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2013年12月21日 (土)

Rail-On Merry Christmas  一緒に・・  伊勢新一郎

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                     冷えた空から溶け込む淡い雪
                        さらりさらり
                 こぼれ落ちるように 過ぎ去りし痛み
                        うたかたの世 
                      冷たい影がさまよう

         せめて、クリスマスの夜に大切なお友達と一緒に過ごそう。

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Lumix TZ40,GX1 

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2013年12月19日 (木)

Rail-On Merry Christmas. 気の早いクリスマス  深川俊一郎

いつものようにオフィスを出て今日は左に向かって歩きだす。昭和通りの長い信号を待ち切れずに、見切り発車で歩みを進めると、向こうに東京駅が見えてきた。
銀杏の葉はまだ黄色く、秋の名残が残っているのに、巷はクリスマスの雰囲気を先取りしようと、一気にその装いを変えている。
少し冷ややかな気持ちで傍観する。それでもその雰囲気に呑まれてしまうのか、何となくそわそわしている自分がそこにいる。
はやる気持ち、そして焦りや寂しさ・・・交錯する様々な想いを、喧騒と華やかなイルミネーションが全て飲み込んでゆく。

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気の早いクリスマス


東京駅は昨年の丸の内口に続き、今年は八重洲口が新しくなり、名実ともに日本の駅のシンボルになった。
丸の内の煉瓦づくりはトラディショナルで何とも絵になり、駅そのものが観光スポットだ。
八重洲は真逆で大きな白い帆が未来に向けた翼のようである。
東京駅 HASSELBLAD 201F Planar CF 80mmF2.8 T* Distagon CF 50mmF4 T*

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2013年12月17日 (火)

Rail-On Merry Christmas. 一の戸川橋梁ライトアップ   服部一人

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列車が通過すると、積もっていた雪が飛ばされて滝のように降り注ぐ。


クリスマスといえば、雪景色に華やかなイルミネーション。よし、では今年は遠征しようと思い、磐越西線の名ポイント、一の戸川橋梁にやってきました。
この12月14,15の2日間、「ばんえつ物語クリスマストレイン」が走るのにあわせてライトアップがおこなわれていました。昼間見ると堂々たる長大な橋ですが、夜間のライトアップもさすがにスケールが大きく見応えありました。

まだ薄明るさが残るうちから三脚たてて準備しましたが、日没が近づくにつれて恐ろしいほどの冷気がひたひたと足下からやってきます。もちろん防寒装備で挑みましたが、じっとしていると凍傷になりそうで、待っているあいだは三脚のまわりで足踏みしてしのぎます。撮影が終わると速攻で片付けて一目散に帰りました。いやー、凍りつきそうでした。

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この日は、ほぼ満月に近い月。吹雪に強風とさんざんな天気でしたが、この時は少しおさまりました。

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磐越西線 山都〜喜多方 一の戸川橋梁

実は、この日はC57180の「ばんえつ物語クリスマストレイン」お目当てで行ったのですが、14日は終日降雪、ときおり会津特有の猛烈な地吹雪がやってくる悪天候。

僕は喜多方~山都でかまえていたのですが、定刻より2時間たってもまったく来る気配なし。ほかの普通列車も通らないので、これは大雪で運休になったと思い、吹雪の中で待ち続けるのもさすがにしんどいので退散しました。
あとで調べたら、この日は野沢で2時間以上の抑止のあと、結局運行取りやめになったそうです。

翌日も津川までの片道運行となったようで、今年のクリスマストレインは2日間とも会津若松に到着することはありませんでした。でも、この大雪じゃあ仕方ありませんね。片道の途中まででも、よく走らせたと思います。ごくろうさまでした。

CANON EOS 5DⅡ, 60D,  EF17-40/4L,  24-105/4L, 70-200/2.8L

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2013年12月15日 (日)

ゆずと行く・・知らない街にふたりぼっち  伊勢新一郎

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師走の夜は、愛と笑いに溢れている・・・
けれど、静かな夜もあるもの

時の隙間に花火が見える ふたりぼっちの夜

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3wkan_2      LumixGX1

 

                           ***もうすぐクリスマス  17日からささやかな企画をいたします***

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2013年12月13日 (金)

TOKYO RAILWAY  -131213-  太和田光一郎

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「TOKYOタテ位置」、しばらく病みつきになりそうです。

2013.12.7   東海道新幹線 東京-品川間

Nikon D4    24-70mm F2.8

                   ***もうすぐクリスマス  17日からささやかな企画をいたします***

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2013年12月11日 (水)

LongDistance -- 131211 --  梅村貴子

       ☆○☆○☆○☆   昼と夜の隙間   ☆○☆○☆○☆

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東京臨海新交通臨海線 ゆりかもめ
Sony Cyber-shot  RX100

2013年12月 9日 (月)

ゆずと行く・・モノクロームの街  伊勢新一郎

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あわただしく過ぎていく思い出を探しているうちに 
思わず押してしまったレタッチソフトの色削除ボタン

思い出は、すべてモノクロームの世界
乾いた街をゆずと歩く・・・

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LumixTZ10、GX1

2013年12月 7日 (土)

新幹線ランドスケープ  -131207-  太和田光一郎

  TOKYO⇔SHIN-OSAKA Vol.05

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人の目は、横に付いているためか、ついヨコ位置に撮ることが多いものですが、意識してタテ位置にしてみると、今まで何度も撮った場所が新鮮に見えてきます。

① 2013.11.30   東海道新幹線 東京-品川間

② 2013.11.24         〃     品川-東京間 

③   〃          〃     小田原 -新横浜間

④ 2013.11.30       〃     岐阜羽島-米原間          

⑤    〃              〃         新横浜 -小田原間 

Nikon D4   24-70mm F2.8 ・ 70-200mm F2.8 

2013年12月 5日 (木)

有軌電車のある街-4  深川俊一郎

大連の街は今や高層ビルに囲まれ、陽が短いこの季節は足早に宵闇が訪れます。
街に散りばめられたネオンを鈍く車体に反射させ、重低音を腹に響かせて市電が走ってゆきます。

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陰影の街


陽が傾きビルの日陰が伸びてくると、ダークな色調の車体は街の背景に埋もれてゆく。
渋滞はヘッドライトの大洪水。その中を時折一灯の眩しい光がやってくる。
そこだけは時代から取り残されたように、ゆっくりと時が流れている。
大連市電 CONTAX T3 Sonnar 35mmF2.8 T*

2013年12月 3日 (火)

LongDistance -- 131203 --  梅村貴子

        -------------  新幹線  -------------

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JR東海 JR東日本 東京駅
Canon EOS6D ・ EF70-200mm F4L

2013年12月 1日 (日)

駅のパースペクティブ   服部一人

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長野電鉄 善光寺下駅

駅の構内やホームに立っていると、非常に遠近感を感じる、または画面の中の消失点を感じることがよくある。撮影のために線路沿いを歩いている時、ふと顔を上げて見ると、レールの向こうの、吸い込まれるような消失点の先には何があるのか、何が続いているのか。想いながら歩いて行く。
鉄道写真にとって、こういうパースペクティブは特有のものなのかもしれない。

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青森駅跨線橋

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タイ エアポートリンク ラームカムへーン駅

FUJI X-E1 17-55/2.8-4


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