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2014年1月15日 (水)

雪の中の白い電車  アルピコ交通上高地線   服部一人

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僕くらいの年代だと、松本電鉄と言った方が馴染みがあるけど、現社名はアルピコ交通。訪問した日は小雪が舞う天気だったが、雪の中に白い電車の音が吸収されて、無音で電車が現れ、走り去っていくように感じた。静かなモノトーンの背景の中で、コーポレートカラーの五色の帯だけが目に残っている。

終点の新島々まで行ったあと、ひと駅手前の渕東(えんどう)駅まで行く。ここで数本の列車を撮影したあと、車両基地のある新村へ。新村駅は開業以来という築90年の由緒ある木造駅舎が健在だった。待合室の長いすの座布団に座って熱いお茶を飲んで休憩。少し体が温まったところで車両基地を外から撮影した。もと東急青ガエル5000系や木造貨車の倉庫などが置いてあって興味をそそる。

松本に帰る電車は帰宅する通学客でけっこうな乗車率だった。特急あずさに乗り換え新宿駅に到着すると、雪とは無縁の冬にしては比較的暖かい夜だった。


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新村駅の旧駅舎。ここを訪問したのは2年ほど前で、現在は新駅舎が隣に立っている。

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_20120120_234_2 構内に留置してあるED301。ボールドウィン、ウエスティングハウス 1926年製の銘板がいまも輝いている。



CANON EOS5DMkⅡ EF24-105/4L



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