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2014年4月19日 (土)

パノラマはたのし フジX-E1@イギリス    服部一人

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イギリス鉄道の至宝A4型マラード号と、その僚機の揃い踏み。 マラード号はご存じの通り、蒸気機関車世界最高速度記録(203キロ!)を持つ屈指の名機。流麗なスタイリングに鮮やかなブルーが似合いすぎ。通常は4468マラード号1両のみがヨーク国立鉄道博物館に展示してあるのだが、誕生75周年を記念して、現存するA4型6両がイギリスで一同に顔を合わせるというすごい企画が実現した。「THE GREAT GATHERING」と名付けられたこのイベント、僕が見に行った日には、このうちの4両が展示してあったのだが、それでも十分な迫力。豪華絢爛な眺めだった。はるばるイギリスまで行った甲斐があったというものだ。
A4型は右から4489、4468(マラード号)、4464、そして左のグリーン60008号は、はるばるアメリカのウィスコンシンの鉄道博物館からの参加です。

1年半ほど前に購入後、お気に入りの旅のお供として愛用しているフジのX-E1。当ブログにも、今まで何度もこのカメラで撮った写真を使っています。フジのXシリーズは、この1年ほどの間に新機種が次々と発売になり、X-E1は旧型になっていますが、そのナチュラルな発色、高感度のノイズの少なさなど、できあがる絵はとても気に入っています。

そんなX-E1のちょっとした楽しみはパノラマモード。ただカメラを左右に振って連続してシャッターを切るだけで、カメラ内で自動的に合成してくれます。これがなかなか上手な合成。多少ラフに振ってもつなぎ目も自然です。撮影中に画面内に動く人などがいても、まぁまぁうまく処理してくれます。縦横比は長短2種類あって画角が違うのも便利。風景や狭い室内など、ときどき利用しているのですが、できあがる写真は肉眼の視覚を越えておもしろいものです。


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広い展示場では、機関車のすぐ横で軽食や飲み物が楽しめる。後方には我らが新幹線0系も展示してある。


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駅のプラットフォームを模した展示は往事の雰囲気がただよう。


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ロンドン交通博物館の2階から眺めた館内。右はロンドン名物2階建てバス。かなり早い時期に全廃されてしまったが、ロンドンのトラムも2階建て車両があった。

写真は先日訪問した、イギリスのヨーク国立鉄道博物館とロンドン交通博物館。イギリスといえば、何といっても鉄道発祥の地。聖地を訪れるような気持ちで胸が躍ります。今回のイギリス訪問は、ウエールズ地方の保存鉄道を訪ねる旅でした。日々、蒸気機関車にふれて過ごす幸せな時間は、次回から連載でお届けします。お楽しみに。


FUJI X-E1 FUJINON XF 18-55/2.8-4

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