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2014年7月

2014年7月31日 (木)

祝50周年 東海道新幹線  Vol.02  太和田光一郎

                *** 50th Anniversary Special Edition ***

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1984.10.23 東海道新幹線 東京駅   Nikon F3  35mm F2.8   EPR 

1988.06.18 浜松町付近   Canon F-1   FD24mm F2   KPA

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2014年7月29日 (火)

ゆずと行く・・曇り空  伊勢新一郎

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LumixGX1,TZ40

2014年7月27日 (日)

奥会津より―夏が来れば・・・  深川俊一郎

もうすぐ7月30日が来ます。あの新潟・福島豪雨からはや3年、只見線の会津川口と只見の間は、未だにレールが錆びつき、3か所の鉄橋は流失したままです。
そして列車が来なくなって3回目の夏がやってきました。今回は復旧への思いを込めて、在りし日の光景をご覧いただきます。
夏は想い出の季節・・・甘酸っぱく切ないあの時が、少し色褪せてよみがえってきます。

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水の郷の夏


歓声が川面を滑るように響いてゆく。
あの夏休みは子供たちにとって宝物のように輝いていただろう。
只見線 会津蒲生-只見 CONTAX RTSⅢ Distagon 25mmF2.8 T* KM

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ひと夏の記憶


線路脇の草木が手に届くように窓辺を流れてゆく。
あの夏休みは二人にとってどのように記憶されていることだろう。
只見線 車内 CONTAX S2b Distagon 25mmF2.8 T* KM

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姉弟の夏

「姉です」「弟です」といいながら少しはにかんでいた姉弟、そういえば少し似ているかなとぼんやり思った。
あの夏休みは彼らにとってどんな想い出が詰まっているのだろうか。
只見線 会津蒲生-只見 CONTAX RTSⅢ Distagon 25mmF2.8 T* KM

2014年7月25日 (金)

LongDistance -- 140725 SSC --  梅村貴子

____←→←→ Summer Stripe Colors  By あずさ画伯 ←→←→

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JR東日本 中央本線 あずさ車内より
Sony Cyber-shot RX-100

2014年7月23日 (水)

C6120 東北本線の夏   服部一人

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車体側面に光る緑を映して汽車がやってきた。

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夏草生い茂る生命力あふれる季節、緑の中を汽車は走る。

久しぶりにまた東北本線にC6120が帰ってきた。
先月28、29日、「福島プレDC」号として、郡山~福島間にC6120が旧型客車を牽引して走った。ちょうど2年前にも同様のイベントがあったが(こちら→http://blog.rail-on.com/2012/07/c6120sl-64ef.html  )、ふたたび、その姿を見ることができてうれしい。

雨が降ったり、つかの間陽が差したりと、少しやきもきする天気が続いた。しかし、まぁ、それもこの季節を思えばあたりまえのこと。天候の変化に応じてふさわしいポイントを探して、あっちこっち右往左往した。

2年前と同様、汽笛の大サービス。汽車の姿が見えてくる前から遠くで汽笛が聞こえ、やがて彼方に煙が見え、その姿があらわれる。目の前を通過するとき、腹の底に響くような汽笛がいつまでも耳に残った。


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花道を汽車が駆け抜けます。直前に雨が上がってホッとしました。

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帰路はED75が牽引し、C6120は最後尾にぶら下がり。しかし今や赤い電機が引く客車列車というのも、これもまた絶滅危惧種。今回の流し撮りはすべてビデオ用の油圧雲台を使用してカメラを振りました。手持ちより多少歩留まりがいいかなぁ、でもとっさの構図変化がやりにくいから手持ちに利があるかな。

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思えば今どき窓が開く客車というのも貴重なものだ。窓から手を振る人と応える人。


安達~松川、松川~金谷川
CANON EOS 5DMkⅡ, 60D, EF70-200/2.8L, Makro-Planar50/2

 

 

2014年7月21日 (月)

祝50周年 東海道新幹線  Vol.01  太和田光一郎

         *** 50th Anniversary Special Edition ***

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初代新幹線0系の自信と誇り・・・。

1985.1.1 東海道新幹線 静岡駅  Canon F-1  FD200mm F2.8   KR

2014年7月19日 (土)

ゆずと行く・・もうすぐ夏休み  伊勢新一郎

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Lumix TZ40、GX1

2014年7月17日 (木)

線路端の光景-9 雨降りの散歩道  深川俊一郎

列車が去った後には・・・長くゆったりとした時間と空間が流れてゆきます。
そこにはいつも、いずれまたやって来る次の列車の予感があるのです。
線路から付かず離れず、そこにある名もない小さな一瞬を見つけては、ささやかなアルバムの1ページを重ねてゆきます。

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雨降りの散歩道


雨音が周りの全ての音を遮ると、時がよそよそしく、少しゆっくりと流れてゆく。
あと何回雨が降れば梅雨は明けるのだろうか。
ひたちなか海浜鉄道 中根 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T*

2014年7月15日 (火)

LongDistance -- 140715 KZN --  梅村貴子

_______________  〜〜〜〜〜 風に乗る 〜〜〜〜

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晴れ上がった空のもと   トロッコ列車の先頭

子供のようにはしゃいだ気持ちで   風に乗る

北海道 幌内線跡 三笠トロッコ鉄道
Canon EOS 6D EF17-40mm F4L

2014年7月13日 (日)

あじさい日和 箱根登山鉄道   服部一人

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ものには盛りというものがある。桜しかり。紅葉もまたしかり。そして盛りが過ぎれば、やがて陰りが訪れる。

この季節の名物、箱根登山鉄道のあじさいのライトアップに行ってきた。花の盛りは少し過ぎているが、それでも箱根湯本からだんだんと登って、塔ノ沢、大平台と標高を上げていくと、見頃の花がまだまだたくさん残っている。

訪れた日は小雨が降ったりやんだりのお天気。雨の風情もまた、この花を愛でるにはふさわしい、あじさい日和と言えようか。盛りが過ぎて陰りをただよわせる花にも、しっとりとした美しさがあった。

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今年後半には新型車3000形が登場しますが、箱根登山鉄道といえば何といっても、このモハ1形が主役です。1950年に改造されてデビューして以来、60年以上たった今も堂々とした存在感は圧倒的。特にこの107+103の編成は唯一の吊り掛け駆動で、力強いモーター音を車内に響かせながらぐいぐいと急勾配を登っていくようすは実にたくましい。緑したたる沿線風景の美しさと共に箱根登山鉄道の魅力をあらためて感じました。


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宮ノ下、大平台~宮ノ下  

FUJI X-E1 FIJINON XF18-55/2.8-4



2014年7月11日 (金)

ローカル線の旅Ⅱ  小浜線を訪ねて  太和田光一郎

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25年ぶりに訪れた小浜線。今回も束の間の撮影行だったが、懐かしの青郷駅まで足を延してみた。

駅舎の変わりようには閉口したが、久しぶりのローカル線の旅。清々しい早朝の旅を堪能できた。

撮った写真から色を抜いてゆくと、以前、カラーフィルムを一切持たず、モノクロ表現に徹してローカル線を旅していた頃を懐かしく思い出した。

撮影:2014.6.15    Nikon D4  24-70mm F2.8 70-200mm F4

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①早朝の濃霧の中、列車が走り去って行く。この先のトンネルを抜けるとすっかり霧は晴れていた。    JR小浜線 松尾寺-青郷間

②松尾寺で下車するとネコの駅長さんが出迎えてくれた。

③今回の仕事先は舞鶴線のすぐそば。外に出るとこんなロケーションだった。時折、列車が通過するので気になって仕方がない。川遊びに来た親子を入れて・・・。   JR舞鶴線 東舞鶴-西舞鶴間

④25年前に訪れた青郷駅。大正11年に出来た駅舎は、当時、薪のストーブだった。あさげのひと時を撮らせていただいた思い出の一コマだ。         撮影:1989.3.17  Canon F-1  FD35mm F2  TMY (+1増感)

2014年7月 9日 (水)

ゆずと行く・・7月の雨なら  伊勢新一郎

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4mm1kan
LumixGX1+Nikkor55mmf1,2、TZ40(cut2)

2014年7月 7日 (月)

紫陽花のころ―小湊鉄道  深川俊一郎

新緑が一息つくと、繁茂の季節がやってきます。深みを増した緑は、これから紅葉までの間、変わることなく優しく包みこんでくれます。
色彩の変化は少ないですが、紫陽花が和やかに咲き並び、稲は着実に伸び、少しずつ季節は進んでゆくのです。


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梅雨寒の駅


梅雨の走りは寒暖の差が激しい。
猫はいつでも一番快適な場所を知っている。

小湊鉄道 高滝 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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水無月の印象


紫陽花は遠目に見るのと、近くで見るのとで随分印象が違う。
そこには草と水の香りが漂っている。

小湊鉄道 里見-飯給 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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でんでんむし見つけた


線路わきの生い茂る草に見つけたでんでんむし。
どれほどの時間をかけてここまで登ったのだろうか。

小湊鉄道 上総川間-上総鶴舞 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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紫陽花の小道


色とりどりの紫陽花が梅雨晴れに眩しい。
箱庭のような里の風景に一両の気動車がよく似合う。

小湊鉄道 里見-飯給 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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雨の使者


腰をかがめて草木と向き合ってみると、そこはアオガエルの縄張りだった。
深みを増す緑の中で、静かに同化している。

小湊鉄道 上総久保 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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繁茂の季節


わずかな日差しの後は、また深い湿度に包まれる。
草木はたっぷり潤いを吸収している。

小湊鉄道 月崎 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

2014年7月 5日 (土)

LongDistance -- 140705 TT --  梅村貴子

______◇◆◇◆◇ Train Textures ◇◆◇◆◇

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140705_004ok三笠鉄道記念館 ( 北海道三笠市 )
Canon EOS 6D ・ EF70-200mm F4L / EF17-40mm F4L
 

2014年7月 3日 (木)

ウェールズの小さな鉄道 10 (最終回) 落ち穂拾い   服部一人

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ナローの蒸気機関車を訪ねた今回の旅、連載の1回目が4月29日なので、1度の撮影旅行ネタで2ヶ月以上も引っ張ってしまいました。この間、すっかり季節も変わってしまいました。おつきあいいただいた皆様、どうもありがとうございます。

イギリスは鉄道発祥の国だけあって、保存鉄道は立派な文化遺産、産業遺産として運営されています。またこの地の観光資源としても重要な役割を果たし、鉄道ファンのみならず、多くの市民が昔を懐かしみ、鉄道の旅を楽しみにやってきます。そんな保存鉄道を支えているのが数多くのボランティアです。どの鉄道に行っても「私たちの鉄道のボランティアに入りませんか?」といった内容のリーフレットをよく見かけました。制服を着て凛々しく働いている人々の多くがボランティアです。フェスティニオグ鉄道では、約6,000人ものメンバーが登録しているそうです。年齢層も幅広くティーンエイジャーからリタイアした年配の方々までいます。

列車に乗車中に、いかにも鉄道オタクのような雰囲気満点の男の子が、慣れない手つきで車内販売のグッズを売り歩いて来ました。また、駅で切符を買うために並んでいたときに、前にいた家族連れがたくさんのキップを買い求めたので、窓口の向こうの上品そうなおばさまの駅員は「ちょっと待ってねぇ、もう年だからいっぺんに素早くできなくてねぇ。」とニコニコ笑いながら切符をさばいていました。これらの人々は皆ボランティアなのです。仕事もさまざまで、駅員のほか、車掌やあこがれのドライバーになるプログラムもあります。また車両の保守や保線といった裏方の仕事もあり、年齢や特技や本人の希望に応じてできるようになっています。

フェスティニオグ鉄道のミンフォード駅で偶然お知り合いになった若いカップルは、日本人の奥様とイギリス人のご主人でした。おふたりともボランティアをされていて、ご主人は古楽器の製作というお仕事柄、客車の内装などを手がけるボランティアをしているということでした。聞けば、遠方から来るボランティアのために格安で泊まれる専用ロッジまであるそうで、学生などは長期休暇を利用してボランティアに励むそうです。外国人のメンバーもいるということで、いつの日にか、私も鉄道員のまねごとをすることを夢見ています。

今回、私が目にすることができた数々の美しい鉄道情景も、こうした人々のサポートと市民の支持があってこそ成り立つものでした。イギリスのそういう文化風土を深く感じる旅でした。




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CANON EOS 5DMkⅡ, 60D, EF70-200/2.8L, EF17-40/4L, EF Macro100/2.8L, Makro-Planar50/2, Distagon35/2



2014年7月 1日 (火)

祝50周年 東海道新幹線ランドスケープ  -140701-  太和田光一郎

                   TOKYO⇔SHIN-OSAKA Vol.10

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すっかり田植えを終えた水田が車窓に広がります。立派な稲穂が無事に育ちますように・・・。

① 2014.6.14 東海道新幹線  岐阜羽島-米原間

②     〃              〃       米原-京都間

③    〃            〃        静岡-掛川間

④ 2014.6.22        〃           小田原-新横浜間

Nikon D4   Df   24-70mm F2.8

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