祝50周年 東海道新幹線 Vol.05 太和田光一郎
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コメント
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新幹線の作品、毎回楽しみに待っていました。
今回で終わりなのは残念です。幼少の頃から東海道新幹線を利用しましたが、まだ0系しか走っていなかった頃、新幹線の駅構内は妙に素っ気ない雰囲気に思えました。100系が登場した頃から変わり始めた気がします。これからも新幹線とその時代を切り取るような作品を拝見したいです。
投稿: 25‰ | 2014年8月28日 (木) 02時26分
25‰様
毎回ご覧いただきましてありがとうございました。この後、しばらく東京モノレールの50th記事が続きますが、今年いっぱい近作の新幹線を発表してまいりますのでお楽しみに。
今回のシリーズで思い出深いのは、Vol.03の旧都庁庁舎(通称・東館3号)の非常階段から撮った写真です。東京駅を出発した新幹線を真正面から撮れる場所として有名でしたが、当時JRからの要請で撮影が禁止されていました。
ダメで元々、ご年配の職員の方に下見だけでもさせてくださいと懇願し、遂に立ち入りが実現しました。
ほんの少しの時間に、0系をダブルで撮れたのは本当に幸せでした。
撮影は、この時が最初で最後。その後、ビルは解体され憧れのお立ち台は伝説のものとなってしまいました。
投稿: 太和田光一郎 | 2014年8月28日 (木) 06時57分