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2015年1月 3日 (土)

「Rail-On 謹賀新年号 6号車」  深川俊一郎

当ブログも3回目の正月を迎えました。本年もよろしくお付き合いいただきますよう、お願い申し上げます。
撮影データをご覧になればお分かりのとおり、私のメイン撮影機材は6×6版のハッセルブラッドです。
これを一式、三脚を含め持ち歩くのですから、デジタルカメラ軽量化の昨今、ある意味我が身を虐待しているようなものです。
撮影・現像・ポジチェック・スキャンの手間暇は、シャッターを押した瞬間へのタイムマシンと考えればそれもまた楽しいものです。
(のんきに構えていると結構追われてしまうのですが…)
それはともかく、「何を伝えるか」という基本姿勢を今年も意識して撮影したいと思います。
それでは、本年の一作目。昨年に引き続き、冬の北海道での一コマです。

14018
風雪の旧駅


ここは北海道網走市。歴史を感じさせる駅の佇まい。
釧網本線の鱒浦という駅名は、目の前のオホーツク海で獲れる樺太鱒が由来だと聞く。
通学生のために風雪の中、雪はねをする地元の方がいる、温かい駅。
とても残念なことに、この歴史ある駅舎が現在建て替え中だと聞く。
厳しい風雪の中での一コマは、心の中で決して色褪せることはないだろう。
釧網本線 鱒浦 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 250mmF5.6 T*

Vol.549

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深川俊一郎」カテゴリの記事

コメント

深川様、そしてレイルオンの皆様、あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
深川さんの撮影スタイル、こんな言い方は恐れ多いのですが、私に似たものを感じて2015年初書き込みは深川さんにさせていただきました。私、カメラこそデジタル化していますが、やはり三脚を据えてじっくりと構図を作るスタイルは変わりません。いつもながら画面隅々まで考えられての作画、被写体とゆっくり対峙した撮り方、大好きです。深川さんに比べたらデジタルな分私は横着ですが(笑)深川さんのスタイルは私の励みになります。これからも更なるご活躍楽しみにしております。

さとけんさま、あけましておめでとうございます。いつもご覧いただきありがとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
さとけんさんの作画は詩情溢れ、人柄がにじみ出ていますよね。機材がいくら進化しても、撮るのは人ですから、私も個性あふれる作画をしたいと思っています。
とてもうれしいコメントありがとうございました。
これからしばしば仕事の合間を見て雪国通いです。

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