繁茂の時-小湊鉄道 深川俊一郎
緑と水の季節を迎えると、里は日一日とその姿を変えてゆきます。
緑は光りながら深みを増し、水田は稲の成長で水鏡をゆっくり閉じてゆくのです。
小さな花園
初夏の青空とマーガレットの純白のコントラストが爽やかだ。
小さな駅には絶えることなく花々が咲き継がれてゆく。
小湊鉄道 高滝 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*
放課後
短いホームを遠くから眺めていると、一幕の舞台のようだ。
大勢の歓声が響くなか、仲良しの二人が静かに楽しそうに話していた放課後。
小湊鉄道 上総川間 HASSELBLAD 201F Sonnar C 250mmF5.6 T*
微風にのって
水彩の世界を小さな列車が流れてゆく。
水の向こうで微風が踊っていた。
小湊鉄道 上総久保-高滝 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*
Vol.635
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