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2015年8月30日 (日)

奥会津より‐名残の夏休み  深川俊一郎

旧盆が過ぎて、虫の声を聞くと、急に涼しくなりました。
あんなに厳しかった暑さが少し懐かしく感じるのは、贅沢というものでしょうか・・・

15050
夏の呼び声


「耳が遠くてすまないなぁ」とお爺さんは笑顔で笑っている。
畑仕事の手を休めると、向こうから只見線がやってきた。
只見線 越後須原-魚沼田中 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

15051
炎天下


めまいがしそうな真夏の太陽は高く、明るさの中に暗さを感じる。
風のない炎天下は、結構身体にこたえる。
只見線 大白川 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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囀り朗らか


少し前まで巣の中で揃って嘴を大きく開けていた雛が、いつの間にか巣立っていた。
この暑さが終わる頃には、南へと渡ってゆくのだろう。
只見線 魚沼田中-越後広瀬 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*

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清流涼やか


清流がささやかに涼風を運んでくる。
鮎釣りは夏の魚野川の風物詩だ。
只見線 薮神-小出 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

15051_3
かえりみち


夕陽を浴びて去ってゆく列車は少し寂しげだ。
まだ暑さの余韻が残っている夏の日の夕刻。
只見線 越後広瀬-薮神 HASSELBLAD 201F Sonnar C 250mmF5.6 T*

Vol.670

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