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2016年1月13日 (水)

冬ざれのキハ205-ひたちなか海浜鉄道  深川俊一郎

寒風が吹き抜ける冬ざれの里を、少しすすけた色合いのキハ205がのんびりと走ってゆきます。
朱色とクリームの二色が低い陽射しを受けて、しっとりと輝いていました。
旧型車の引退が続きますが、このキハ205には頑張ってほしいと願っています。

16001
新陽


重く眠たい夜明け前の空に、まるで針の穴が開いたように朝陽が差してくる。
新年の澄んだ光が、年季の入った車体を赤く染めていた。
ひたちなか海浜鉄道 平磯-磯崎 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T*

16002
冬空高く


コバルトブルーの空に見入っていると吸い込まれそうな感覚を覚える。
細い築堤をカーブしながら、小さな気動車はどこへ行くのだろうか・・・
ひたちなか海浜鉄道 殿山-平磯 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T*

16002_2
冬ざれの道


少し色あせた2色の車体は、冬ざれの里に同化しそうな色合いだ。
季節外れの暖かな日差しが、ありがたくも少し寂しい。
ひたちなか海浜鉄道 金上-中根 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 250mmF5.6 T*

15075
たそがれ


黄金色の斜陽が正面から差してきた。
この古い気動車には、たそがれ時がよく似合う。
ひたちなか海浜鉄道 那珂湊-殿山 HASSELBLAD 201F Sonnar C 250mmF5.6 T*

Vol.749

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