« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月31日 (火)

LongDistance ◇◇◇ Window Wind ◇◇◇  梅村貴子

160531_001ok_2

160531_002ok_2

160531_003ok_2

JR東日本  北陸新幹線(の窓)
OLYMPUS OM-D E-M1   12-40mm f2.8
Vol.819

*****

明日6月1日、Rail・Onブログ「現代鉄道写真研究所」は4周年を迎えます。

1606_001_3

2016年5月29日 (日)

微風のホーム‐小湊鉄道  深川俊一郎

小満を過ぎた頃、梅雨入りまでの僅かな期間は、光が最も眩しく感じる時です。
可憐なフランスギクが、白い花弁を微風に揺らしています。

16032
眩しいとき


使われなくなった向こう側のホームにフランスギクが揺れている。
小湊鉄道 高滝 HASSELBLAD 201F  Planar FE 110mmF2 T*

16032_2
微風のホーム


小さな改札口を抜けると微風が吹いていた。
小湊鉄道 高滝 HASSELBLAD 201F  Distagon CF 50mmF4 T*

16032_3
五月の印象


明るく、そして暑かった5月が終わる。
小湊鉄道 上総川間-上総鶴舞 HASSELBLAD 201F  Planar FE 110mmF2 T*

Vol.818

2016年5月27日 (金)

ゆずと行く・・東武鉄道キハ2002  伊勢新一郎

01mn1215123kan

02mn12kan
03mn1212kan
05mn12kan

07mn1223kan2      LumixGX7,OlympusSH1

      OMAKE

08om121kan2_2

09wd12kan

10wd12kan      Vol.817

2016年5月25日 (水)

新緑のさくら1号 やながわ希望の森公園   服部一人

_2016_05_07_172新緑の停車場で出発を待つさくら1号。かつて日本中にあった蒸気軽便鉄道の雰囲気が少し味わえます。

_2016_05_07_110

ダブルルーフ風のオープンデッキの客車もいい感じです。

_2016_05_07_028_2


福島県伊達市にある、やながわ希望の森公園。ここには小さなSLが走っている。公園の遊戯施設とはいえ本物の蒸気機関車。約800メートルの区間はさほど長くないけど、のどかな田園地帯をゆっくり走る姿はいなかの軽便鉄道の気分です。

汽車の名前も「さくら1号」というだけあって、桜の季節がとりわけすばらしいのはもちろんですが、今頃の季節も緑あふれる若葉のみずみずしさがなかなかいいもんです。軽い気持ちで訪ねてみたのですが、けっこう楽しめるところです。

_2016_05_07_030

_2016_05_07_079

_2016_05_07_061

_2016_05_07_148

_2016_05_07_069
Canon EOS5DMkⅡ,  EF 70-200/4L, Makro-Planar50/2, Distagon35/2          VOL.816

2016年5月23日 (月)

TOKYO RAILWAY 160523 太和田光一郎

Pmd_5038kraf_
  仕業を終えて ・・・

2016.4.16 東海道新幹線 東京駅  Nikon D5  70-200mm F4   Vol.815

2016年5月21日 (土)

LongDistance ・・・・・ 湿度100%の朝 ・・・・・  梅村貴子

160521_001ok

160521_002

160521_003ok

160521_004
 

160521_005JR東日本 石巻線 鹿又-曽波神
OLYMPUS OM-D EM-1  40-150mm F2.8
Vol.814

2016年5月19日 (木)

路面電車紀行‐早春の函館市電  深川俊一郎

桜前線が津軽海峡を渡ると、東京はもう初夏の陽気です。
新幹線上陸とともに、函館の地にも新しい春がやってきました。

16029
準備万端


昨日の冷たい雨が嘘のように晴れ渡る。
風は強いけれど、出発準備万端だ。
函館市電 駒場車庫前 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

16031
元町界隈


街角のちょっとしたディテールにも異国情緒を覚える。
小さな電車がスッと溶け込んでいる。
函館市電 十字街-宝来町 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

16030
桜前線北上


大三坂は石畳のひっそりと静かな佇まいだ。
冷たい春風に揺れる桜は、一層鮮烈にみえる。
函館市電 十字街-末広町 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

16030_2
潮風とともに


十字街の交差点を、車体を軋ませて大きくカーブしてゆく。
港から微かに潮の香りが漂ってきた。
函館市電 十字街-宝来町 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

Vol.813

2016年5月17日 (火)

ゆずと行く・・舎人公園の夜  伊勢新一郎

01tn11kan

02tn1kan

03tn1kan       OlympusSH1

OMAKE:いつもの木陰で
05tn67kan
Vol.812

2016年5月15日 (日)

トラムの走る町 9 リベレツ チェコ(下)   服部一人

_2015_09_10_0335_2
プロセチェ(PROSEC N.N VYH)停留所に到着するヤブロネツ ナド・ニソウ行き電車。道ばたで立っている乗客も絵になります。

_2015_09_10_0351_2
プロセチェ(PROSEC N.N VYH)停留所で電車を待つ人々。道路脇の小屋のような待合所も実にいい雰囲気です。
僕くらいの世代だと、どうしても今はなき名鉄美濃町線の下芥見あたりを連想してしまうものです。21世紀も10年以上が過ぎた現在、異国とはいえ、こういうのどかな鉄道情景を目にすることができるのはうれしいかぎり。来た甲斐があったというものです。

_2015_09_10_0269_2

こちらは反対側からプロセチェ(PROSEC N.N VYH)停留所を見たところ。

楽しき路側軌道を求めて

さて前回に引き続き(前回はこちら→http://blog.rail-on.com/2016/05/8-a106.html) リベレツのトラム、いよいよお待ちかねの田舎道の路側軌道である。

村の小さな停留所といった風情の、この場所はプロセチェ(PROSEC N.N VYH)。ここは交換駅で路側に2線分のレールがある。ホームは特になく、地面からそのまま乗り込むようになっている。道路は簡易舗装されているが、ところどころ補修されたり、はがれたりして砂利も見える。そんなたたずまいがなかなかお似合いである。

このあたりは静かな村の田舎道に沿って進む。民家が点在し、小さな森もあるのどかな区間だ。この田舎道は車も人も、さして交通量が多いわけではないが、電車はややスピードを落としてやってくる。一方、専用軌道の区間ではけっこうなスピードで走り去っていく。

路側軌道は、いわゆる路面電車とも普通のローカル線とも違う魅力がある。しいていえば、その両方、または中間といってもいいかもしれない。人と鉄道の距離が近く、村の人々の生活の中を電車が走っている感じだ。

_2015_09_10_0173_4

NOVY SVET付近の森の近くを走る電車。

リベレツ 現地ガイド
2
リベレツトラム11系統概念図

トラム11系統はリベレツ市街から終点のヤブロネツ ナド・ニソウまで、ほぼ両都市を結ぶ道路に沿って走っている。道路は立派なもので交通量もあり、この脇を走っているからといって、路側軌道という風情とはほど遠い感じである。

しかしプロセチェを中心とする区間(PROSEC N.N POSTA~PROSEC N.N VYH~NOVY SVET 路線概略図参照)だけは幹線道路から離れ、旧道のような小さな村の中を走る。ここがお目当ての区間である。

プロセチェという名の停留所は2カ所あって、ひとつはPROSEC N.N POSTA。もうひとつはPROSEC N.N VYHという名前でよく似ている。(路線概略図参照)路側軌道の中心地はこのPROSEC N.N VYHの方である。

NOVY SVET付近はちょっとした森の近くを専用軌道で走り、少し山深い里山といった感じの写真が撮れる。中間のPROSEC N.N VYHは路側軌道の雰囲気満点。いうことなしである。この3つの駅間はのんびり歩いて行けるほどの距離。列車密度もローカル線の割には高いのでたくさん写真が撮れて楽しい。

_2015_09_10_0221

_2015_09_10_0279
プロセチェ(PROSEC N.N VYH)停留所の前後は民家が点在する村の中を入る。場所によっては道路も狭くなり、より雰囲気が出る。

_2015_09_10_0406

もうひとつのプロセチェ(PROSEC N.N POSTA)停留所も僕はかなり気に入った。ちょっと谷間のようなところにゆるやかなカーブを描いてホームがある。右の背後にある踏切は同区間を並行して走るチェコ鉄道の線路。

CANON EOS 5DMkⅡ,  EF70-200/4L IS, Makro-Planar50/2, Distagon35/2     VOL.811

2016年5月13日 (金)

東海道新幹線ランドスケープ  160513 太和田光一郎

Pmd_7323kt_
青空の下、鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。

2016.4.29 東海道新幹線 掛川-浜松間

Nikon D4     70-200mm F4     Vol.810

2016年5月11日 (水)

LongDistance ☆★☆ Twilight Station Colors ☆★☆   梅村貴子

160511_001ok_2

_________

160511_002ok_4


160511_003ok


160511_004ok_3
_____________

160511_005ok_3

JR北海道 網走駅
Canon EOS 6D 17-40mm F4  /  OLYMPUS OM-D E-M1  40-150mm F2.8
Vol.809

2016年5月 9日 (月)

奥会津より-急ぎ足の桜前線  深川俊一郎

冬と春の境目があまりにも曖昧だった今年の春。
カレンダーを一枚間違えたかと思うほど、季節に追い越された印象です。

16027
まぶしい朝


顔を上げるのが重たく感じるほど、まぶしい光が降り注ぐ。
朝の駅には始まりの期待感が詰まっている。
只見線 会津坂下 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*

16026
古木目覚める


空を覆わんばかりに枝を伸ばす古木がある。
田んぼの真ん中、小さな花盛り。
只見線 新鶴-若宮 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

16027_2
裏街道

ひんやりと冷たい裏街道に、寒気をもよおす看板あり。
鈍く光る線路もけものみちなのだろうか・・・
只見線 会津柳津-郷戸 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*

16028
春がきた


列車が来ない長い時間がゆっくりと過ぎてゆく。
そんな時に今さらながら春を実感する。
只見線 会津柳津-郷戸 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*

Vol.808

2016年5月 7日 (土)

ゆずと行く・・由利高原鉄道  伊勢新一郎

01_02ty312kan

02gt1kan
03gt21kan

04_gtkan
05_gt2kan
Lumix GX1,TZ40

2016年5月 5日 (木)

トラムの走る町8 リベレツ チェコ(上)   服部一人

_2015_09_10_0061
リベレツのトラムには3線区間がある。市内の一部は標準軌で今どきのLRTも走る。一方お目当ての「路側軌道」方面はメーターゲージである。

楽しき路側軌道を求めて

昨年、ザクセンの小さな鉄道を見て歩いた際、ちょいと足を伸ばしてドイツ国境に近いチェコ北部の都市リベレツのトラムを見てきた。ここは「Rail Magazine」の編集長名取さんがやっているブログに以前載っていたものだ。このトラムの魅力は、なんといっても路側軌道を走る田舎電車の風情である。日本の路面電車でも市街を離れ郊外にさしかかると、道路の中心ではなく路肩に沿って線路が敷かれているところがある。狭い田舎道の片側に線路があり、道路との境には特に柵があるわけでもなく、道路脇をガタゴトと電車が走っているような風情、それが鉄道情景としての路側軌道の楽しさである。

ブログに紹介されたリベレツの路側軌道は田舎電車の風情が満点で、すぐにでも現地に行きたい気持ちになったものだ。やっと昨年訪れることができて、のどかな雰囲気をじゅうぶんに堪能することができた。さいわい現地は大きな開発もなく、ブログで紹介された頃とさして変わらない田舎の路側軌道の楽しさにあふれていた。今回と次回に分けてリベレツのトラムを紹介するが、今回はまずリベレツ市内と終点のヤブロネツ ナド・ニソウあたりをご覧に入れます。

リベレツのトラムは市内と郊外の路線があり、お目当ての路側軌道は郊外線の方。約10キロ離れた隣町のヤブロネツ ナド・ニソウというところに行く途中にある。この系統番号11番はいわゆるインターアーバンで、トラムというよりは近距離都市間輸送の性格が強い。

チェコ鉄道のリベレツ駅前にはその名も「駅」という停留所があり、ここよりひと駅行って鉄道と立体交差した先にあるビアダクトが起点である。終点のヤブロネツ ナド・ニソウまでの区間、チェコ鉄道も並行して走っているのだが、トラムの方が本数が多く、また停留所間隔も短いので利用者はけっこう多いように感じた。

リベレツトラム11系統概念図
Photo_2

_2015_09_10_0034
鉄道橋の下をくぐって起点のビアダクトに到着。11系統の車両はすべておなじみのタトラT3。2両編成が基本。

_2015_09_10_0055
               鉄道橋を反対側から見たところ。

_2015_09_10_0024

ビアダクトでループして方向転換。

_2015_09_10_0153

こちらは反対側の終点ヤブロネツ ナド・ニソウ。公園の中にループがある。この緑と白に黄色のラインが入るのがリベレツの標準塗装。ほかに広告車両も多い。

リベレツのトラム アクセスと現地ガイド
">

リベレツはチェコ北部の人口10万を超える都市だが、首都プラハからのアクセスは不便で時間がかかる。隣国ドイツのドレスデンから列車で訪れるのが得策である。ドレスデン中央駅からは第3セクターのTRILEXという鉄道が国境を越えてリベレツまで直通列車を走らせている。1日約9往復。所要時間は2時間ちょいである。(2015年9月現在) これに乗るとドイツ側の国境の駅ツィタウを出ると小さな川を渡って、わずかの区間ポーランド領内を走り、その後チェコに入るのである。

現在はEU内はパスポートコントロールがないので通過するだけだが、おもしろいことにポーランド領内に入ると明らかに列車のスピードが落ちる。窓から見てもドイツにくらべ保線状態が悪く、やや振動が多くなった感じだ。やがてチェコ内に入ると少しスピードを上げてリベレツに到着する。このあたりは国境が入り組んでおり、歴史上国境が移動し、領土を取ったり取られたりを繰り返してきた。リベレツもかつてドイツ領だった時代もあり、ドイツ時代はライヒェンベルクと呼ばれていた。

このルートで入国する際の注意点として、リベレツ駅の構内には見たところ両替所がない。チェコはEUだが独自通貨のコルネを使っているのでユーロでは買い物1つでも困ることになる。何らかの方法で事前にコルネを入手しておいた方がよさそうだ


トラムの料金は市内が1ゾーン、ヤブロネツ ナド・ニソウまで行くと2ゾーンで値段が違う。途中下車もするし、言葉も通じない土地でいちいち切符を買うのも大変なので僕は1日券を買ったが、これがなかなかたいへんでした。

_2015_09_10_0455
ナイゼ川という、この小川がドイツとポーランドの国境。国境といってもこんなもんです。

_2015_09_10_0004

チェコ鉄道のリベレツ駅。左側がややレトロなチェコのDC。進入してくるのがドレスデンからの直通快速。

_2015_09_10_0073
リベレツ駅前の「駅」停留所。左側にある雑貨屋で1日券を買おうとしたら、「通常の切符は売ってるけど1日券は券売機で買え」と言われて(チェコ語だったので詳細は不明ながらも、たぶんそんなことを言っていた。)

_2015_09_10_0068ホームの券売機に行くが、表記はチェコ語のみ。しかも紙幣は使えないというお粗末なマシーン。いったん駅に戻ってサンドイッチ買って小銭を作り、ふたたび券売機に戻りコインを入れると、何度入れてもコインがはじかれて出てくる。見たところコインに不具合はないのだが、らちがあかないのでもういちど買い物をしてまた小銭を作り、再度挑戦したらやっとキップが出てきた。あー大変だった。日本のすばらしい券売機が恋しいです。ちなみに1日券は80コルネ。(およそ350円)

_2015_09_10_0038_2              日中は1時間に4本あり、けっこう頻度は高い。

_2015_09_10_0365さて、これがお目当てのすばらしい路側軌道。次回詳しくご紹介します。お楽しみに。

CANON EOS 5DMkⅡ,  EF70-200/4L IS, Makro-Planar50/2, Distagon35/2     VOL.806

2016年5月 3日 (火)

Df 散歩   -160503-   太和田光一郎

Pmd_5705k__2

Pmd_7839k67_

Pmd_7031k_

                  --- スマホに夢中 ---

2016.1.12-3.29 東京メトロ東西線 西船橋駅

Nikon Df    Ai85mm F2    Ai135mm F2.8    70-200mm F4     Vol.805

2016年5月 1日 (日)

LongDistance 〜〜〜 トンネルンルン♪♬♪ 〜〜〜  梅村貴子

160501_001_2

160501_002

160501_003

JR西日本  大糸線  南小谷-平岩
Canon EOS 6D  17-40mm F4L
Vol.804

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

最近のトラックバック

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30