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2016年6月

2016年6月29日 (水)

奥会津より-梅雨半ば  深川俊一郎

1年の折り返しは梅雨の折り返しでもあります。
もう半年か・・・と時の過ぎる速さを実感しながらも、今年も暑いであろう夏を待ち焦がれるのです。

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梅雨の花


雨降りの撮影は思いのほか楽しい。
色とりどりに咲く傘を眺めながら、やがて訪れる梅雨明けに思いを馳せるのだ。
只見線 会津坂下 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 150mmF4 T*

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立葵咲く頃


道端の立葵が目立ち始めると、もうそんな頃かと思う。
少し湿った朝の空気は、まだ涼しくてしのぎやすい。
只見線 若宮 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar CF 350mmF5.6 T*

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囀り高らか


曇天にツバメの囀りが高らかに響き渡る。
その愛らしさは梅雨時の沈んだ空気を和ませてくれる。
只見線 越後広瀬 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*

Vol.834


7/15より企画展「とっておきの鉄道情景」に出品します。art+booksによる作品集も鋭意製作中です。
展示・作品集共に、只見線がテーマで、楽しみながら(追われながら・・・)準備中です。ご高覧頂ければ幸いです。
http://www.art-books.jp/exhibition/2016-railway-photo/

2016年6月27日 (月)

LongDistance 〜〜〜 Deep sea cruising 〜〜〜  梅村貴子

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___〜〜〜〜〜 夜にゆられて 深海クルーズ 〜〜〜〜〜

東京臨海高速鉄道 ゆりかもめ
Sony Cyber-shot RX-100     Vol.833

夜にゆられてなどと優雅なフレーズを書いていますが、来月に控えた写真展&『art+books』制作に頭はかなりテンパっております。
1990年代に毎年写真展を開催していたのがうそのよう・・・。今回のような企画された写真展に出品するだけでもひーひー言っているのは体力知力の衰えからか?歳を重ねたなりの熟成があれば良いのですが。はたして?

http://www.art-books.jp/exhibition/2016-railway-photo  

2016年6月25日 (土)

トラムの走る町11 バートシャンダウ ドイツ   服部一人

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バートシャンダウを出発した列車。これから滝に向かって上っていく。

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バートシャンダウの公園脇に小さな電車がとまっていた。黄色い車体が映える。

前回のナウムブルクのトラムの記事で、ドイツ国内にあとひとつ2軸単車が通常営業で運転されている場所があるという話を書いたけれど(こちら→http://blog.rail-on.com/2016/06/10-bf55.html )それがここです。起点の町の名にちなんで、通称バートシャンダウと言われていますが、キルニッシュタール鉄道(Kirnitzschtalbahn)という正式名があります。起点のバートシャンダウは温泉保養地で、そこから狭い渓谷沿いにわずか7.9キロ。軌間は1000ミリ。終点はリヒテンンハイナー滝(Lichtenhainer Wasserfall)という、小さいけどいちおう観光地。この滝見物の観光客を乗せてクラシックな単車が往復しています。

沿線は特段開けた場所はなく、車窓風景も渓谷と森が続く単調なものですが、急カーブが続くため、乗車しているとフリンジのこすれる音、そして、うなるモーター音で車内はなかなかにぎやかで楽しいです。

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終点に向かって上っていく電車。全線狭い渓谷沿いに走るため、なかなか日が当たらないのが撮影には悩ましいところ。

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途中のWaldhaus停留所付近には車庫がある。ここにはソーラー発電があって、現在の発電量などを示すメーターがあった。

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こちらが終点のリヒテンンハイナー滝(Lichtenhainer Wasserfall)これといって特に駅舎はなく、機回り線があるだけ。

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到着した列車はすぐに着回しをして、次の出発に備える。

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リヒテンンハイナー滝(Lichtenhainer Wasserfall)を出発する列車。通常は電動車1両にトレーラー2両の3両編成。お客の少ない時間帯は2両、または1両で走る。

   

バートシャンダウ(キルニッシュタール鉄道)アクセスと現地ガイド
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バートシャンダウはドレスデンからチェコのプラハに向かう幹線上にある。ドレスデンからは普通列車や快速が出ており1時間少しの移動。DBのバートシャンダウ駅を下りると周囲には何もなく、ただ目の前にエルベ川が大きく広がる。トラムの起点がある旧市街は川を渡った対岸にあるのだ。渡し船が出ているのでこれにのって対岸の町へ。船はだいたい30分に1本程度。片道1ユーロでした。

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下船したら右前方の方にすすみます。中心部をぬけて町外れにある公園の脇に停留所があります。列車はだいたい朝7時過ぎから夜8時台までおおむね30分に1本程度。片道5ユーロでした。バートシャンダウは小さな町ですが保養地らしくレストランやお店もあり、きれいな町並みなのでトラムだけでなく町歩きも楽しい。ドレスデンから気軽に行けるので、こちらに家族旅行などでおいでの節は町の観光と合わせて、家族鉄で訪れるのにピッタリかと思います。(2015年9月現在)

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来月の日本橋のグループ展まで、あとひと月をきりました。もう展示プリントを発注しなければいけない時期にさしかかっています。ほぼセレクションは終えましたが、それでも最後までけっこう悩みます。トラムと町の雑踏が聞こえてくるような展示を目指しています。  

http://www.art-books.jp/exhibition/2016-railway-photo/


CANON EOS 5DMkⅡ,  EF70-200/4L IS, Makro-Planar50/2, Distagon35/2
VOL.832

2016年6月23日 (木)

東海道新幹線ランドスケープ  160623 太和田光一郎

                         ・・・永遠のライバル・・・

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今回ご覧いただく写真は、来月15日より開催する企画展『とっておきの鉄道情景』に出品するために撮り下ろしたものです。

会場ではスペースの関係で展示枚数が限られますが、この企画展に合わせて、レイル・オンメンバー各自が現在、鋭意制作中の『art+books』には、多くの作品を掲載する予定です。

このオリジナルフォトブックは、染料インクによるインクジェット両面印刷で、銀塩出力にも勝るとも劣らない高品位なオリジナルプリント写真集といえるものです。是非、会場で展示作品と共に、お手に取ってご高覧いただけましたら幸甚です。

http://www.art-books.jp/exhibition/2016-railway-photo/

① 2016.4.29  東海道新幹線  品川-新横浜間

②     〃              〃          米原-京都間

③   〃                 〃            〃

 Nikon D5   70-200mm F4        Vol.831

2016年6月21日 (火)

ゆずと行く・・上田交通  伊勢新一郎

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先般よりお伝えしている写真展参加のことですが、久しぶりの写真展です
ので、その緊張感もさることながら、一流著名写真家の方々との共演です
から尚更緊張してしまいます。

私達も以前は毎年のように写真展を開いていましたが、その頃からすでに
15年以上の時間が経っています。これはもう一昔どころではない位の膨大
な隔たりと言えましょう。

 今回、そうした立派な展示会にゆずの写真は無いだろうと思いましたが、
よくよく考えて、ゆずシリーズを展示することにいたしました。

併せて、80ページもの写真集、ギャラリートーク、といきなりどこまで出来る
のか本当にチャレンジ状態ですが、会期まで一ヶ月もありません。とにかく
前向きに準備してまいりますが、もしかすると当日、展示スペースが真っ白
の可能性もありますので、心配な方は確認にいらしてください(笑)。
引き続きよろしくお願いします。

Dm12     イベニアにも紹介記事が出ています。
     
http://evenear.com/event/detail/17374

 

2016年6月19日 (日)

青葉香る‐小湊鉄道  深川俊一郎

緑が少し厚みを帯びる頃、季節は変わり目を迎えます。
暑くもなく寒くもない中で、日一日と変化が訪れるのです。

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青葉香る


猫は一番居心地の良いところを知っている。
小湊鉄道 高滝 HASSELBLAD 201F  Distagon CF 50mmF4 T*

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曇天の帰り道


田んぼに水が張られると、もうすぐ蛙の合唱が始まるだろう。
小湊鉄道 上総川間-上総鶴舞 HASSELBLAD 201F  Planar FE 110mmF2 T*

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線路際の散歩道


踏切が聞こえてきた。ほんの僅かのひとやすみ。
小湊鉄道 上総川間-上総鶴舞 HASSELBLAD 201F Sonnar C 250mmF5.6 T*

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7/15より企画展「とっておきの鉄道情景」に出品します。レイル・オンとしても、個人的にも久しぶりの展覧会で、現在鋭意準備中です。
http://m-cgn.jp/schedule/detail.html?input%5Bid%5D=64

2016年6月17日 (金)

LongDistance *** Urban Stripe NIGIYAKA Colors *** 梅村貴子

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京浜急行電鉄
Sony Cyber-shot RX100    Vol.828

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久しぶりにStripe Colorsを作りました。
先日お会いした正統な鉄道写真を撮る方は、「トリミングはしない、後からいじるのはもってのほか、鉄道写真は一発勝負」とおっしゃいます。
私がよくアップしているのは鉄道を撮っていても、とても鉄道写真とは言えない類いのものです。が、7月の鉄道写真企画展ではこのテイストを中心にまとめてみます。
一味違った鉄道画像、皆様には叱咤ダメだしをして頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

http://www.art-books.jp/exhibition/2016-railway-photo/ 

2016年6月15日 (水)

トラムの走る町10 ナウムブルク ドイツ   服部一人

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路線はたった2.5キロと非常に短いが、沿線はなかなか美しいところも多く撮影は楽しい。特に街路樹の中をゆく緑の線路はここのハイライト。公園の中を走っているような気持ちよさ。

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ドイツはトラムの多い国で、特に旧東ドイツ側には多くの都市でトラムが元気に走っている。中にはこんな小規模で経営が成り立つのだろうかと、ふと心配になるような小さな町にも走っている。このナウムブルクもそのひとつ。町の人口はたった3万3千人ほど。路線延長わずかに2.5キロ。これはドイツの営業路面電車の中では最も短い路線らしい。運転系統も当然ひとつのみで停留所の数は8つ。しかし、ここにはとてもかわいい小さな電車が走っている。

今や貴重になった小さな二軸単車。ドイツでも二軸単車のトラムが通常の営業で走っている路線は3つしかない。ナウムブルクはそのひとつなのだ。では、あと2つはどこかといえば、1つは以前にブログで取り上げたベルリン近郊のウォルタースドルフ路面電車(こちら→http://blog.rail-on.com/2012/06/post-0226.html ) 残りはドレスデン近郊のチェコ国境近くにあるバートシャンダウである。

ナウムブルクは1991年にいったんトラムを全廃している。施設や線路の老朽化などが原因だったらしいが、その後2007年に現在の路線がめでたく復活。現在は町の中心から離れた鉄道駅と市街地を結ぶ、両端行き止まりの路線だけだが、ゆくゆくは市街をぐるっと回って鉄道駅まで循環するループになる計画もあるらしい。
計画が実現し、小さなトラムが町の中を走り回る日が来ることを心から待っている。

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こちらは鉄道駅のすぐ横にある、その名も「中央駅」という名の始発停留所。電車はここから市街地に向けて走って行く。

_2015_09_14_0060こちらが現在の終点のフォーゲルワイズ(Vogelwiese) 電車は上下それぞれ30分に1本というダイヤで、通常は1両の電車が行ったり来たりしている。

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中間のポスト通り(Poststrasse) 付近には車庫に向かう引き込み線がある。右のオレンジ色の電車のすぐ横が車庫。

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それで門の脇から車庫の中をのぞくと単車が何台も置いてあった。訪ねた日の翌週が車庫一般開放のイベントディだった。惜しい!!

_2015_09_14_0191     軌間は1000㎜、架線電圧600V。小さな町には小さな電車がよく似合う。

CANON EOS 5DMkⅡ,  EF70-200/4L IS, Makro-Planar50/2, Distagon35/2     VOL.827

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6月9日付けの伊勢の記事にもありますように、この夏、7月15日より24日まで日本橋のギャラリーにて久しぶりにグループ展に参加します。僕の出品作は今ご覧いただいているようなトラム。ヨーロッパだけでなく、日本のトラムとの共演もやります。ぜひお越しください。
http://www.art-books.jp/exhibition/2016-railway-photo/


2016年6月13日 (月)

東海道新幹線ランドスケープ  160613 太和田光一郎

 ・・・新緑鮮やか・・・

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① 2016.5.29  東海道新幹線 小田原-新横浜間

② 2016.5.8          〃        京都-米原間

③    〃                〃         新大阪-京都間

④    〃                〃          新横浜-小田原間

 Nikon D5   24-70mm F2.8   70-200mm F4    300mm F4       Vol.826

2016年6月11日 (土)

レイル・オンブログ4周年企画  Night Walker 2016 early  濱島 栄

みなさん おひさしぶりです

ぼくはかわらず昼間もNightWalker ?! してます


カメラ片手に大好きな線路そばでぼ〜〜っと一人

時おりのシャッター音がここちよく響きます

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いつまでもどこまでもNightWalker

これからもどうぞよろしく

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2016年6月 9日 (木)

レイル・オンブログ4周年企画 遠い犬の記憶 伊勢新一郎

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◆OMAKE・・秩父鉄道の電気機関車・・

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   いつもご覧いただき本当にありがとうございます。
   おかげさまで、小ブログも4周年を迎えることができました。

   5年目は少しずつ活動の幅を広げていきたいと考えており、
   この夏、自分たちには気後れするくらいの規模の鉄道写真企画展に
   参加することとなりました。お声をかけていただいた主催者様には
   たいへん感謝しております。

   鉄道写真展「とっておきの鉄道情景」7月15日~24日
    http://www.art-books.jp/exhibition/2016-railway-photo/

   後日あらためて詳細をお伝えしますが、メンバーが一丸となって
   準備を進めている最中です。

   今後とも、どうぞよろしくお願いします。

 

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Bana

2016年6月 7日 (火)

レイル・オンブログ 4周年企画  奥会津より-特別編  深川俊一郎

緑風さわやかな5月。久しぶりに只見線を蒸気機関車が走りました。
程よい湿度に汽笛が染み渡り、山あいの里は俄かに活気づきます。
そういえば2011年の新潟・福島豪雨の前は、只見まで機関車が来ていたのでした。
鉄橋が流失し鉄路が寸断されてまもなく5年。この5月31日に、復旧に向けて動きがありました。
自民党は秋の臨時国会に、黒字の鉄道事業者に対しても国の災害復旧事業費を投入できるようにする、鉄道軌道整備法改正案を提出することになったのです。
復旧に向け前進することを祈るばかりです。
今回は在りし日の会津川口-只見間の姿も一緒にご覧いただきます。
5年目に入りました当ブログを、引き続きご高覧頂けますよう、お願い申し上げます。

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緑の階段


整然と植えられた圃場の苗が、リズミカルで美しい。
息を切らせながら、一歩ずつ坂を登ってゆく姿がぼんやりと映っていた。
只見線 会津柳津-郷戸 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*

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小休止


ひとやすみの最中に薄日が差してきた。
小さな構内は緑色に光り輝く。
只見線 会津川口 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

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緑風さわやか


陽射しはもう夏と変わりない。
川沿いを吹き抜ける緑風が、歓声を運んでゆく。
只見線 会津蒲生-只見 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T*

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小さな町に汽車がきた


初夏の一日、小さな町は機関車で賑わった。
ゆっくりと回る転車台に、眩しい光が降り注ぐ。
只見線 只見 PENTACON Six TL MC Flektogon 50mmF4

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深淵


たっぷり湛えた水面が深い緑を揺らしている。
漆黒の機関車も吸い込まれてしまいそうだ。
只見線 会津川口 HASSELBLAD 201F Sonnar C 250mmF5.6 T*

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いつかの汽笛


西日に向かって鳴り響く汽笛は少し寂しげだ。
それぞれの記憶の一コマにきっと残ることだろう。
只見線 会津坂下 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*

Vol.823

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2016年6月 5日 (日)

レイル・オンブログ4周年企画   LongDistance  梅村貴子

    ・・・ 駅名標が消えた 石北本線○白滝3駅(だったとこ) ・・・

3月に廃止となったお気に入りの3駅、5月の連休に訪ねてみました。廃止となって1ヶ月ちょっとなので見た目に変わったことは駅名標が消えたことと、駅舎に鍵がかけられたことくらいでした。今、列車が停まってもなんの不思議もないような佇まいに…なんとも言えない気分になりました。

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下白滝駅(だったところ) 上2枚

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旧白滝駅(だったところ)  上3枚

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駅舎の中を覗いていたらバチンバチンと音がするので何だろうと身構えたら、誰も入れない室内の照明が点灯しました。電気系統はまだそのままなんだなぁ…。

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上白滝駅(だったところ) 上4枚

JR北海道 石北本線
Canon EOS6D 17-40mm F4 / OLYMPUS OM-D E-M1  40-150mm F2.8

____******  4周年を迎えて ******

ブログを見て頂いている皆様には本当にありがとうございます。

ここまで続けられたことにも感謝です。
まわりにも自分にも、何か時間や気をとられる事情があったらこんな悠長なことはしていられません、そんな自分の身を有難く思いながら、5年目
の記事を書いて行きます

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第1回目の写真(2012年6月)を見直してみたら、やっぱり色にこだわっていました。色作りはデジタルに依るところが大きく、加工がどこまで許されるのか悩むところですが、鉄道写真だって写真のひとつには違いない!と、開き直ってみたり・・・。

皆様にあ〜またかと飽きられない程度に、好きな色と路線を追いかけようと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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2016年6月 3日 (金)

レイル・オンブログ4周年企画   M.ロッコールとバラの花道   服部一人

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逆光のハレーションもレンズの味のうち。昔は周辺までシャープでクリアーでコントラストの高いレンズが好きだったが、近頃はあまりちゃんとしてないレンズも愛せるようになってきた。
このM.ロッコール28ミリは順光ならシャープで適度なコントラスト。逆光はご覧のようなフレアーっぽい写り。薄暗い微光量下でのシャドーのコントラストなど、お気に入りの1本。

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当ブログ「現代鉄道写真研究所」もこのたび4周年。いつもご覧いただいている皆様方に深く御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

毎年、この季節の楽しみは町屋の都電。ちょうど先月あたり、見事なバラが線路脇に咲きほこっていた。小さいカメラに古いレンズをつけて駅のまわりをぐるぐると歩いてみる。この日は天気もよく、夕方の太陽は少し暑さも感じるほどだった。

十年一昔というけれど、これくらいの歳になると10年なんてあっという間。つい数年くらい前のように記憶していることが、はや10年以上前なんてことはいくらでもある。ましてやブログの4年間など「本当に早いものだ」という感慨につきる。けれど、それでも結果は残っている。たった4年でブログはすでに800回を超え、1000回という節目も視野に入ってきた。昔の記事をたまに見返してみれば、そのときどきの心情がうかがい知れる。こんな小さなメディアでもそれなりの歴史を刻んでいる。

これからも、何があってもなくても、淡々と、少しずつ、ずっと続けていくつもりです。

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たまに連載をしている「ヨーロッパの小さな鉄道」シリーズ。けっこうたまってきたので、そのうち、きちんとまとめたいなぁ と思うこの頃。今年はポーランドか北欧あたりの「小さな鉄道」を見に行きたいです。

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2016年6月 1日 (水)

レイル・オンブログ4周年企画   カーテンウォール美  太和田光一郎

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おかげさまでレイル・オンブログは、本日『写真の日』に、4周年を迎えることが出来ました。これも、皆様からの温かいご支援のおかげと、心より感謝申し上げます。

さて、今回お見せする写真は、東海道新幹線沿線に林立する超高層ビルディングの景観です。

多彩なデザインで構成されたカーテンウォール(超高層ビル用に開発された軽量な外壁材)の、車窓から見た様々な表情をどうぞご覧ください。

① 2016.4.15  東海道新幹線 東京駅

② 2016.5.19      〃        東京-品川間

③ 2015.7.20(左)   〃         名古屋駅

  2015.6.1(右)  〃               〃

④ 2015.2.21(左)   〃         東京-品川間

    2015.5.13(右)  〃          品川-新横浜間

⑤ 2015.4.18         〃                  〃

Nikon D4     24-70mm F2.8   70-200mm F4       Vol.820

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