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2016年12月 7日 (水)

遥かなる旅愁-忘却の駅  深川俊一郎

抜けるような秋空のもと、風の通り道に小さな駅がありました。
空と大地の他には何もない、遠い過去への入り口のようです。

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忘却の駅


風に吹かれて、ゆっくりと時が流れてゆく。
駅へ続く細い道は、やがて自然へと回帰してゆくのだろうか。
根室本線 初田牛 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

Vol.909

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