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2017年3月12日 (日)

レトロの味わい 大井川鐵道(下)   服部一人

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千頭に到着し、この小さな車両群を見ると森林鉄道の駅構内にやって来た気分になる。

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川根両国の車庫にはちょうどDD107がとまっていた。

千頭から先は、ご存じのように森林鉄道ふうのふんいきだ。こちらは車両限界が小さく、ゲージこそ1067ミリだが車両はナローゲージそのものである。

せっかく乗るならいちばん先頭、運転席のすぐ後ろが特等席だ。前面展望は運転手の気分。乗車していると車内の狭さや天井の低さが意外に心地よい。カーブが多くレールと車輪のきしむ音がひっきりなしに聞こえる。

2年半前の集中豪雨で接岨峡温泉より先、終点井川までは長らく不通だったが、このたびめでたく復旧して3月11日の始発から全線開通している。いちど井川まで森林鉄道に乗って行ってみませんか。

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奥泉に到着する列車。奥泉駅では井川方面の列車が出発する際、こんな看板を持って見送ってくれます。

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おなじみ奥大井湖上の鉄橋。あざやかな水の色でした。

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こちらもおなじみアブト区間。つい窓を開けて見てしまいます。

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接岨峡温泉駅。冬で山肌に色はないけど、赤い実が車両の赤とマッチして印象的でした。

FUJI X-T2 Fujinon XF18-55/2.8-4                                VOL.954

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