« 写真展のご案内 | トップページ | 品川リバイバル  高輪橋架道橋Vol.3  太和田光一郎 »

2017年11月 9日 (木)

只見線がくれたもの-2017霜月  深川俊一郎

最低気温が一桁になれば、深い香りと共に木々が色づきます。
山の端に沿うように陽が低く流れてゆくと、山里はやがて柔らかな陰影に包まれてゆくのです。

17057
初霜の頃


涼しさと寒さの境目のような朝だった。
朝陽はまっすぐに、そして清々しく目に飛び込んでくる。
只見線 入広瀬-上条 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*

17058
秋涼


視界の奥で川面が揺れている。
芳しい秋の風が木々を優しく揺らしていた。
只見線 大白川-柿ノ木 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*

170582
彩色の峠道


陰影が彩色の木々を飲み込んでゆく。
秋の陽は目に見えるほどの速さで傾いてゆく。
只見線 田子倉-大白川 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar CF 350mmF5.6 T*

(区間は旧駅名を含めて表記しています)
Vol.1037

« 写真展のご案内 | トップページ | 品川リバイバル  高輪橋架道橋Vol.3  太和田光一郎 »

深川俊一郎」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 只見線がくれたもの-2017霜月  深川俊一郎:

« 写真展のご案内 | トップページ | 品川リバイバル  高輪橋架道橋Vol.3  太和田光一郎 »

最近のトラックバック

2019年11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30