トラムの走る町 28 リスボン ポルトガル 服部一人
レトロな外観のトラムだが、1990年代に更新改造を受けており、モーターは強力なものに替えられている。急カーブや細い路地を走るには二軸単車とポール集電の組み合わせが好都合なのだろう。
言わずと知れたリスボンのトラム。
趣のある町並みを背景にレトロな電車が走る。
アップダウンの多い町を小さな電車が登り降り。
車輪をきしませて急カーブを曲がり、細い路地をすり抜ける。
楽しさ満載のリスボンのトラム。
リスボンのトラム アクセスとガイド
リスボンのトラムは5系統、総延長約48キロのネットワーク。都心と郊外を結ぶ路線には今どきの連接低床車が走っているが、それ以外の路線は二軸単車の天下だ。
撮影もいいけど、その前に乗車して車窓を眺めるのが無類に楽しい。線路脇の民家の壁が目の前に迫ってきたり、自動車ときわどいすれ違いをしたりと、車窓風景は飽きることがない。
特におすすめは28番か12番のトラムに乗ってBaixa(バイシャ)やGraça(グラサ)あたりを車内からロケハンすること。 急カーブや急坂や細い路地が連続し、単線の一方通行やガントレットなども出てくる区間だ。リスボンのトラムの真髄を堪能することができる。
トラムはワンマンカーで運賃は例によって一日乗車券が便利。地下鉄などと共通で使える。
車庫に勢ぞろいしたトラムたち。左のイエローは通常の車両。右のグリーンと渋い赤の車両はチャーターやツアー用。
Fuji X T2, XF23/2, 35/2, Canon EOS5DⅡ EF70〜200/4 VOL.1044
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