東海道新幹線ランドスケープ 171206 太和田光一郎
« 清しい朝-小湊鉄道 深川俊一郎 | トップページ | LongDistance *** 冬の入り口 ・ DE10に会いに行く *** 梅村貴子 »
「太和田光一郎」カテゴリの記事
- 見なれた街Ⅱ 250212 太和田光一郎(2025.02.12)
- 見なれた街Ⅱ 250130 太和田光一郎(2025.01.30)
- 見なれた街Ⅱ 250118 太和田光一郎(2025.01.18)
- 見なれた街Ⅱ 250106 太和田光一郎(2025.01.06)
- 「Rail-On 謹賀新年号4号車」 太和田光一郎(2025.01.03)
コメント
« 清しい朝-小湊鉄道 深川俊一郎 | トップページ | LongDistance *** 冬の入り口 ・ DE10に会いに行く *** 梅村貴子 »
コメントご無沙汰してしまって申し訳ございません(けど、ほぼ毎日アクセスして皆様の作品は拝見させていただいております!)
良い意味で相変わらず太和田(さん)ワールド感が全くぶれない作風、イイですね!三枚目は珍しく車中からの撮影にしては“静”のイメージで新鮮ですね!また、一枚目の作品は本線車中から大井車庫への分岐点の撮影でしょうか?ともあれ、いつも何かしらワクワクさせていただける世界観は太和田さんならではですね!
投稿: さとけん | 2017年12月 7日 (木) 23時09分
こちらこそご無沙汰してしまい、申し訳ありません。
今回は、晩秋の色をテーマにまとめてみました。ご指摘のとおり、1枚目の写真は大井車庫への分岐点で、前々回にご紹介した高輪橋架道橋の出口のところになります。新しい地下道が開通すれば、この辺りの情景も変貌してしまうことでしょう。
投稿: 太和田光一郎 | 2017年12月 8日 (金) 12時32分