2017 今年の1枚 息吹の駅 深川俊一郎
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
今年は私たちのブログも5周年を迎え、そして通算1000本目も通過。いつもながら時がたつのを早く感じております。
一部区間の不通が続く只見線ですが、6月19日には、福島県とJR東日本が基本合意書を締結し、2021年度の復旧に向け来年度に着工することが決まりました。
私が30年来ライフワークとしている只見線が、また鉄路でつながるというのは、少し大げさですが、夢のようです。
一方で私にとって40年来の、永遠の憧れの地である北海道の果ての鉄路ですが、こちらは存亡の危機にあるといえなくありません。
それでもそこにレールがある限り、追い続けてゆく覚悟です。
さて今年の1枚ですが、冷たい春風がまっすぐな清流のごとく流れていた、北海道の旧駅です。
函館本線の鹿部駅は、駒ヶ岳の裾を巻くように二股に分かれた先にあり、通常特急が通らない本線という名のローカル線にあります。
この小さな小学校を思わせる立派な旧駅が、いつまでも心に焼き付いています。
それでは皆さまどうぞよいお年を。
息吹の駅
Vol.1056
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