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2017年12月31日 (日)

2017 今年の1枚 木造の美   服部一人

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みなさん、こんにちは。今年も1年間、レイル・オンブログ「現代鉄道写真研究所」をご覧いただきましてありがとうございます。
1年を振り返りますとトラム関係の記事が多かったのですが、今年の1枚に選んだのは1,000回記念として7月30日にアップしたマヨルカ島の鉄道にしました。

選んだ理由は、木造電車、木造客車の美しさです。このマヨルカ島、ソーイェル鉄道はすばらしいコンディションの木造車両で有名です。ニス塗りの光沢のある木目は光が当たったとき、とりわけきれいに映えます。7月30日の記事では使わなかった未発表の写真を2枚掲載します。

この電車を目の前にしたときには、美しい木の表情にしばし見とれていました。はるばるここまで見に来た甲斐があったというものです。古いもの好きな自分にとってはツボですね。若い時に比べて車両そのものに対する興味が増してきたので、こういうクラシックで美しい車両に出会うとグッときます。
来年も美しい車両、すばらしい鉄道情景を求めて旅は続きます。

1年間どうもありがとうございました。みなさま方も、そろってどうぞ良いお年をお迎えください。

世界が少しでも安定し、平和な方向を目指すことを願ってやみません。

2017年大晦日   服部一人

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記念写真も木造客車の前で。スペインのマドリード鉄道博物館の客車です。落ち着いた色の木部と黒い金属のコントラストが渋い魅力だと思います。世界中どこに行っても鉄道博物館があればできるだけ行くようにしています。なんといっても博物館は僕の好きな古いものだらけなので。

_mg_3393機材面での今年の特徴はミラーレスでの撮影が増えたこと。昨年9月の導入以来、フジX-T2は撮影に必ず持っていきます。動体を撮るには一眼レフにまだ劣るところもありますが、ミラーレスならではの使いやすさもあります。電子ビューファインダーは慣れると違和感はなく、明るさやコントラストなどがそのまま反映されるのは便利です。さらに小型軽量は旅のお供にぴったりで、写りもすばらしいので満足度は高いです。来年もこれを持ってあちこち出かけたいです。

VOL.1057

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