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2018年3月27日 (火)

路面電車紀行-朝陽の広島電鉄  深川俊一郎

冬から春への変化を確かに感じた日。
日の出前の散歩がアウター無しでも平気だった、さわやかな朝。

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起き抜けの街


路地の向こうから春がやってきた。
人の歩みも、自転車の流れも、重厚な電車の音までも、少し軽やかに感じる。
八丁堀-女学院前 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 150mmF4 T*

Vol.1092
 

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コメント

ご無沙汰しております。良い意味で、やはりポジの風合いってデジには出せない独特の世界観がありますね。その世界観に深川さんがいつもいつもシンクロ出来ているのは、一種の職人芸だなあといつも感心いたしております。

さとけん様
いつもご覧いただき誠にありがとうございます。
イメージの具現化には裏切られることも多々ありますが、それも含めた面白さと割り切っています。実はデジタル軽くて便利そうで欲しいなと、いつも思っているのですが、重くて不便なハッセルも愛おしいのです。
引き続きよろしくお願い申し上げます。

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