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2018年10月 9日 (火)

只見線がくれたもの-2018長月  深川俊一郎

稲穂の芳しさが鼻をくすぐる頃、会津盆地は黄金色に染まります。
季節の折り返しともとれるこの時期を境に、野山は一歩ずつ冬に向けて歩き出すかのようです。

180482
朝靄の彼方


長い秋雨がようやくあがった。
朝靄の向こうには、収穫間近の実りの里が輝いていた。
只見線 会津高田-根岸 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar CF 350mmF5.6 T*

18049
甘い秋風


線路端に甘い秋風が漂ってきた。
列車はゆっくりと、秋桜を揺らしながら去ってゆく。
只見線 会津柳津-郷戸 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T*

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宵闇へ


同じ時刻の列車を撮っていると、ふと日が短くなったなと思う。
広い一本道が、宵闇に吸い込まれてゆくようだ。
只見線 会津高田-根岸 HASSELBLAD 201F Distagon CF 50mmF4 T*

Vol.1157

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