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2019年10月

2019年10月30日 (水)

只見線がくれたもの-2019神無月  深川俊一郎

季節が一進一退を繰り返し、「異常な」という形容動詞が多用されるこの頃です。
それでも冷たい朝霧に包まれていると、着実に秋が深まってゆくのを肌で感じます。

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夢の続き
深い朝霧の奥に、赤いシグナルが瞬きだした。
眠気まなこには、まるで夢の続きのように見える。
只見線 若宮-会津坂下 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T*

19048
薄黄色のホーム
夜が明けてみれば、田んぼはすっかり薄黄色に染まっていた。
朝霧の向こうから、列車のタイフォーンが微かに聞こえてきた。
只見線 若宮 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T*

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お出迎え
一日一回の通学列車が到着した。
クロちゃんはいつもどこかでさりげなく出迎えている。
只見線 会津坂下 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T*

Vol.1290

2019年10月27日 (日)

小さなDLいろいろ

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フェスティニオグ鉄道 イギリス

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フェスティニオグ鉄道 イギリス

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スノードン鉄道 イギリス

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フェスティニオグ鉄道 イギリス

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サンフェア ウエルスプール鉄道 イギリス

まぁ、SLがもっとも好きなのだが、小さいDLというのも、これが実に愛らしく可愛いものである。

 

CANON EOS 5DMkⅡ,  Makro-Planar50/2, Distagon35/2   VOL.1289
 






2019年10月24日 (木)

LongDistance    北陸新幹線E7   悲しいColors     梅村貴子


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度重なる台風は広範囲に甚大な被害をもたらしました。
被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。

きれいに並べられた何編成もの新幹線E7が水の中に沈む映像には
驚き、悲しさ、残念・・・が入り交じった気持ちになりました

今回のカットは台風上陸3日前に長野まで「あさま」に乗車した際のものです
お見舞いの気持ちを込めて・・・


*25日朝 追記です

本日、全線での運転再開となりました、ひとまずはおめでとうです。
そして関係者の皆様のご尽力には頭が下がります。
状況の割にはほどほどの運行本数が確保されて、運行や保守に関わる方々は当面の間は色々大変でしょうが、どうぞよろしくお願い致します。

北陸新幹線
Sony Cyber-shot  RX100M7
Vol.1288

2019年10月21日 (月)

Df散歩   191021 太和田光一郎

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来月に予定されている大掛かりな線路切り替え工事により、国道15号線(第一京浜)側からのこんな情景も見納めです。

JR山手線 品川-田町間   撮影:2019.10.10  Nikon Df   70-200mm F4       Vol.1287

2019年10月18日 (金)

片隅の秋-小湊鉄道  深川俊一郎

暑さが一息ついた頃、線路端は可憐な花々で彩られます。
静かな里に、穏やかな空気がゆっくりと流れてゆくのです。
(2度の大きな台風で被害にあわれた方々には、心よりお見舞い申し上げます)

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片隅の秋
忘れかけていた季節を呼び覚ますような、片隅の秋。
小湊鉄道 高滝 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T*

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彼岸の頃
曼珠沙華が踊っていた彼岸の線路端。
小湊鉄道 高滝-里見 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T*

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秋風とともに
列車が残した柔らかな風が心地よい。
小湊鉄道 上総鶴舞-上総久保 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T*

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秋桜の残像
目を閉じても脳裏に可憐な姿が残っていた。
小湊鉄道 上総鶴舞 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T*

Vol.1286

2019年10月15日 (火)

線路の先には   服部一人

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フランクフルト軽便鉄道博物館 ドイツ

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リールトラム フランス

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アントワープトラム ベルギー

あちらこちら撮影に出かけていると、ちょっとした側線だったり、引き込み線だったり、線路が続いている光景に出くわすことがよくある。たとえ車両が走っていなくても、あるいは廃止と思しき線路であっても無性に線路をたどって先に行ってみたい気持ちになる。この先に何があるのか、ひょっとして味わい深い鉄道情景があるのではないか、見届けずにはいられない衝動にかられる。

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ウッチトラム ポーランド

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デルニッツ鉄道 ドイツ

Fuji X-T2,  XF17-55, CANON EOS5D2,EF70-200/4     VOL.1285

2019年10月12日 (土)

LongDistance 〜〜〜 < 釧網本線 砂まきDE10 スマイル君のお仕事 2019秋 > 〜〜〜 梅村貴子

続けての釧網本線記事、恐縮です。
DE10砂まきスマイル君、今年も会いに行けました。

(昨年も記しましたが、砂まき列車とは「落ち葉の脂と霜によるスリップを防ぐために、線路に砂を撒きながらトコトコと一人で走る機関車の事」です)

釧網本線では、釧路から知床斜里間を一日一往復します。
元気に走るスマイル君に、こちらも元気をもらいました。

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002_191012_005 早朝の上り 
出会いは緑駅にて  やってきました! 

003_191012_011札弦-清里町  スコールもやみました  

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中斜里-知床斜里

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知床斜里駅到着   昼頃までしばらく休憩

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お昼からの釧路方面への下り   緑-川湯温泉 (昨年の記事で同じ場所での緑のスマイル君を出しています、すみません)

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標茶-茅沼   (スマイル君は真ん中からちょい右辺りにおります)

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釧路駅手前の釧路川橋梁      お仕事お疲れ様でした

JR北海道 釧網本線
Sony α7R3・α7lll  / FE16-35mm F4・FE70-200mm F4
Vol.1284   Thanks 326氏

・・・猛烈な台風が来ています、皆様、くれぐれもお気をつけて下さい、そして被害が出ない事を祈ります

2019年10月 9日 (水)

東海道新幹線ランドスケープ  191009  太和田光一郎

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一旦はお蔵に仕舞い込んだものの、単写真では弱いが組んだらいける!ということで、今回2枚組として日の目を見ることが出来ました。

① 2018.6.28 東海道新幹線 三島-新富士間

② 2019.6.3        〃        東京-品川間

Nikon D5   70-200mm    Vol.1283

2019年10月 6日 (日)

路面電車紀行-秋めく函館市電  深川俊一郎

汗ばむ陽射しを受けながらも、その光には秋の柔らかさを感じます。
行楽日和の函館界隈は、澄んだ空気で迎えてくれるのです。

19044
秋光
清々しい秋光が眩しくも心地よい。
函館市電 車内 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T*

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ぬくもり
朝の窓辺の光が暖かく感じるようになってきた。
函館市電 車内 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T*

19045
いつしか秋
見上げればすぐそこに秋がある。
函館市電 大町-函館どっく前 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T*

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変わらない街
お洒落な街並みに、日常が同居している。
函館市電 十字街-末広町 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T*

19046
行楽日和
波止場から見上げた八幡坂に、午後の光が溢れていた。
ハイカラ號の運行が終了する頃には、季節は一段と深まってゆくだろう。
函館市電 十字街-末広町 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar CF 350mmF5.6 T*

Vol.1282

2019年10月 3日 (木)

雨もよう   服部一人

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ベルゲン ノルウェー

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フロム鉄道 ミュールダール ノルウェー

撮影に出ると当然ながら天気が気になる。雨降りは嫌いだが、雨上がりは悪くない。1日雨に降られ、やれやれと思って帰る道すがら、夕暮れにまだ雲の多い空から一条の光がさせば、まぁ、そんなにひどい1日でもなかったかと思い直すのである。

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コットブス ドイツ

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ドレスデン ドイツ

CANON EOS 5DMkⅡ,  Makro-Planar50/2, Distagon35/2   VOL.1281










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