遥かなる旅愁-雪花輝く頃③ 深川俊一郎
東へ進めば、寂寥感が徐々に増してゆきます。
そこには厳しさゆえの力強い模様が描かれていました。
氷結模様
顔を背けたくなるほどの強風が絶え間ない。
白煙がうねるように客車を包んでしまう。
根室本線 釧路-東釧路 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T*
結氷
川面がゆっくりと結氷する。
水音は深く吸収され、河口は白いカンバスと化す。
根室本線 西庶路-庶路 HASSELBLAD 500CM Planar CF 80mmF2.8 T*
東へ
車窓に荒涼とした原野が広がってきた。
東へ進むほど寂しさも加速する。
根室本線 尺別-音別 HASSELBLAD 500CM Tele-Tessar CF 350mmF5.6 T*
Vol.1339
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