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2021年1月27日 (水)

路面電車紀行-厳寒の函館市電  深川俊一郎

厳寒の朝、凍りついた軌道に先陣を切るのは、車重の重い530の役割です。
まだ明けやらぬ空のもと、陰影のある車体にオレンジ色のヘッドライトを灯し、重厚な音を函館の街に響かせるのです。

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一番電車
群青色の空から降りてきたような、重厚な佇まい。
函館市電 末広町 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* E100

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温かな車内
暖房が効いた温かな車内は眠気を誘う。
函館市電 車内 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* E100

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凍結道
凍りついた街角は、人も車も電車も動きがゆっくりだ。
函館市電 湯の川-湯の川温泉 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 150mmF4 T* E100

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真鍮色の朝陽
建物の合間から重い朝陽が差してきた。
函館市電 車内 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* E100

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貫禄
白い電車道に530の貫禄が頼もしい。
函館市電 千歳橋-昭和橋 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 250mmF5.6 T* E100

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風格の街
旧丸井今井百貨店と530の風格が重なり合う。
函館市電 十字街-末広町 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* E100

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幾星霜
黄色い消火栓が、いつでも函館の街を守っている。
函館市電 湯の川-湯の川温泉 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* E100

Vol.1452

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