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2021年2月21日 (日)

遥かなる旅愁-孤独な鉄路③  深川俊一郎

富良野から仮の終着駅、東鹿越まで、途中に駅は僅か4つ。でも距離にすると40.2km。
そこには多彩な表情を楽しませてくれる車窓が広がるのです。

21012
白い造形美

気温と湿度と風の条件が絶妙の造形を見せてくれる。
一番列車が寒気を纏ってやってきた。
根室本線 富良野-布部 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 250mmF5.6 T* E100

21008_20210220161001
雪あそび

列車が来ない長い長い時間、線路端は動物たちの遊び場なのだろうか…
まっさらな雪原に足跡を付けるのは見ているだけで気持ちいい。
根室本線 布部-山部 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* E100

21009
秀峰眠る

沈む太陽を追いかけるように月明かりが山肌を薄く照らす。
昼夜の狭間に訪れる静謐なひととき。
根室本線 山部-下金山 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 150mmF4 T* E100

Vol.1460

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