7月8日 江古田駅 服部一人
駅に停車した上下線2両の電車。なにげない写真に見えるが、通常こんな写真は撮れない。もちろん安全を確保しての合法的な撮影である。これは駅近くの踏切から撮った写真だが、当然ながらこの状態だと踏切は閉まっているはずだ。
この日は朝8時頃に飛来物がパンタグラフに当たって、パンタと架線の双方が損傷したようだ。電気を止めた上での架線修理と自走不可の車両移動に時間を要し、6時間以上もの運転見合わせとなった。
そんなわけで江古田駅横の踏切は停車した電車を前にずっと開きっぱなしだった。こんな写真が撮れるのも珍しいことで、近所の日芸の写真学科の学生も一緒に写真撮っていた。
この日は運転再開後の夕刻にも沿線火災の影響で遅延が生じており、まったく災難の1日でしたね。
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