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2023年11月

2023年11月30日 (木)

LongDistance  ○○○ ありがとう お疲れ様 奥出雲おろち号 ○○○   梅村貴子

前回記事に続きまして23日をもって運行終了となりました 「奥出雲おろち号」です。
好きなDE10機関車にこれまた好きな青と白のカラーリングでお気に入りでした。終わってしまったのは寂しいですが寄る年波に勝てないのは人も車両も同じく仕方のないこと…26年間お疲れ様でした。

今回掲載のカットは10月半ばに撮影したものです、この時はラストラン用のヘッドマークが取り付けられており、終わりなんだなぁと実感させられました。撮影時間はそれほど長く取れませんでしたが、元気に走る姿を何ヶ所かで見ることができて幸せな時間でした。
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231130_008231130_009来年度からはおろち号に代わり、キロ47系(元キハ47)の観光列車「天地(あめつち)」が木次線を走るそうです。日本の原風景そのものの木次線、程よい賑わいが続きますように。

JR西日本 木次線  奥出雲おろち号
Sony α7R3・α7lll / FE16-35mm F4・FE70-200mm F2.8M2 (トリミングあり)

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2023年11月27日 (月)

祝 麻布台ヒルズ誕生  231127  太和田光一郎

 麻布台ヒルズ誕生

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先日、東京都港区に多種多様な都市機能を複合・集結させた「緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街−Modern Urban Village−」『麻布台ヒルズ』が開業しました。

さっそくオープン初日、日本一の高さを誇る森JPタワーの33・34階にある、「ヒルズハウス」内のスカイロビーが公開されましたので、ここからの眺めをご覧いただきたいと思います。(写真上)

電車が見えることを期待して、真っ先に向かったのは海側です。

すると、眼前にそびえ立つ東京タワーの左側にはゆりかもめ、右側に東京モノレール、さらに右奥の芝浦付近には、東海道新幹線の引き込み線を走る700系が遠望できました。

今回は、残念ながらダイヤモンド富士とはなりませんでしたが、素晴らしい天候に恵まれてスタートを切った麻布台ヒルズ。今後の発展が楽しみです。

ビルの谷間を行く東京モノレールに差し込む陽射し。ほんの数分間のシャッターチャンスだった。(写真上・上段)

新しく出来た桜麻通りの中央広場付近より東京タワー方面を望む。(写真下)

Nikon Z8    Z14-30mm F4 ・ Z70-180mm F2.8+Tc-1.4x ・ SIGMA 12-24mm F4

撮影:2023.11.24  東京モノレール 浜松町付近

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2023年11月24日 (金)

路面電車紀行-秋涼の函館市電2023②  深川俊一郎

箱館ハイカラ號が四シーズンぶりの通常運行です。
お洒落で可愛らしいその姿は、やはり函館の街になくてはならない存在です。

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のんびりゆこう
秋の空に夏の名残の雲が同居していた。
函館市電 競馬場前-深堀町 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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優雅な休日
珍しく人通りが少なかった日曜日の電車通り。
函館市電 末広町-大町 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T* RDPⅢ

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秋色の坂道
午後になると函館山の方から少し涼しい風が吹いてきた。
函館市電 末広町-大町 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ(+1)

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2023年11月21日 (火)

長野電鉄 信濃竹原駅   服部一人

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長野電鉄の駅の中では先回ご紹介した須坂と並んで、この信濃竹原も昔のローカル線の風情が漂う味わい深い駅だ。

駅名標の書体も好ましい感じだし、一部に琺瑯看板も残っていて細部を観察していると飽きない。列車交換可能な駅なので多くの列車がここで行き違う。駅のはずれの踏切のあたりですれ違う電車を眺めているのは楽しいひとときだ。

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FUJI X-T3, FUJINON XF 16-55/2.8, XF70-300/4-5.6           VOL.1801

2023年11月18日 (土)

LongDistance ○○○ ありがとう 奥出雲おろち号 ○○○ 梅村貴子

今月23日に運行終了を迎える、木次線「奥出雲おろち号」
今年5月6日の記事で走行風景を、6月12日の記事では初乗車時の様子を載せさせていただきました。それ以降にも乗車1回、撮影1回の機会を得ることができ、その模様を「おろち号に感謝!」と題して、ラストランをはさんで
2回に分けて載せようと思います。まず今回は山陰観光連盟さんのありがたい企画で夏に乗車できた際のあれこれです。おそらくこれが最後の乗車になるだろうと予想して心して乗りました、夏盛り撮影のもので恐縮です…。

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小さなお客様

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ツアーも終わり、木次駅で普通列車に乗り換え。
後方窓からはおろち号くんと車掌さんのお見送りがいつまでも見えていました。

JR西日本 木次線  奥出雲おろち号
Sony α7R3・α7lll / FE16-35mm F4・FE70-200mm F2.8M2 

vol.1800  !!!

2023年11月15日 (水)

ラショナルシティⅡ(合理的都市)  231115  太和田光一郎

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Pmd_2021kt_少し色付き始めた木々の中を、モノレールが快走します。

撮影:2023.11.3 東京モノレール 浜松町-天王洲アイル間

Nikon Z8    Z14-30mm F4 ・ Z70-180mm F2.8

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Vol.1799

2023年11月12日 (日)

路面電車紀行-秋涼の函館市電2023①  深川俊一郎

函館市の一斉清掃日に、語呂合わせで530号が「ごみゼロ号」として走りました。
日中は汗ばむほどの秋空のもと、重厚な音を響かせながらその姿を見せてくれました。
箱館ハイカラ號の運転期間中に530号が走るのは珍しいことで、ハイカラ號の姿も次回ご覧いただきます。

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秋の空
静かな車庫に飛行機の轟音が響き渡る。そういえば函館空港はすぐそこだ。
函館市電 駒場車庫 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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準備万端
530号は何とも言えない風格が漂う。冷房機が付いていないオリジナルな姿は北海道ならではだ。
函館市電 駒場車庫前 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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古参同士
珍しい古参同士のすれ違い。時刻の予測が難しく、全速力で走って追いかけたが、これが精いっぱいだった。
函館市電 競馬場前-深堀町 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ

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潮風

嬉しい無料で車内は満員だ。エコバックのプレゼントもあった。
函館市電 十字街-末広町 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ(+1)

Vol.1798

2023年11月 9日 (木)

長野電鉄須坂駅のたたずまい   服部一人

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長野電鉄を訪問すると必ず須坂駅に立ち寄る。かつての屋代線の分岐駅であり、複数のホームと側線が何本か、さらにホームの両端に車庫があって地方ローカル私鉄の主要駅の風情が色濃く残っている。この先湯田中方面の普通列車はここで乗り換えることも多く、ホームにも乗客の姿はそこそこある。

先に廃車となった3500系電車も片隅に留置されていたが、荒廃した様子はなくパンタグラフは下ろしているもののすぐにでも走り出してこのまま運用につきそうな雰囲気だった。まだ夏の日差しにステンレスボディの波板が鈍く光って独特の質感を感じた。

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FUJI X-T3, FUJINON XF 16-55/2.8, XF70-300/4-5.6           VOL.1797

2023年11月 6日 (月)

LongDistance 〜〜〜 都バスでGO! メトロサインのある風景 〜〜〜  梅村貴子

数年前から都内の移動に都バスを使うことが多くなりました。1日乗り放題で500円という料金の魅力や、鉄道に比べて階段の上り下りが少ないこと(笑)、目的地により近いバス停を探して楽をするという、まぁそんな理由からですが…。
もちろん鉄道を忘れているわけではなく、道路の下にはメトロが走っていることを感じながら、ちょっとだけ視線が高い都バスの窓から街中の東京メトロのMサインを拾ってみました。

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都05系統から  銀座駅

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上2枚 都05系統から 銀座駅

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都03系統から  銀座駅

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都03系統から 桜田門駅

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上2枚 都03系統から 日比谷駅

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東43系統から 大手町駅

このようなカットが鉄道写真として認められるかどうかは疑問ではありますがごゆるりとご覧いただければ幸甚です。

東京メトロ Mサイン
Sony α7R3 FE16-35mm F4 / Sony Cyber-shot RX100M7 
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2023年11月 3日 (金)

原点・品川リバイバル あれから50年  太和田光一郎

月日が経つのは本当に早いもので、私の鉄道写真人生の原点である品川に、初めて撮影に訪れてから今日11月3日で、丸50年が経ちました。

私事で恐縮ですが、ここで学生時代に毎年、心を込めて撮影してきた、国鉄時代の品川-田町間の懐かしのカットを、稚拙な写真ではございますが、ご覧いただきたいと思います

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1973  ラスメイトの佐藤君と初めて訪れた品川客車区。長旅を終えた寝台特急『はやぶさ』が、東京駅から回送されてやって来た!

まさに、私の鉄道写真人生の原点となった思い出の一枚。

1974  一年後には、従兄弟のマーちゃんと撮影に。国鉄本社に行けば構内での撮影許可がもらえるよと聞いて、さっそく当日、本社に赴き交渉すると、品川客車区に連絡を取ってくれた。

すぐに客車区へ向かうと、「二人で本社へよく行ったね」と関心され、区長さんがすんなり撮影許可を出してくれた。

1975  この年の相棒は、クラスメイトのY君とN君。品川機関区本部では、国鉄職員による文化祭が行われており、大きなHOゲージのレイアウトが展示されていた。写真は4階より撮った0系編成だ。

1976  大好きだった20系客車が、次第にその姿を消してゆく中、一番、品川の撮影に付き合ってくれたN君と客車区へ。

1977  この年、父親に買ってもらえた念願の望遠ズームで、汐留発の急荷31レを品川客車区の脇で撮影した。

まだこの頃は、構内で撮っていても黙認していただける良き時代だった・・・。

1978  東京機関区の海側にあった警視庁第4交通機動隊の田町荘に、初めて上った時の懐かしの一枚。素晴らしいパノラマに、相棒のI君も興奮気味だった。

1979  この年は、品川客車区本部の二階からの撮影許可がいただけた。

夏にアルバイトをして購入した135mmで撮影しているが、明るいのでピントが合わせやすく、コダクロームでの撮影も楽だった・・・。

1980  品川機関区は、いつ行っても撮影に応じてくれた。初めて訪れたのは、1974年の時。その時にもいた、DD13 70号機に再会出来たのが嬉しかった・・・。

こうして品川撮影行は、1980年までは無事に続いたが、翌年、社会人になってからは、ほぼ毎年、決まってこの時期に出張が入り、途中で撮影を断念している。

メイカイSL・ヤシカエレクトロ35 FC・キャノンEF

FD55mm F1.2・FD50mm F1.4・FD100-200mm F5.6NFD135mm F2.8

コニパンSS・フジカラーFⅡ・サクラカラーⅡ・コダクローム64

Vol.1795

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