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2023年12月

2023年12月31日 (日)

2023 今年の1枚   服部一人

ラッセル車 弘南鉄道キ105+ED221

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みなさん、こんにちは。いつも当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

大晦日恒例の「今年の1枚」ですが、2月12日に掲載しました「弘南鉄道ラッセル車キ105+ED221」から僕の好きなサイドビューの写真を選びました。この日はチャーターによる運転だったのでラッセルが出動するような大雪ではなく、冬にしては暖かい穏やかな日でした。鯖石駅を出た所にちょうどいい感じの祠があり、鳥居の朱色と電気機関車ED221のあずき色がうまくマッチしています。

実は昨年も「今年の1枚」に津軽鉄道のラッセル車キ100の写真を選んでいます。 ラッセル車の写真というと雪を豪快に跳ね飛ばす迫力ある写真が撮りたくなります。昨年の津軽鉄道の写真はまさにそんなカットでした。でも今年の写真も仕事が終わった後の回送といったのんびりした風情で、これものどかでいいものだと思いました。

今年は遠征もできず近所でローカル線を撮ることの多い一年でした。毎回のブログも時にネタに困り、多忙な仕事と寄る年波で定時に遅れることもしばしば。お粗末なことで申し訳ありませんでした。

さて来年の抱負は と言っても、宣言しても実現できないと情けないので内緒ですが、今年以上にトラムの撮影をもっとやりたいと思います。ほかにはこのブログとは直接関連がないのですが、写真と同様に鉄道動画をもう少し本格的にやりたいと考えています。ここ4,5年の動画機材の発展はめざましく、非常に美しい映像が普通のミラーレスで撮れるようになりました。写真もいいけど乗り物はやはり動いて音が出るとまた格段の臨場感があります。

では、みなさま、そろって良いお年をお迎えください。明くる年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2023 今年の一枚 梅村貴子  

いつも当ブログをご覧頂いている皆様のおかげさまで今年も無事に年末のこの記事を書くことが出来ました。本当にありがとうございます。

世の中では疫病禍は少し落ち着いてはきましたが、世界情勢、国内においても流れるニュースは悲しいものが多かったと思える1年でした。そんな中でも好きな被写体に会いに行けて写真を撮れることがどれだけ幸運でありがたいことか、年の瀬の今、改めて感じています。

さて、大晦日テーマの今年の一枚ですが、今回は「今年の一ヶ所」として選びました。
夏のロイヤルエクスプレス記事、遠軽駅近くの跨線橋からのカットです。9月の本記事では豪雨の中を走るシーンを載せましたが、今回はその少し前の機関車付け替えシーンを加えて鉄道に関わる全ての皆様への感謝を込めようと思います。

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残暑たけなわの中での作業、お疲れ様でございます

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キハ40普通列車が先行出発する頃には頭上に広がった雷雲から雨が落ち出して

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周りが霞むほどの大雨の中、ヘッドライトついた〜!

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安全運行、ありがとうございます。びしょ濡れも今となってはいい思い出です。

 

そして、今年もいくつかの列車や路線、駅などへのサヨナラがありました。さようなら代表として奥出雲おろち号を。

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SAYONARA 2023
来たる2024年が皆様にとりまして素敵な1年になりますようにお祈り申し上げます。

毎回、1枚と銘打ちながら数枚掲載してすみません。来年はもう少し思い切りよくセレクトしたいと思います。
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2023 今年の1枚  太和田光一郎

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毎年、恒例となった『今年の1枚』は、先月、東京都港区にオープンした麻布台ヒルズの記事を選びました。

馴れ親しんだ街並みが取り壊され、新しい都市空間が誕生した巨大なプロジェクト。何しろ職場がすぐ近くで、時間のかかった再開発でしたが、最寄りの東京メトロ神谷町駅や東京タワー周辺まで、かなりのにぎわいを見せていて、喜ばしい限りです。

さて、本年も小ブログにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。来年も皆さまに愛されるブログ目指してまいります。

それでは、どうぞ良いお年をお迎えください。

2023年大晦日

東京モノレール浜松町付近・東京都港区 麻布台ヒルズ
撮影:2023.8.18 ・ 2023.11.24 

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Vol.1815

2023 今年の1枚 桜前線北へ  深川俊一郎

今年も一年お付き合いいただき、ありがとうございました。
根室本線の富良野-新得間は、今年の4月から最後の1年のカウントダウンが始まりました。次の季節はないということで、常に頭に「最後の」をつけながら臨んできました。
今年の1枚「桜前線北へ」は、文字通り桜前線を追いかけて、東京では葉桜の緑も濃く初夏の陽気の頃、ようやく訪れた春のありがたさを実感しながら撮った一コマです。
2023年の桜開花は観測史上最早を記録しながらの北上でしたが、沿線のエゾヤマザクラの開花予測は難しく、「平年より大幅に早い」予測に対し4月下旬に雪が降るなど、結局平年より少しだけ早い開花となりました。
それでもつぼみがピンクに膨らむと、暖かな陽光を浴びて一気に開花し、気が付けば満開という大地の力強さを実感できたことは、最後の春にもらったかけがえのない贈り物です。
それでは皆さまどうぞよいお年をお迎えください。

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桜前線北へ
根室本線 金山-東鹿越 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

Vol.1814

2023年12月27日 (水)

近鉄米野駅と向野橋   服部一人

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近鉄米野駅は近鉄名古屋駅を出てトンネルを抜けたすぐのところにある小さな駅だ。すぐ横をJR関西線が走り、名古屋駅方には近鉄の留置線も見える。構内には珍しく踏切があり安全な場所からご覧のような写真が撮れる。この日はコンパクトカメラ1台で散歩気分で来たが、もう少しちゃんとした装備で望遠レンズを持ってくればよかった。

この駅から歩いて数分くらいのところに向野橋がある。この橋はJRの名古屋車両区や関西線、あおなみ線、近鉄線をまたぐ大きなもので欄干も低く見晴らしも良い。昔は自動車も通る橋だったが老朽化で現在は歩行者専用である。鉄にとっては静かに落ち着いて撮影ができる。

この橋の中央トラス部は元をただせば1899年アメリカ製で山陰本線の保津川にかけられたものだという。その後1930年にこちらに移設されたそうだ。そんな由緒正しい来歴があるとは知らなかった。名古屋は生まれてから18才まで育った町だが、いろいろ知らないことがまだまだ多い。

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Ricoh GRⅢx  GR Lens 26.1mm/2.8                          Vol.1813

2023年12月24日 (日)

LongDistance  *** 今年もクリスマスは赤い機関車でご挨拶! 後藤総合車両所扇形車庫  ***  梅村貴子

クリスマスと言えば真っ赤な衣装のサンタさんとトナカイのソリ!
昨年同じ時期に載せた「郡山車両センター DE10」に続いて、今年も一人(一両)でサンタとトナカイ二役できる赤い機関車カットをお送りします。

今回の舞台は米子駅に隣接する「後藤総合車両所扇形車庫」の見学会。
赤い機関車たちと赤い気動車がお出迎えしてくれました。
少し前の撮影になりますがごゆるりとご覧ください。

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米子駅コンコースの跨線橋からは構内で働くDE10スマイル君が、そして反対側には車両所内遠目に数両の機関車が見えます!!
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扇形のRがきれいです

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歴史を感じる建屋に車両たちが溶け込んで良い感じです
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な〜らんだ並んだ

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JR西日本  後藤総合車両所扇形車庫(米子駅隣接)
Sony α7R3・α7lll / FE16-35mm F4・FE70-200mm F2.8M2 

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2023年12月21日 (木)

TOKYO RAILWAY  231221  太和田光一郎

Pmd_0004k_Pmd_0167k67_ Pmd_0007kt_東京メトロ丸ノ内線の2000系の印象を直感的に切り取りました。それにしても、赤と黒色は相性がいいですね。

撮影:2023.11.13・21  東京メトロ丸ノ内線 霞ヶ関・新宿駅

Nikon Z8   Z40mm F2 SE

Vol.1811

2023年12月18日 (月)

遅い秋-小湊鐵道2023  深川俊一郎

夏と冬が交錯するような昨今ですが、ちゃんと秋もありました。
暦は既に冬ですが、静かに訪れた遅い秋です。

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黄色い朝
小さな駅が隠れてしまいそうな大きないちょう。
小湊鐵道 上総大久保 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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遅い秋
静かで暖かだった遅い秋。
小湊鐵道 上総鶴舞-上総久保 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ

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黄落
ひと風ごとに冬が近づいてくる。
小湊鐵道 上総鶴舞-上総久保 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ

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秋光やわらか
光る穂波がいつまでも瞼に残っていた。
小湊鐵道 上総牛久-上総川間 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ

Vol.1810

2023年12月15日 (金)

弘南鉄道大鰐線 鯖石駅   服部一人

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北の地方では雪の便りが届く季節となった。ちょうど1年ほど前にラッセル車を撮りに行った弘南鉄道で何気なく降りた鯖石駅が印象に残っている。

1面2線の無人駅で特にどうということもないのだが、幅の狭いホームにある細長い背の高い待合室が妙に印象に残っている。ちょうど1年前にはここでラッセル車の出発を撮ったのだった。弘南鉄道もしばらく運休していたが今は運転を再開している。また今年の冬も津軽を訪ねたいと思う。

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FUJI X-T2,T3, XF16-55/2.8, 70-300/4-5.6         VOL.1809

2023年12月12日 (火)

LongDistance ××× Midnight Crossing OSANPO Snap ×××  梅村貴子 

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左 山口線・右 山陰本線

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JR西日本  山陰本線・山口線     益田駅近く踏切
Sony α7R3 / FE16-35mm F4
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2023年12月 9日 (土)

ラショナルシティⅡ(合理的都市)  231209  太和田光一郎


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未来都市のようなビル群の中をモノレールが快走します。

撮影:2023.11.3 東京モノレール 芝浦付近

Nikon Z8    Z14-30mm F4

2023年12月 6日 (水)

根室本線-大地の軌跡⑤  深川俊一郎

最後の秋は、暑かった夏の名残で、いつもより暖かに感じました。
10月に入っても紅葉の進みは遅く、それでいて気が付けばすぐそこに冬が近づいてきているのです。

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冬支度の大地

冷たい朝霧の向こうから冬支度の山が現れた。
澄み切った朝陽の暖かさを背中に感じた。
根室本線 山部-下金山 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ(+1)

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露寒


冷ややかな靄に飲み込まれた朝だった。

しっとりと露を纏って、森はゆっくりと目を覚ました。
根室本線 金山-東鹿越 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ(+1)

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葉擦れの森


葉擦れの合唱が頭上に響き渡る。

一陣の風を残して列車は去っていった。
根室本線 金山-東鹿越 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ(+1)

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深秋の峠道


列車が来ない長い時間がゆっくりと流れてゆく。

次の秋も、きっと何事もなかったように訪れることだろう。
根室本線 金山-東鹿越 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar CF 350mmF5.6 T* RDPⅢ(+1)

Vol.1806

2023年12月 3日 (日)

アルピコ交通 新村駅   服部一人

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アルピコ交通新村駅には車庫があり、いつも留置されている電車を見ることができる。加えてレトロ調の駅舎も風情があり降りて楽しい駅のひとつだ。僕もアルピコ交通を訪ねると必ず下車してまわりの写真を撮る。たしか前回はまだ古い駅舎だったような気がしてちょっと調べてみたらもう10年くらい前のことだった。あらためて時が経つのは早いものだ。→(http://blog.rail-on.com/2014/01/post-f9a3.html)

ここには名物の電気機関車がいる。米国ウェスティングハウス社1926年製のED301である。まもなく車齢100年だが現在も構内で静態保存されている。

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FUJI X-T3, FUJINON XF 16-55/2.8, XF70-300/4-5.6           VOL.1805

2023年12月 1日 (金)

写真展のお知らせ   服部一人

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みなさん、こんにちは。

毎年この時期に開催しております日本大学芸術学部写真学科卒業生鉄道ファンによる写真展を今年も開催中です。今回は私、服部のみの出展ですが、お時間ございましたらご来場ください。少し前の香港のトラムを出品しています。模型レイアウトの展示もあり、写真のような本物そっくりな写真が撮れます。

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髭おやじとゆかいな仲間たち

(日本大学芸術学部写真学科卒業生 鉄道愛好会)

2023年11月29日(水)~12月11日(月)

12:00-19:00 入場無料
12月5日(火)休廊

https://www.gallery-storks.com/

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