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2024年5月

2024年5月30日 (木)

伊予鉄道散策   服部一人

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松山の伊予鉄道に行ってきた。伊予鉄道は路面電車の軌道線と郊外に向かうローカル電車と両方あって、現在は鮮やかなみかん色に塗装されている。出張の合間の撮影なので短時間ではあったが、ちょうどお城のお堀のところで旧型車同士がすれ違う幸運に恵まれた。この2005は1965年製造、54にいたっては1953年製造で僕より年上だ。伊予鉄の吊りかけ駆動車もずいぶんと少なくなってきて今や貴重な存在だ。その後、郡中線の終点の郡中港まで行って夕暮れの町歩きを楽しんだ。

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CANON EOSR5, EF24-105/4, RICOH GRⅢx 26.1/2.8.           VOL.1870

2024年5月27日 (月)

LongDistance  〜〜〜 豊後国 緑力LINE  久大本線「快速ゆふいん号」 〜〜〜   梅村貴子

前回に続きまして九州の鉄道を。
ゴールデンウィーク期間中、由布院方面への混雑緩和のため、久留米-由布院間で1日1往復「快速ゆふいん号」が運転されました。DE10スマイル君がSL人吉で使用していた客車3両をひっぱります。

しっとりとしたお天気でしたが、水分を得て緑はイキイキ、スマイル君もいつもの笑顔で走り抜けていきました。

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前回、今回とタイトルに入れた「緑力LINE」は「みりょくらいん!」と読んでください。

JR九州  久大本線「快速ゆふいん号」 天ヶ瀬-杉河内・豊後中村-引治・杉河内-北山田
Sony α7R3・α7lll  /  FE24-105mm F4・FE70-200mm F2.8M2  
vol.1869       thanks 326氏

2024年5月24日 (金)

TOKYO RAILWAY  240524  太和田光一郎

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近い将来、世界のSHINAGAWAと称されるであろう、JR・京浜急行の品川駅西口(高輪口)が大きく生まれ変わろうとしています。

すでに取り壊された建物も多く、今までは、ビルに隙間からわずかに見えていた京急もご覧の通りです。(写真上)

東口(港南口)のように変貌する前に、残しておきたい情景は今のうちに撮っておいたほうが良さそうです。

撮影:2024.4.13  JR品川駅西口

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Nikon Z8    Z14-30mm F4
Vol.1868

2024年5月21日 (火)

桜舞う-小湊鐵道2024②  深川俊一郎

散り始めのうら寂しさが、柔らかに宙を彷徨います。
気まぐれなそよかぜは、惜しみなく花びらを揺さぶるのです。

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そよかぜの道
足踏みしていた季節が嘘のように暖かな日だった。
細いレールの向こうでは、小さな春がそよかぜに吹かれていた。

小湊鐵道 高滝-里見 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T*+2XE RDPⅢ

Vol.1867

2024年5月18日 (土)

新緑の只見線散策   服部一人

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連休に磐越西線のC57180を撮影に行った際に近所の只見線にも足を伸ばしてみた。前回冬に行った時には記録的な雪の少なさだった風景は実にみずみずしい新緑に変わっていた。

あちこちの森に藤の花の薄紫がちょうど見頃であった。今回は会津川口より先の以前は不通だった区間にも少し行ってみた。より一層奥会津といった感じの山里の美しい沿線風景だった。途中、思いもかけず本名の駅で列車に手を振る子供たちの姿に出会った。鉄道再開通後はこういった情景はよく見られるのかどうか、僕は知らないのだけれど新緑の美しさと共にしみじみと心に残った。

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FUJI X-T3, XF16-50/2.8, XF90/2              VOL.1866

 

2024年5月15日 (水)

LongDistance  ○○○ 南国 緑力LINE   指宿ー枕崎線 ○○○   梅村貴子

卯月曇の空模様 しっとりとした緑の中を南国列車は走ります

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JR九州  指宿ー枕崎線
Sony α7R3・α7lll  / FE16-35mm F4・FE70-200mm F2.8M2 
vol.1865    

2024年5月12日 (日)

昭和の匂いが残る街  240512  太和田光一郎

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チョコレート色の旧型国電が今にもやって来そうな尻手界隈は、昭和の匂いが漂う街並みが残っていて、当時の情景が脳裏に広がり、懐かしさがこみ上げてくる・・・。

しかし、通過するE127系を見るたびに、すぐに現実の世界に引き戻されてしまうのである。

撮影:2024.3.10 JR南武支線 尻手-八丁畷間

Nikon Z8    Z24-70mm F4

Vol.1864

2024年5月 9日 (木)

桜舞う-小湊鐵道2024①  深川俊一郎

都心の桜が儚く散る頃、房総の里山の桜が盛りを迎えます。
まるで絵に描いたように心に響く鉄道風景が、そこにはあるのです。

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静謐な朝
土と水の匂いが静謐な空間に漂っていた。
小湊鐵道 上総川間 HASSELBLAD 201F Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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春色空間
むせるような春の香りが鼻の奥に心地よい。
小湊鐵道 上総大久保-養老渓谷 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ

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桜小道
長閑な小道は優しく桜に包まれていた。
小湊鐵道 高滝-里見 HASSELBLAD 201F Planar FE 110mmF2 T* RDPⅢ

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桜舞う
風が吹くたび心がゆっくりとほどけてゆく。
小湊鐵道 月崎 HASSELBLAD 201F Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ

Vol.1863

2024年5月 6日 (月)

久々のばんえつ物語号   服部一人

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この連休の間、磐越西線に行ってきた。しばらく蒸気機関車の撮影から離れていたが、久しぶりに聞く汽車の鼓動はやはりいいものだった。夕方の帰り便は有名な日出谷の先の鉄橋を過ぎたあたりに行ってみたが、列車が駅を出発する長い汽笛が聞こえたあと、だんだんとドラフトの音が大きくなり、鉄橋を渡る汽笛が山間にこだまする音は格別だった。

天気にも恵まれ、機関車の正面に夕日があたり美しい輝きだった。流し撮りもバッチリ決まって満足して家路をたどる。

FUJI X-T3, XF16-55/2.8,  XF90/2                                   VOL.1862

2024年5月 3日 (金)

LongDistance 〜〜〜 春翠に囲まれて薫風に走る  嵯峨野トロッコ列車 遠望 〜〜〜   梅村貴子

 開花した桜があっという間に新録にかわり、緑が濃くなりだした山あいに吹く風も心地よい頃となりました。
京都嵯峨野を走る著名な観光トロッコ列車(トロッコ嵯峨駅ートロッコ亀岡駅間 片道約7km)を遠くから眺めると、満員のお客様の笑い顔がすぐそこに見えるよう、楽しそうな歓声も聞こえるような。
こちらもシャッターを切りながら自然と笑顔になりました。

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保津峡と列車が眺められる展望台には「幸せの黄色い旗」が置いてあり、列車や保津川下りの人に旗をふってねということなので、シャッターを切るのは先頭のDE10が見える間にして、客車通過の時には急いでカメラを旗に持ち替えてふってみました。

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嵯峨野観光鉄道株式会社 嵯峨野トロッコ列車  トロッコ保津峡駅近辺     
Sony α7R3・α7lll  / FE16-35mm F4・FE70-200mm F2.8M2 + 1.4テレコン (トリミングあり) 

vol.1861      thanks 326氏

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