« 見なれた街Ⅱ  250721  太和田光一郎 | トップページ | 小倉モノレールと旦過市場   服部一人 »

2025年7月24日 (木)

LongDistance ○○○ ご無沙汰訪問 標津線「おくゆきうす」に光あれ ○○○   梅村貴子

-- 北海道野付郡別海町 奥行臼駅 ---

根室本線の厚床から中標津を結んでいた標津線厚床支線は平成元年に廃線となりました。
厚床からひとつめの奥行臼駅跡地には木造駅舎や線路が、道道向かいには「別海村営軌道」の車両が文化財として保存されています。

ここには2012年の秋と2017年の初夏に訪れていますが、どちらの日も雨模様でしっとりした姿が印象にあります。(その様子は2012年11月17日と2017年7月6日の記事に…)
先日、久しぶりに訪れたのは晴れた日の夕方、少し赤みがかった光の中に変わらない姿でキラキラと佇んでいました。

250724_001

250724_002


250724_003
ユートピア号は今も駅舎内に健在していました

250724_004

250724_005

それなり綺麗に保たれている姿を見て、以前撮影した画像を引っ張り出してみました

250724_006
2017年にはホームに上がることができましたが

250724_007
現在は縁石が崩れるおそれがあるということでホーム上は立ち入り禁止に

250724_008
以前はこんなだった線路跡が

250724_009
今は綺麗に整備されています

 

250724_010オレンジ色の車両は

250724_0111 
赤色に塗装されています

121117_06_42012年の時はちょっとサビサビだった機関車とミルクゴンドラ貨車

250724_012
キレイな現在のお姿

撮影年を書かなければどちらが新しいかわからないような…
町の歴史を大切に保存していこうというお気持ちがすごく感じられました

250724_013
線路は続くよ!いつまでも

「奥行臼駅舎」と、また別の「旧奥行臼駅逓所」(駅逓所とは、交通不便の地に駅舎と人馬等を備えて、人馬の継ぎ立てと宿泊、物資の逓送等に便宜を図るために設置されたもの )の建物内部は下記時間、公開されています。今回は到着が開館時間を過ぎていたので入れずでした。

○公開期間 令和7年5月1日から令和7年11月3日まで
○公開時間 午前10時から午後4時30分まで
○休館日  月曜日(ただし祝日・振替休日が月曜の場合は開館)
250724_015

北海道 野付郡別海町  旧標津線 厚床支線 奥行臼駅跡・「別海村営軌道」奥行臼停車場跡
Sony α7R3・α7lll  / FE16-35mm F4・FE70-200mm F2.8M2
(Canon EOS6D  17-40mm / Sony Cyber-shot RX100
Vol.2014   (駅逓所の説明文は別海町HPより ) 

« 見なれた街Ⅱ  250721  太和田光一郎 | トップページ | 小倉モノレールと旦過市場   服部一人 »

梅村貴子」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 見なれた街Ⅱ  250721  太和田光一郎 | トップページ | 小倉モノレールと旦過市場   服部一人 »

最近のトラックバック

2026年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31