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2025年9月

2025年9月30日 (火)

夏色電車-三岐鉄道北勢線2025  深川俊一郎

猛暑に真っ向から立ち向かうように、炎天下の小さな鉄道を訪れることがすっかり恒例になりました。
手を伸ばせば届きそうな身近な鉄道風景が、忘れがたい夏の記憶を縁取るのです。

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夏色電車
夏雲に吸い込まれてゆきそうな急カーブ。
北勢線 大泉-蘇原 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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追憶のみち
いつか来たことがあるような気がしてならない、夏のみち。
北勢線 楚原-麻生田 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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夕涼み
ほんの少しだけ暑さが和らいだ、薄暮のひととき。
北勢線 馬道 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RDPⅢ

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大輪はじける
行き交う幹線を跨いでゆっくり進む電車の向こうに、見事な大輪がはじけた。
北勢線 西桑名-馬道 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RDPⅢ

Vol.2036

2025年9月27日 (土)

岡山電気軌道 あちらこちら   服部一人

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前回の続き

終点東山で撮影した後は再び電車に乗って岡山駅の方向に戻る。途中、旭川を渡る橋のあたりで下車。光がいい具合になってきたので撮影する。蒸し暑い1日ではあったが川風は少し気持ちよかった。続いて西大寺町のアーケード商店街のところで最後の撮影。もう日が沈みかけているので本日はここまで。半日くらいの滞在だったが、車庫に鉄橋と変化のある撮影が楽しめた。

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Canon EOS R6m2,  RF24-105/4   RICOH GRⅢX  GR26.1/2.8.     VOL.2035

2025年9月24日 (水)

LongDistance  ○○○ 「DE10 スマイル君」宗谷本線お稽古風景 ○○○  梅村貴子  

ここしばらくDE10スマイル君に登場してもらっていないなぁ…と、数ヶ月前に撮影したものを引っ張り出しました。
新緑と深緑が入り混じった頃の宗谷本線ハンドル訓練の様子です。

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緑に包まれて、一人でコロコロと走る姿はやっぱり可愛らしい

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ひと仕事 終わっておかえり おつかれさまでした

JR北海道宗谷本線 名寄〜天塩川温泉 
Sony α7R3  / FE24-105mm F4・FE70-200mm F2.8M2(トリミングあり)
vol.2034    

2025年9月21日 (日)

夏の終わりに・・・  250921  太和田光一郎

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 暑かった今年の夏の終わりに・・・。

体調を崩した時に、すぐにビワ葉の温灸ができるようにと、遠州の地から我家にやって来たビワの木。

二年前、そのビワ葉の裏にセミの抜け殻があるのを発見して以来、毎朝、少しドキドキしながら無事に残っているかを見るのが、いつしか習慣になってしまいました。

ビワの葉の寿命は長いほうですが、すぐに枯れてしまうものも多い中、抜け殻と共によくも丸二年もの間、風雪に耐えてきたものだと本当に感心してしまいます。

どうやらしばらくは、観察が続きそうです。(写真下)

前回記事  : http://blog.rail-on.com/2024/09/post-d2fe00.html

前々回記事 : http://blog.rail-on.com/2023/09/post-5886f6.html

撮影:2024.8.17・2025.9.2   京成本線 京成船橋-海神間

Nikon Z8    Z14-30mm F4 ・ Z40mm F2 SE

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Vol.2033

2025年9月18日 (木)

長すぎる夏-小湊鐵道2025  深川俊一郎

暦にあらがうように居座る今年の夏。それでも朝夕の微かな清涼感に、遅れてきた秋を感じます。
そんな時には、辟易していたあの暑さを、少しだけ許せる気持ちになるのです。

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見上げれば夏
おそるおそる見上げれば、そこには梅雨が空けたばかりのまだ若い夏空があった。
小湊鐵道 飯給-月崎 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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夏空遥か
ゆっくりと時間かけながら、気まぐれな夏雲が漂ってゆく。
小湊鐵道 月崎-上総大久保 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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片隅の夏
蝉時雨の木陰に入れば、息を整えるには十分な間があった。
小湊鐵道 上総大久保 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RDPⅢ

Vol.2032

2025年9月15日 (月)

岡山電気軌道 東山車庫あたり   服部一人

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先日広電を見に行った際に岡山にも立ち寄り岡山電気軌道のトラムも撮影してきた。まずは終点まで乗車ということで車庫のある東山まで来た。ここは車庫の一部に「おかでんチャギントンミュージアム」という施設が併設されている。この終点のあたりで小一時間いたのだが、意外にいろんなアングルで撮影が楽しめた。

短時間とはいえけっこう夢中になってしまい、気がつくと猛暑の中でいささか歩き回りすぎた。コンビニに入り、水とアイスクリームを買ってしばし小休止。生き返った気分で帰路についた。 

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そのチャギントン電車と名物「KURO」は訪問日はお休みだったので外から見るだけ。次回は走行中を撮影したい。

Canon EOS R6m2,  RF24-105/4                                         VOL.2031

 

2025年9月12日 (金)

LongDistance  ◯◯◯ ザ ロイヤルエクスプレス 北海道 2025 「カイソウ」色々  ◯◯◯   梅村貴子 

2020年から始まった、東急ロイヤルエクスプレスを使用した夏の北海道をまわる豪華ツアー列車「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~ 」、6年目を迎えた今年も会うことができました。
出来るだけこれまでと絵柄が重ならないようにと工夫した結果、ちょっとヘンテコなのもありで恐縮です。
ちょっと言葉遊びをして「カイソウ」というキーワードを付けてみました。

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价走(价の字は鎧の意味があるそう、シェルターは言わば線路の鎧かなと←こじつけ)
石勝線 占冠ートマム(トマム駅)

 
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怪走(怪しい雲行きの中を走る)  根室本線 芽室ー大成

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回走 釧網本線 釧路車両所ー釧路駅

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械走 
釧網本線 塘路ー茅沼

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快走 釧網本線 美留和ー川湯温泉

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花居走(花のある走り←当て字のこじつけ)石北本線  西留辺蘂ー生田原 

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会走 (H100に出会う) 石北本線 白滝駅

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懐走(山懐を走る) 函館本線 納内ー深川

こじつけばかりのカイソウでごめんなさい。

JR北海道  ザ ロイヤルエクスプレス 北海道クルーズトレイン( 企画 東急電鉄 )
掲載は走行順です

Sony α7R3・α7M3 / FE16-35mm F4・FE24-105mm F4・FE70-200mm F2.8M2(トリミングあり)+14TC
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2025年9月 9日 (火)

久方ぶりの九州の旅 ②『高千穂編』  太和田光一郎

ちょうど今から20年前、台風14号が九州に上陸。それにより甚大な被害を受けた高千穂鉄道は2008年には全線の廃止が決定しましたが、その後、復興を諦めなかった社員や支援者の皆さんの思いが結集して『高千穂あまてらす鉄道』が誕生しました

今回は、廃線になった高千穂鉄道を唯一無二のアトラクションに作り変え復活させた、高千穂あまてらす鉄道の絶景30分の旅をご覧ください。

Pmd_3736kh_2東洋一の眺望といわれた高千穂鉄橋にグランドスーパーカートがやって来た!下を流れる五ヶ瀬川から橋梁までは105m。日本一の高さを誇る鉄道橋だ。Pmd_3414k_2_20250905135901緑のトンネルを走り抜けるっと高千穂鉄橋だ。

Pmd_3305kt_2トンネルに入ると、まるで万華鏡のようなイルミネーションが出迎えてくれる。

Pmd_3523k_2高千穂鉄橋に到着すると乗務員さんの粋な計らいで、たくさんのシャボン玉が風に乗って飛んでいく・・・。

Pmd_3624kt_2連日、大勢の観光客でにぎわう高千穂駅。

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5年前からは2両編成60人乗りで運行しているグランドスーパーカート。牽引する動力車は、ディーゼルエンジンを搭載。

Nikon Z8    Z14-30mm F4 ・ Z24-70mm F4

撮影:2025.7.10

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Vol.2029

2025年9月 6日 (土)

路面電車紀行-節目の広島電鉄2025③  深川俊一郎

原爆が投下された僅か3日後の昭和20年8月9日に、市電が己斐-西天満町で営業を再開したのは有名な話です。
終戦後80年のこの夏、被爆後の一番電車が走った8月9日に、車齢100年の156号車が広島の街を走りました。
被爆電車として広く知られているのは昭和17年製の650形で、中でも653号車は当時の塗装を纏い、夏の広島を闊歩します。一方で156号車は大正14年製。車体こそ昭和27年に更新されていますが、昭和初期のスタイルを今に伝える最古参です。
5年前の「ひろでんの日2020」に何と33年ぶりに本線を走行した時、偶然にも出会うことができたのですが、それから約5年ぶりの対面でした。

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復活の日①
旧日銀の建物よりも先輩格の156号車。
広島電鉄 本通-袋町 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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復活の日②
ひ孫ほどの若者たちの視線が熱かった。
広島電鉄 原爆ドーム前-本川町 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RDPⅢ

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復活の日③
店先を市電が行く身近な姿は、これからも変わらないで欲しい。
広島電鉄 天満町-観音町 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RDPⅢ

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復活の日④
今の塒である江波車庫は、喧騒から外れて長閑な雰囲気だ。
広島電鉄 舟入南-江波 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

Vol.2028

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2025年9月 2日 (火)

琴電長尾線 白山駅   服部一人

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琴電長尾線の白山駅は佇まいと風情が気に入っている小駅だ。ちょうどホームの横に空き地があり、そこから真横にホームを眺めると背景に讃岐盆地らしい小山がいい具合に見える。ほかにも木造の工場か倉庫と思われる建物がホームのすぐ脇にあり、少し歩けば讃岐平野が見渡せる小高い丘もある。

午後の遅い時間から日没までの数時間をゆったりと過ごすことができた。

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RICOH GRⅢX  GR26.1/2.8.                         VOL.2027

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