夏色電車-三岐鉄道北勢線2025 深川俊一郎
猛暑に真っ向から立ち向かうように、炎天下の小さな鉄道を訪れることがすっかり恒例になりました。
手を伸ばせば届きそうな身近な鉄道風景が、忘れがたい夏の記憶を縁取るのです。
夏色電車
夏雲に吸い込まれてゆきそうな急カーブ。
北勢線 大泉-蘇原 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ
追憶のみち
いつか来たことがあるような気がしてならない、夏のみち。
北勢線 楚原-麻生田 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ
夕涼み
ほんの少しだけ暑さが和らいだ、薄暮のひととき。
北勢線 馬道 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RDPⅢ
大輪はじける
行き交う幹線を跨いでゆっくり進む電車の向こうに、見事な大輪がはじけた。
北勢線 西桑名-馬道 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RDPⅢ
Vol.2036
« 岡山電気軌道 あちらこちら 服部一人 | トップページ | 昭和の匂いが残る街・浜川崎 251003 太和田光一郎 »
「深川俊一郎」カテゴリの記事
- 春らんまん-小湊鐵道2026② 深川俊一郎(2026.05.15)
- 春らんまん-小湊鐵道2026① 深川俊一郎(2026.05.03)
- 地元の桜2026 深川俊一郎(2026.04.21)
- 北へのいざない-2026大寒④ 深川俊一郎(2026.04.09)
- 北へのいざない-2026大寒③ 深川俊一郎(2026.03.27)
コメント
« 岡山電気軌道 あちらこちら 服部一人 | トップページ | 昭和の匂いが残る街・浜川崎 251003 太和田光一郎 »

「夏色電車」は初見で唸りました。個人的には広角や超望遠の意味なき乱用が目につく昨今の鉄道写真、キャプションの内容そのものである作品だと思いました。
投稿: 25‰ | 2025年10月 9日 (木) 22時45分
25‰さま
いつもご覧いただきありがとうございます。
怖いもの見たさにも似た心境で、危険を顧みずに炎天下を歩き始めると、何故か邪念がなくなるようです。奇をてらわず素直に、目いっぱい夏を綴りました。
投稿: 深川俊一郎 | 2025年10月10日 (金) 20時51分