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2025年11月

2025年11月30日 (日)

時雨模様-秋田内陸縦貫鉄道  深川俊一郎

冷たい雨に煙る秋の日に、この地を訪れる機会がありました。
国鉄時代を含めて今まで縁がなく、初訪問です。

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時雨模様1
眠たげな雨の里に、ハッと目が覚めるような派手な色の列車がやってきた。
秋田内陸縦貫鉄道 西明寺-羽後太田 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RVP100

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時雨模様2
雨に濡れた深い山並みは墨絵のようだ。
秋田内陸縦貫鉄道 八津-西明寺 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RVP100

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時雨模様3
風光明媚なこの鉄橋では列車が徐行するので、落ち着いてシャッターが切れた。
秋田内陸縦貫鉄道 萱草-笑内 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RVP100

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時雨模様4
ようやく雨雲が切れたと思ったら、早々と山の端に日が隠れはじめた。
秋田内陸縦貫鉄道 阿仁マタギ-戸沢 HASSELBLAD 203FE Planar FE 110mmF2 T* RVP100

Vol.2056

2025年11月27日 (木)

広田尚敬さん、卒寿お誕生日会&撮影会   服部一人

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言わずと知れた著名な鉄道写真家の広田尚敬さんの90歳のお誕生日会と記念の撮影会が開催されたので参加させてもらいました。鉄道模型の一流ブランド関水金属(KATO)の全面的なご協力で特別な計らいのもと、埼玉の鶴ヶ島新工場で行われました。

ここには関水本線と称されるナローゲージの路線と動態保存の蒸気機関車があります。隣接する鶴ヶ丘公園にはKATO Railway Parkという3線の機関庫が設けられ、ここで保管整備が実施されています。1周630メートルの周回路線ですが、遊園地の乗り物ではなくナローゲージの蒸気鉄道という今や貴重な体験が楽しめる鉄道です。当日は稼働可能な蒸気機関車2両に火を入れて、特別に動かしてもらいました。軽便鉄道の夢や空想を形にして実現してくれたすばらしい鉄道です。

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広田さんも「おめでとう祝90歳」のヘッドマークをつけた横で記念撮影。非常にお元気で鉄道写真を撮る姿は真剣そのもの。僕もこういう年まで鉄道を楽しみたいものだと思いました。いつまでもお元気ですてきな鉄道写真を撮ってください!

(今回の撮影会は特別な許可のもとに開催されています。通常は工場施設内の見学はできません)

SONY α7Ⅳ FE24-105/4                   VOL.2055

2025年11月25日 (火)

写真展のお知らせです

皆様、いつも小ブログをご覧いただき本当にありがとうございます。
毎年この時期に開催しております日本大学芸術学部写真学科卒業生鉄道ファンによる写真展が明日26日から始まります。レイル・オンからは服部と梅村が出品いたします。

会場はいつもの青山「ギャラリー ストークス」です、1人数点程度の展示ですがお近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。どうぞよろしくお願いいたします。

Railway 

髭おやじとゆかいな仲間たち(日本大学芸術学部写真学科卒業生 鉄道愛好会)

2025年11月26日(水)~12月8日(月)
12:00-19:00   最終日は17:00まで

12月2日(火)休廊
入場無料

ギャラリー ストークス
東京都港区南青山6-2-10  TIビル4階 03-3797-0856
http://www.gallerystorks.com

地下鉄「表参道」駅B3出口のエスカレーターより246(青山通り)を渋谷方面に進み、南青山5丁目交差点を左折して骨董通りを高樹町方向へ。
南青山六丁目交差点手前。徒歩8分

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2025年11月24日 (月)

LongDistance  〇〇〇 秋の秋田総合車両所 色々採集 〇〇〇  梅村貴子

前々回に「秋田総合車両センター公開フェア」の模様を載せましたが、今回はその第2弾として「色々採集」です。
カラフルな車両が多く、写り込みやフォルム拾いを楽しめました。

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毎度の自己満足カットばかりで恐縮です…

JR東日本 秋田総合車両センターフェア2025
Sony α7R3・α7lll  /  FE PZ 16-35mm F4・FE70-200mm F2.8M2  
vol.2054  

2025年11月21日 (金)

TOKYO RAILWAY  251121  太和田光一郎

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毎年、桜の季節に訪れる外濠公園ですが、お花見客がいない静かなこの時期もまた格別です。

撮影:2025.10.27   JR中央線 市ヶ谷-飯田橋間

Nikon Z8   Z14-30mm F4

Vol.2053

2025年11月18日 (火)

路面電車紀行-函館市電2025秋涼②  深川俊一郎

530号とともに魅力的なのが、812号です。優しい色合いのツートンカラーと愛らしい姿に惹かれます。
こちらは普段から走ることも多く、真の意味で函館市電の顔と言えます。

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秋陽
柔らかな秋陽が眩しかった駅前通り。
函館市電 松風町-函館駅前 HASSELBLAD 203FE Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ

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元町散歩
旧丸井今井百貨店の向こうに元町教会を望む。十字街電停の移設で、この元町らしいこのアングルで撮れるようになったのが嬉しい。
函館市電 十字街-宝来町 HASSELBLAD 203FE Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ

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街の顔
萌黄色の優しい色が秋空に映えていた。
函館市電 杉並町 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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うすあかり
すっかり日が短くなって、街のネオンが光りだすのも早くなった。
函館市電 松風町-函館駅前 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

Vol.2052

2025年11月15日 (土)

夜の鉄道博物館 1階   服部一人

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前回に引き続き、夜の鉄道博物館の車両たち。今回は1階に展示してある名車の数々。外観だけでなく、客車や電車の中には内部に入って実際に座席に座れるものもあり、想像力を膨らませて往時の雰囲気が少しばかり味わえる。国鉄の車両ばかりではなく、小さな人車軌道の客車も展示されていて、これなんかはスペースがあれば庭に1台置いておきたい感じ。

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HASSELBLAD   CFVⅡ50C 45/4                       VOL.2051

2025年11月12日 (水)

LongDistance  〜〜〜 E7 & NAGANO Sta. Autumn Colors 〜〜〜  梅村貴子

 

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ついこの間まで気象情報に「夏日」の文字があったのに、もう「雪の便り」がチラホラと届きはじめました。
秋はどこへ行っちゃったのやら。
めまぐるしい気候の移り変わり…皆様どうぞご自愛ください。

JR東日本 長野駅 北陸新幹線E7
Sony Cyber-shot RX100 M7
vol.2050

2025年11月 9日 (日)

TOKYO RAILWAY  251109  太和田光一郎

 祝 『ニュウマン高輪』 開業

150年以上も昔、日本で初めての鉄道が海の上を走ったここ高輪の地が、いま生まれ変わろうとしています。

今年の3月、広大なJR車両基地の跡地に、高輪ゲートウェイシティが誕生。また、この9月には、ルミネが展開する商業施設ブランド『ニュウマン高輪』がオープンしました。

そして、来年3月には、全面的なグランドオープンの予定で、今から楽しみです。

Pmd_6545ky_2ニュウマン高輪が入る、ザ リンクピラー ワンの2棟。写真左側のノース棟の28階に『山吹の庭』と『翠の庭』がある。

Pmd_8075kt_2_20251109143201高輪ゲートウェイシティ1階のある高輪リンクラインには、明治時代に日本で初めて鉄道が走った線路と同じ位置にレールが敷かれている。(写真上)

Pmd_8198kt_2_20251109150701ルフトバウムの『山吹の庭』からは、海側の一部を見ることが出来る。撮影していると、後ろから「Nゲージみたい! 新幹線がヘビのよう!と、子供たちの歓声が聞こえてきた。(写真上)

Pmd_6671kt_2 ルフトバウム『翠の庭』は、都心上空150m!富士山を望む絶景と日本の植物が織りなす四季を感じさせる圧巻の空間だ。(写真上) 暮れなずむメトロポリス東京(写真下)

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JR山手線 高輪ゲートウェイ駅周辺   撮影:2025.10.17 ・ 2025.11.4

Nikon Z8   SIGMA12-24mm F4 ・ Z14-30mm F4 ・ Z70-180mm F2.8

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Vol.2049


 

 

2025年11月 6日 (木)

路面電車紀行-函館市電2025秋涼  深川俊一郎

鉄道の日にちなんで、函館市電の重鎮、530号が特別運行されました。
その重厚で風格のあるスタイルは、数ある全国の路面電車の中でも、群を抜いていると思います。
何より屋根に冷房が載っていないのも(北海道故に許されることですが・・・)私的には大きなポイントなのです。

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準備万端
出番が近づくと、厚い雲も切れてきた。
函館市電 駒場車庫 HASSELBLAD 203FE Tele-Tessar FE 250mmF4 T* RDPⅢ

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道端の秋
足元から秋を感じた海峡通り。
函館市電 大町-函館どつく前 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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港町風情
背の低い街並みを、潮風が吹き抜けてゆく。
函館市電 大町-函館どつく前 HASSELBLAD 203FE Distagon FE 50mmF2.8 T* RDPⅢ

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坂の上の電停
秋空に吸い込まれそうな坂の上の電停。
函館市電 青柳町-谷地頭 HASSELBLAD 203FE Tele-Tessar CF 350mmF5.6 T*+2XE RDPⅢ

Vol.2048

2025年11月 2日 (日)

夜の鉄道博物館 2階から   服部一人

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去る10月25日の夜、大宮の鉄道博物館で夜間開館が行われた。当日は館内照明の一部消灯、三脚の使用可など、撮影を楽しみたいファンにとってはありがたい配慮もあった。大混雑というわけでもなく適度な参加者で撮影がやりやすかった。鉄博は何度か行っているが、今回はきちんと写真を撮ろうと思って三脚と高画素カメラを持って参加した。

それにしても歴代の名車たちが一堂に見られる博物館は楽しい。どの車両も静態保存とはいえコンディションは抜群である。2時間半ほどの開館だったが、じっくりと見て撮影しているとあっという間の眼福であった。

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HASSELBLAD   CFVⅡ50C 45/4                       VOL.2047

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