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2026年3月

2026年3月30日 (月)

TOKYO RAILWAY  260330  太和田光一郎

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歩くだけでトレンドを感じられるお洒落な街・・・表参道。

撮影:2026.3.21 東京メトロ 表参道駅・駅前

Nikon Z8   Z40mm F2 SE     Vol.2102

2026年3月27日 (金)

北へのいざない-2026大寒③  深川俊一郎

夜中のうちに暴風雪警報が発令されました。「大荒れ」「吹きだまり」「ホワイトアウト」など危険を連想させる言葉が飛び交います。
果たして列車は朝から運休が決まりました。

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暴風雪
目の前の踏切が今にも消えてしまいそうだ。
次第に方向感覚が奪われてゆく。
宗谷本線 下沼-豊富 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 150mmF4 T* RDPⅢ

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白魔
その日やって来たのは除雪車だけだった。
吹きだまりの波を泳ぐようにかき分けていった。
釧網本線 佐久-天塩中川 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* RDPⅢ

Vol.2101

2026年3月24日 (火)

CP+のプラレール 蒲田の頭端式ホーム   服部一人

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先日横浜で開催されたCP+。カメラ好きなら訪れる人も多いと思うが、ここで展示されるプラレールのレイアウトがすごい。年々立派になっているような気がするのだが、僕にとってはこちらの方が目当てで出かけている。

久しぶりに蒲田の東急線ホームに行ってみた。ここに乗り入れている多摩川線や池上線は東急の中ではローカル線だと思うが、この頭端式ホームは広々としていてなかなかいい。ターミナル駅の風情が感じられる。

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RICOH GRⅢx  gr23/2.8                                                VOL.2100

2026年3月21日 (土)

LongDistance *** 都営大江戸線 駅色採集 ***    梅村貴子

桜の開花が始まりました。
このところ雪景色ばかり続けましたので、気分をかえて久しぶりの色採集です。

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都営大江戸線 新宿駅・中井駅
Sony Cyber-shot  RX100M7
Vol.2099

2026年3月18日 (水)

リバイバル 東海道新幹線ランドスケープ 『レクイエム』  260318  太和田光一郎

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今回は、久方ぶりに東海道新幹線からの車窓風景をご覧いただきたいと思います。

ここで私事で大変恐縮なのですが、1月末、仕事で永い間お世話になっていたKさんが忽然と亡くなりました。

昨年末に、お電話でお話した時はすごくお元気だったのに・・・。やり切れぬ思いを胸に、先日、告別式に参列するためのぞみ号に乗り込みました。

この日は朝から爽やかに晴れ渡り、せっかくの天気なので名古屋往復の車窓風景を久しぶりにデッキから撮影することに。

最後の一枚、消えゆくテールランプの光跡は、Kさんとの永遠の別れを告げるレクイエムです。

斎場の最寄り駅である近江長岡の長いホームに下車したのは私一人だけだった。途中、東海道本線の車窓からは、雄大な伊吹山が出迎えてくれ、亡くなったKさんのお人柄を象徴するかのような、雪もない穏やかな一日だった・・・。(写真右下)

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① 東海道新幹線 熱海駅

②      〃     三島駅

③     〃        熱海駅

④     〃        熱海-小田原間

⑤       〃                 〃 

⑥       〃                 〃        

撮影:2026.2  Nikon Z8    Z14-30mm F4 ・ Z24-70mm F4

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    Vol.2098

2026年3月15日 (日)

北へのいざない-2026大寒②  深川俊一郎

久しぶりに訪れた道東では、車両がすっかり新型に変っており、そこで45年ほど前にも同じ気持ちを味わったことを思い出しました。
北海道の鉄道風景を象徴していたツートンカラーのキハ22の置き換えとして、不細工な朱色一色のキハ40が導入された時のことです。
どうしても好きになれなかったそのキハ40も、昨日3月14日のダイヤ改正で定期運行が終了したとのこと。何とも時の流れを感じます。
それはともかく、今はこの無機質で味気ない新型のH100形を、何とか北海道の鉄道風景に生かせないかと考え始めたところです。

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冷月夜
厳冬期の冷たい月が大地を照らした。
やがて現れたLEDのヘッドライトはそれにも勝る冷たさだった。
釧網本線 標茶-茅沼 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* RDPⅢ

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残月
西の空の残月が静かに眠りにつこうとしている。
入れ替わるように強烈な朝陽が大地を揺さぶり起こした。
釧網本線 茅沼-塘路 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 250mmF5.6 T* RDPⅢ

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2026年3月12日 (木)

汽車と桜   服部一人

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HASSELBLAD 500CM PLANAR 80/2.8   CFVⅡ50C

昨年の4月、福島県のやながわ希望の森公園で仲間内の撮影会があって参加した。(こちら)
桜が満開のタイミングとぴったり合って、おぼろ月夜と夜桜と汽車の組み合わせがとりわけ印象に残っている。今年もまた参加が叶うといいなと思っている。3月ともなればまだ風は少し肌寒くとも春を待つ気持ちがふくらむ。

話変わって来週3月16日から写真展をやります。鉄道ネタではないので恐縮ですが、お時間がございましたらぜひお越しください。今回はタイのスナップショットです。久しぶりのカラー写真の個展です。展示写真はすべてネガカラーで撮影してプリントも暗室で印画紙に焼きました。このデジタル全盛の時代にフィルム写真の風情もなかなかいいものです。


服部一人写真展「いつか見たタイ」
2026年3月16日(月)〜3月22日(日) 12:00−19:00
会期中無休 最終日は17:00まで

ギャラリーストークス 
東京都港区南青山6−2−10 TIビル4階

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2026年3月 9日 (月)

LongDistance  ***  White drift ices & Blue sky 釧網本線 流氷物語号 2026 ***  梅村貴子  

前回の「H100」に続いての釧網本線、冬の観光列車「流氷物語号」です。
1月31日に始まった今年の運行は、昨日3月8日が最終日でした。以前の「キハ54・青と白」編成から2021年に「キハ40・流氷のめぐみ号と森のめぐみ号」に代わってから6年目ですが、今後(遅くとも再来年には)使用車両が代わるそうです。
愛らしい40、このカラフルポップな車両はいつまでも見ていたいなぁと思うのでありました…。

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浜小清水-止別

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藻琴駅

260309_007okk止別ー知床斜里

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北浜ー浜小清水
釧網本線撮影時によく上がる展望台から

この日の流氷の接岸具合はなかなかのものでした。列車は左隅、上から4分の1のあたりに「ポチッ」といます。

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浜小清水ー北浜
電柱上のオジロワシも首を回しながらずっと列車を見ていました!



260309_005okk浜小清水ー北浜

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浜小清水ー北浜

毎年撮っている列車なので、以前にも同じようなシーンを載せていると思います。
この日はこれまでの中でも流氷の具合がよろしくて、ありがたい撮影日となりました。(乗車時の様子はまたの機会に!)

運行してくださるJR北海道の皆様、そして各企画やグッズ販売・観光案内など、ボランティアで活動されているMOTレール倶楽部の皆様、毎年本当にありがとうございます。

JR北海道 釧網本線 流氷物語号
Sony α7R3・α7lll  / FE16-35mm F4・FE24-105mm F4・FE70-200mm F2.8M2  (トリミングあり) 
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*** ちょっとスペースをお借りしてomake話 ***

このところ新聞やテレビでも伝えているのでご周知かと思いますが、「東京駅開業100周年記念Suica」について


『2014年12月に発売を開始した「東京駅開業 100 周年記念 Suica」は、2024年12月以降、発売後10年が経過します。

長期間利用していない Suica は、10年間ご利用のない場合は失効しお使いいただけなくなりますが、鉄道・バスのご乗車やお買いもの、またはチャージをすれば、その後10年間失効しません。
なお「東京駅開業100周年記念 Suica」については、2014年12月以降、複数回にわたって発売及び発送し、個別に発行時期を特定できないことから、一度もご利用のない「東京駅開業100周年記念 Suica」の失効日は、一律で 2026年3月31日とします。

失効した場合、カードの交換及びチャージ残額の移し替えはできません。お持ちのカードは回収させていただき、チャージ残額と預り金(デポジット)はお返しいたします。』(JR東 HPより)

とのことで、自分も購入後そのまましまっておいたSuicaを引っ張り出しました。

2024年3月末現在で約 250 万枚が未利用だそうです、もし皆様のお手元にもありましたら、意図せずの失効になりませんように対応してください。(あえて手付かずのままカードとして持っていたいという方もいらっしゃるかもしれません、余計なお世話でしたらごめんなさい)(^^;
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2026年3月 6日 (金)

お蔵入りリバイバル  260306  太和田光一郎

 ・・・ 雪   国 ・・・

今回、ご覧いただく写真は、40年近くもの間、ずっとお蔵に保存していた『JRマン選外』と書かれた印画紙の箱の中からセレクトしたものです。

当時、夢中になってJRマンを撮影していた頃の、懐かしのカットです。

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Pmd_1525raf_2長岡区所属のDD1516がやって来た。(写真上) 

今は亡き、友人のSさんが教えてくれた冬の米坂線。特にお勧めいただいた小国は本当に素晴らしかった・・・。

Canon F-1   FD24mm F2 ・ FD80-200mm F4L  TX

撮影:1988.2.19 JR米坂線 小国駅

Vol.2094

2026年3月 3日 (火)

北へのいざない-2026大寒①  深川俊一郎

雪の便りが届くと、本能的に心が北へ向かいます。
函館から先に足を延ばすのは何と1年ぶりのことですが、前から気になっていた場所や撮りたかったシーンを求めて雪原に立ちました。
これから数回に亘り、少しずつご覧いただきます。
まずは空知平野を疾走する函館本線の特急列車です。移動で乗ることは多々ありますが、撮るのは実質初めてです。その車窓は、激しい雪雲の流れや目まぐるしく変わる大地の表情が堪能でき、いつか撮りたいと思っていました。
そして今どきの列車としてとしてはとてもカッコよく魅力的なことも、大いに写欲が湧く理由なのです。

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深雪晴
厚い雪雲が見る見る去っていった。
たなびく雪煙はゆっくりと朝陽に飲み込まれていった。
函館本線 江部乙-妹背牛 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* RDPⅢ(+1)

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遥かな大地
振り返ると白い空知平野が広がっていた。
聞こえるのはすぐそこでキツツキが木を叩く音と、遠くから微かに届いた列車の音だけだ。
函館本線 江部乙-妹背牛 HASSELBLAD 500CM Tele-Tessar CF 350mmF5.6 T*+2XE RDPⅢ

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凍晴
光る雪面は眩しく目を開けるのがやっとだった。
カラフルな列車の色合いがいつまでも瞼に焼き付いていた。
函館本線 江部乙-妹背牛 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* RDPⅢ(+1)

Vol.2093

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