北へのいざない-2026大寒② 深川俊一郎
久しぶりに訪れた道東では、車両がすっかり新型に変っており、そこで45年ほど前にも同じ気持ちを味わったことを思い出しました。
北海道の鉄道風景を象徴していたツートンカラーのキハ22の置き換えとして、不細工な朱色一色のキハ40が導入された時のことです。
どうしても好きになれなかったそのキハ40も、昨日3月14日のダイヤ改正で定期運行が終了したとのこと。何とも時の流れを感じます。
それはともかく、今はこの無機質で味気ない新型のH100形を、何とか北海道の鉄道風景に生かせないかと考え始めたところです。
冷月夜
厳冬期の冷たい月が大地を照らした。
やがて現れたLEDのヘッドライトはそれにも勝る冷たさだった。
釧網本線 標茶-茅沼 HASSELBLAD 500CM Distagon CF 50mmF4 T* RDPⅢ
残月
西の空の残月が静かに眠りにつこうとしている。
入れ替わるように強烈な朝陽が大地を揺さぶり起こした。
釧網本線 茅沼-塘路 HASSELBLAD 500CM Sonnar C 250mmF5.6 T* RDPⅢ
Vol.2097
« 汽車と桜 服部一人 | トップページ | リバイバル 東海道新幹線ランドスケープ 『レクイエム』 260318 太和田光一郎 »
「深川俊一郎」カテゴリの記事
- 北へのいざない-2026大寒④ 深川俊一郎(2026.04.09)
- 北へのいざない-2026大寒③ 深川俊一郎(2026.03.27)
- 北へのいざない-2026大寒② 深川俊一郎(2026.03.15)
- 北へのいざない-2026大寒① 深川俊一郎(2026.03.03)
- あの夏のレールバス② 深川俊一郎(2026.02.18)
« 汽車と桜 服部一人 | トップページ | リバイバル 東海道新幹線ランドスケープ 『レクイエム』 260318 太和田光一郎 »

コメント