2018年2月15日 (木)

リスボンメトロ オリエンテ駅にて   服部一人

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FUJI X-T2 FUJINON XF35/2                        VOL.1079

2018年2月 2日 (金)

大曲にて   服部一人

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所用で秋田県に行ってきた。
秋田新幹線を降りるとホームは真っ白。このところ東京もけっこう寒い日が続いていたので、東京との気温差はそれほど感じなかったが雪の量がぜんぜん違う。先日の東京の大雪もたいへんだったが、この雪国の冬の厳しさに比べれば、あれほどの雪などかわいいものだと思った。

FUJI X-T2 Fujinon XF35/2     VOL.1075

2018年1月21日 (日)

DR   服部一人

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リューゲン島

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デルニッツ鉄道

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レスニッツグルント鉄道

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フィヒテルベルク鉄道

DRはDeutsche Reichsbahn、ドイツ国鉄の意味である。これは冷戦下にあって、ドイツがまだ東西の2つの国に分かれて存在していた時代の東ドイツ側の鉄道のことである。

僕 が好きで訪ねるドイツのナローゲージ蒸気鉄道の多くが旧東ドイツ側の地域にあって、かつてはこのDRとして運行されていた。これらの鉄道は民営化され、現 在は観光客相手の保存鉄道として生き残っている。そこで走っている車両の中にはかつての所属である「DR」の文字をつけたままのものがある。

車両のオリジナリティを尊重しているためだと思われるが、廃車同然になってうち捨てられた車両の中にもDRの文字を見かけることもある。

DR 時代の末期、1980年代後半に少しだけ東ドイツを鉄道旅行したことがある。西側から来ると東ドイツ側は地味でやや暗く、駅や車両も西側に比べると質素で 少し重々しく感じられた。すでにDRが消滅してから25年以上たつが、いまでもDRの文字を見かけるとあの頃の東側のことを思い出して、少しばかり懐かし くなる。

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リューゲン島

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レスニッツグルント鉄道

CANON EOS 5DMkⅡ, 60D, EF70-200/4L IS, Makro-Planar50/2, Distagon35/2
VOL.1071

2018年1月 9日 (火)

駅のたたずまい 10  リスボンオリエンテ駅 ポルトガル   服部一人

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オリエンテ駅はリスボンのやや郊外にある。再開発された海に近いエリアで周囲には大型のショッピングモールやオフィスビル、ホテルなどが建ち並ぶ。歴史のある古い駅ではないが、なかなかモダンな造形美を感じる。

ポルトガルといえば古き良き時代の栄華と、こちらはつい連想してしまうが、それだけではないぞ、ポルトガルには新しい美しさもあるぞと言っているようにも思える建築である。

この駅はとりわけ夜のライトアップが美しい。夜空に高々と浮かぶ屋根の骨組みがひときわ目を引くのである。

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FUJI X-T2 FUJINON  XF10-24/4              VOL.1067

写真展のご案内
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新年早々、今月10日より写真展をおこないます。鉄道写真ではないのですが、この場を借りてご案内させてください。

今回は新春らしくおめでたい結婚式をテーマにした写真展です。短い会期で申し訳ございません。お寒い中、恐縮で すが、よろしければ足をお運びください。作者は12日金曜日の12-17時以外は在廊しています。どうぞよろしくお願いします。

服部一人写真展 「ジェニファーの結婚式・モゴの結婚記念日」
2018.1.10(水)-1.15(月)
12:00~19:00(最終日は16:00まで)

ギャラリーストークス GALLERY STORKS

東京都港区南青山6-2-10 TIビル4F 電話03(3797)0856

地下鉄「表参道」駅B3出口のエスカレーターより、南青山5丁目交差点を左折、骨董通りを高根町方向へ。南青山7丁目交差点手前。徒歩8分


2018年1月 3日 (水)

Rail-On 謹賀新年号3号車   服部一人

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旅立ちは駅から
毎年正月には今年の目標とか、今年はかくありたいとか、いろいろと考えるものである。僕の今年の抱負は例年と変わりないが、「旅を続ける」というものである。

まだ見ぬ魅力的な鉄道情景を訪ね歩くことを楽しみにしている。特に東欧に行ってみたい。見ておきたいトラムや小鉄道がいくつかある。今年も鉄道に乗って新しい土地に出かけよう。

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チェコ プラハ本駅  ドイツ ドレスデン中央駅             VOL.1063

2017年12月31日 (日)

2017 今年の1枚 木造の美   服部一人

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みなさん、こんにちは。今年も1年間、レイル・オンブログ「現代鉄道写真研究所」をご覧いただきましてありがとうございます。
1年を振り返りますとトラム関係の記事が多かったのですが、今年の1枚に選んだのは1,000回記念として7月30日にアップしたマヨルカ島の鉄道にしました。

選んだ理由は、木造電車、木造客車の美しさです。このマヨルカ島、ソーイェル鉄道はすばらしいコンディションの木造車両で有名です。ニス塗りの光沢のある木目は光が当たったとき、とりわけきれいに映えます。7月30日の記事では使わなかった未発表の写真を2枚掲載します。

この電車を目の前にしたときには、美しい木の表情にしばし見とれていました。はるばるここまで見に来た甲斐があったというものです。古いもの好きな自分にとってはツボですね。若い時に比べて車両そのものに対する興味が増してきたので、こういうクラシックで美しい車両に出会うとグッときます。
来年も美しい車両、すばらしい鉄道情景を求めて旅は続きます。

1年間どうもありがとうございました。みなさま方も、そろってどうぞ良いお年をお迎えください。

世界が少しでも安定し、平和な方向を目指すことを願ってやみません。

2017年大晦日   服部一人

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記念写真も木造客車の前で。スペインのマドリード鉄道博物館の客車です。落ち着いた色の木部と黒い金属のコントラストが渋い魅力だと思います。世界中どこに行っても鉄道博物館があればできるだけ行くようにしています。なんといっても博物館は僕の好きな古いものだらけなので。

_mg_3393機材面での今年の特徴はミラーレスでの撮影が増えたこと。昨年9月の導入以来、フジX-T2は撮影に必ず持っていきます。動体を撮るには一眼レフにまだ劣るところもありますが、ミラーレスならではの使いやすさもあります。電子ビューファインダーは慣れると違和感はなく、明るさやコントラストなどがそのまま反映されるのは便利です。さらに小型軽量は旅のお供にぴったりで、写りもすばらしいので満足度は高いです。来年もこれを持ってあちこち出かけたいです。

VOL.1057

2017年12月24日 (日)

小さきもの   服部一人

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スランベリス湖畔鉄道(ウェールズ)

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デルニッツ鉄道(ドイツ)

何ごとによらず、大きなものよりも小さなものを好む。
乗り物などは特にその傾向が強い。車しかり、バイクしかり。鉄道車両も、もちろん小さくてかわいいのが好みである。
いろんな所に撮影に行ったが、だいたいは「小さい」「狭い」「短い」などに関係するところが多い。
小さい汽車をいくつか集めてみた。

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フェアボーン鉄道(ウェールズ)

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タリシン鉄道博物館(ウエールズ)

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CANON EOS5DⅡ, 60D  EF17-40/4,  DISTAGON35/2,  MAKRO-PLANER50/2

2017年12月12日 (火)

トラムの走る町 29 リスボントラム博物館   服部一人

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これが展示場を移動する構内のトラム。赤い外観がキュートですが内装も豪華です。吊り掛けモーターの乗り心地も気持ちよく、何回でも乗りたい気分です。

先回に続き、リスボンのトラム。こちらは古いトラムの車庫を利用したトラム博物館です。博物館には3つの展示場があり、入口すぐの最初の展示場はおもに模型やパネルで市内交通の歴史や変遷を展示しています。

第2、第3の展示場はやや離れた位置にあるのですが、おもしろいのは最初の展示場を出たところにトラム乗り場があって、赤いしゃれたトラムが停まっています。これに乗車して裏手にある2番目の展示場に連れて行ってくれるのです。

2番目の展示場は歴代のトラムの実物が置いてあります。ここには小さいながらミュージアムショップもあってグッズも売っています。さらにまた赤いトラムに乗車して3番目の展示場へ。こちらはおもにバスの展示場です。レトロな2階建てバスもあって、一部は車内に入ることができます。

構内を電車で移動するという趣向がとても楽しく、にくい演出だと思います。軽く見ていくつもりだったのですが、気がつくと半日以上滞在していました。

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リスボントラム博物館 アクセスとガイド

場所はトラム15E系統の Est.Santo Amaro(エスタシオン サント アマーロ)電停下車、すぐ目の前。
10−18時 日曜祝日定休 大人4ユーロ。ウエブサイトはこちら→http://museu.carris.pt/en/

博物館は古い車庫を利用しているが、その横には現在使用している新しい車庫があり、そちらは立ち入り禁止ながら公道から見える。ここにもチャーター用の古いトラムが停まっていることもあるので、ついでに見物するのがよろしいかと。

FUJI X-T2 FUJINON XF35/2  XF10-24/4  CANON EOS5DMarkⅡ EF70-200/4L         VOL.1048

2017年11月30日 (木)

トラムの走る町 28 リスボン ポルトガル   服部一人

_khf2178_3レトロな外観のトラムだが、1990年代に更新改造を受けており、モーターは強力なものに替えられている。急カーブや細い路地を走るには二軸単車とポール集電の組み合わせが好都合なのだろう。

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言わずと知れたリスボンのトラム。
趣のある町並みを背景にレトロな電車が走る。
アップダウンの多い町を小さな電車が登り降り。
車輪をきしませて急カーブを曲がり、細い路地をすり抜ける。
楽しさ満載のリスボンのトラム。

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リスボンのトラム アクセスとガイド
リスボンのトラムは5系統、総延長約48キロのネットワーク。都心と郊外を結ぶ路線には今どきの連接低床車が走っているが、それ以外の路線は二軸単車の天下だ。
撮影もいいけど、その前に乗車して車窓を眺めるのが無類に楽しい。線路脇の民家の壁が目の前に迫ってきたり、自動車ときわどいすれ違いをしたりと、車窓風景は飽きることがない。
特におすすめは28番か12番のトラムに乗ってBaixa(バイシャ)やGraça(グラサ)あたりを車内からロケハンすること。 急カーブや急坂や細い路地が連続し、単線の一方通行やガントレットなども出てくる区間だ。リスボンのトラムの真髄を堪能することができる。
トラムはワンマンカーで運賃は例によって一日乗車券が便利。地下鉄などと共通で使える。
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車庫に勢ぞろいしたトラムたち。左のイエローは通常の車両。右のグリーンと渋い赤の車両はチャーターやツアー用。

Fuji X T2, XF23/2, 35/2,  Canon EOS5DⅡ EF70〜200/4    VOL.1044

2017年11月29日 (水)

写真展御礼

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梅村と服部が参加しました、日本大学芸術学部写真学科卒業生「鉄」による写真展はおかげさまで無事終了しました。

会期中、連日多くのお客様にお越しいただきました。この場を借りて心より御礼申し上げます。

直接お目にかかった方々とはいろいろと話もはずみ、楽しい時間を過ごすことができました。皆が集う写真展というものの良さをあらためて感じた次第です。

また来年に向けて、これからも精進します。今後ともどうぞよろしくお願いします。

                                 梅村貴子 服部一人


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